トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > チャイコフスキー(1840-1893) > 交響曲第4番、第5番、第6番『悲愴』 エドワルド・セロフ&ヴォルゴグラード・フィル(2CD)

チャイコフスキー(1840-1893)

CD 交響曲第4番、第5番、第6番『悲愴』 エドワルド・セロフ&ヴォルゴグラード・フィル(2CD)

交響曲第4番、第5番、第6番『悲愴』 エドワルド・セロフ&ヴォルゴグラード・フィル(2CD)

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (1 件)
  • ★★★★☆ 
    (0 件)
  • ★★★☆☆ 
    (1 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:2件中1件から2件まで表示

  • ★★★★★ 

    白文鳥  |  愛知県  |  不明  |  2021年07月22日

    エドワルド・セーロフ指揮によるチャイコフスキー三大交響曲。20年以上前だったと記憶するが、Amadisという廉価レーベルから出ていた「展覧会の絵」が遅めのテンポを基調とした興味深い演奏だったので、その後注目していたのだが、これといったアルバムは出なかった。あったと思ったら、ユーリ・セーロフという別人だった。そんな中偶然目にしたのが当盤。しかもメジャーな勝負曲。手兵ヴォルゴグラード・フィルの健闘もあり正統派路線のチャイコフスキーです。マイナーレーベルに ひっそりと咲いた大輪の花です。補足します。Amadisのアルバムはカップリングの「禿山の一夜」やホヴァンシチーナからの抜粋も名演です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★☆☆ 

    k.k  |  大阪府  |  不明  |  2021年02月26日

    チャイコフスキーの有名な後期交響曲ですが、私は、カラヤンの1971年録音のEMI盤がマイベストです。好きな作品なので、ムラヴィンスキー、モントゥー、オーマンディ、小澤征爾、ロストロ、カラヤン(DG,ウィーン・フィル)など多数所有していますが、このアルバムは好きな作品で、セール品になっていたので購入しました。日本語のブックレットがあるのはありがたい。指揮者、オケとも初めてでしたが、若さが感じられるはつらつとしたチャイコフスキーです。定番演奏に飽きた時の別の一枚に良いと思います。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:2件中1件から2件まで表示