トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > シュトラウス、リヒャルト(1864-1949) > ドン・キホーテ、ティル・オイレンシュピーゲル、『ばらの騎士』組曲 パーヴォ・ヤルヴィ&NHK交響楽団、トルルス・モルク

シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

SACD ドン・キホーテ、ティル・オイレンシュピーゲル、『ばらの騎士』組曲 パーヴォ・ヤルヴィ&NHK交響楽団、トルルス・モルク

ドン・キホーテ、ティル・オイレンシュピーゲル、『ばらの騎士』組曲 パーヴォ・ヤルヴィ&NHK交響楽団、トルルス・モルク

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (1 件)
  • ★★★★☆ 
    (0 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:1件中1件から1件まで表示

  • ★★★★★ 

    sunny  |  兵庫県  |  不明  |  2017年11月12日

    デュトアさん時代以来の充実演奏を迎えている、パーヴォさんとN響。N響とのレコーディングに、R。シュトラウスとは、驚いたけど、気合の入ったN響、成功している。曲によっては、ロシアのオケかとも思わせる実力に、プログラミングの妙(N響の普段のプログラミング、ほんと、面白くない)。派手な曲ではないけれど、シュトラウスらしさ、雄弁に。昔は、4大名誉指揮者以外にも、ケーゲルさんも演奏していた独欧音楽演奏の歴史、団員は変わり、不穏な21世紀に向けて、長く勤めて欲しい。とうとうブラームスを出すカンマーフィルに加えて、スイス・ロマンドとも兼任になるので、取られないように願う。レコーディングは、オケの個性に合わせて、と言う人なので、この次のプロジェクトが、どうなるか期待して待つ。日本のオーケストラは、欧米で評価されるには、チャレンジ精神なければ。植え付けて欲しい。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:1件中1件から1件まで表示