3rdwind  |  東京都  |  不明  |  18/July/2021

pat methenyのECMレコードで残した最後の作品。 2曲目「ヨランダ、ユー・ラーン」はミュージック・ビデオも制作され、MTVでもかかるようなポップな曲。 この頃来日ライブに行きました。1曲目の「フォワード・マーチ」から始まったこと、「ファースト・サークル」の手拍子を会場全体でしたことをよく覚えています。 ペドロ・アスナールが最初に参加したのもこの作品（1989年の『レター・フロム・ホーム』まで参加）で、僕の好きなアルバムが出る続いていく始まりのアルバム。

 

井熊  |  静岡県  |  不明  |  25/January/2016

PMGといえばｹﾞﾌｨﾝ時代のｽﾃｨﾙﾗｲﾌ、ﾚﾀｰﾌﾛﾑﾎｰﾑ、ﾜｰﾅｰ時代のｲﾏｼﾞﾅﾘｰﾃﾞｲ等名盤は数多くありますが長く聴いてきますと最終的には本盤に戻ってきます(ﾌｧｰｽﾄｱﾙﾊﾞﾑではありませんが)やはりECMﾚｰﾍﾞﾙの作品です。自然と身体に染み込んできます。本物の名盤だと思います。

 

井熊  |  静岡県  |  不明  |  28/December/2015

ﾒｾﾆｰｸﾞﾙｰﾌﾟ名義ではｽﾃｨﾙﾗｲﾌ、ﾚﾀｰﾌﾛﾑﾎｰﾑ、ｲﾏｼﾞﾅﾘｰﾃﾞｲ等他近年の名盤を聴き続けてきましたが最後に行き着くところはやはりECMﾚｰﾍﾞﾙ最後の作品の本盤ですね。本物の名盤です。

 

ホーぺ  |  兵庫県  |  不明  |  23/April/2015

メセニーでは一番よく聴いたかも？この時代が好きですね。

 

ねずみ  |  山口県  |  不明  |  27/January/2015

　個人的にはアルバムの導入部分である「Forward March」（George Harrison の『All Things …』のりんごジャム盤に収められていた「ジョニーの誕生日」のようなプロローグ）が何とも微妙なのですが、続く２曲目のスピード感あふれる「Yolanda, You Learn」から始まる壮大なスケールの楽曲群は何とも圧巻です。 　どの曲もドラマチックで、隙がなく、大作なのに聴いていて疲れない、むしろ心地よいカタルシスを覚えてしまう…、見事なまでに完璧な完成度の高いアルバムだと思っています。 　この後にリリースされたアルバムのどれも期待を裏切ることのない良質の楽曲集ではあるのですが、とりわけワールド・ワイドな広がりと、そこまでシリアスではない、鑑賞音楽としての絶妙なバランスを保っている本作がファースト・チョイスだと思っています。

 

かめ  |  東京都  |  不明  |  31/January/2010

オープニングで驚愕。下手なブラスバンドの登場で「まさかＬＰ（当時）１枚これだったら？」と不安になった。２曲目で大逆転。３曲目以降はもう好きにして状態です。あの手拍子は皆さんコピーしたんじゃないかな？

 

scott  |  広島  |  不明  |  15/January/2008

4曲目を是非聴いてください。 高校生の時に聴いて以来、 何千曲と様々な音楽を聴いてきましたが、未だに超えるものはありません。 不動の断トツ１位です。 この曲に何度助けられたか数知れず。 この1曲に私は1万円でも払います。

 

ﾏｲｱﾐ鍋  |  東京都  |  不明  |  22/April/2006

pat methenyの音楽には…実際は複雑であっても、それを感じさせない（ポップスのような）良いメロディと自然な曲の流れがあると思います。自然を思い起こさせる曲のフィーリングも好きです。ブラック（funkやblues）好きな方にはオススメできない…かな？

 

ケン  |  博多  |  不明  |  16/November/2003

カワイ過ぎて笑っちゃう１からいきなり疾走感が駆け抜ける２、何度挑戦してもハンドクラップ出来ない３などとにかくカッコイイアルバムです。ここから彼のブラジルへの傾倒が始まるのですがある意味１番良かった時期かもしれません。お薦めです！

 

kay  |  ueno, mie  |  不明  |  15/March/2003

自転車に乗って、あるいは走りながらこのアルバムを聞きます。２曲目３曲目は自然とパワーがあふれるものがあります。

 

Dr.K  |  tokyo  |  不明  |  13/August/2001

この作品は私的にMETHENYのCDで3番目位に好きです。特に2，3曲目がカッコイイ！