hhi  |  大阪府  |  不明  |  28/July/2021

映画になったのは大体この巻のあたり。煉獄さんを400億の男にしただけあって面白さは折り紙付き。個人的には炭治郎の心のなかに入り込んだ人のシーンが好き。

 

ハリー  |  東京都  |  不明  |  24/July/2021

無限列車編の映画を観てから読んでも楽しめる。下弦の鬼が最初に見せた幸せな夢は、煉獄さんは２本立てだったのかな? いずれにしても立派な剣士を育てたかったようで、”兄貴!”と呼ばれる彼がとても嬉しそうだ。目覚めた後は、柱と隊士の実力差が描かれつつ、前巻のお館様のﾐｯｼｮﾝたる十二鬼月を倒させる為か、隊士たちに鬼の首を切る指示を出す有能な上司（先輩?）を思わせた。炭治郎が自らの未熟さを承知して、成長していこうとする姿も好ましく思う。

 

@nzu  |  愛知県  |  不明  |  04/July/2021

突然、家族を失った炭次郎が鬼によって見せられているのは幸せな夢です。もう現実では、叶わぬ夢だけに出来ることならこのまま寝かせてあげていたいとさえ思います。 今後の展開も楽しみです。

 

わたこ  |  愛知県  |  不明  |  25/April/2021

吾峠呼世晴先生の鬼滅の刃第7巻です。 柱合会議が終わり、竈門炭治郎、我妻善逸、嘴平伊之助は胡蝶 しのぶの屋敷、蝶屋敷で体を癒します。 そして新たな任務へ向かいます。 面白かったです。

 

カラス  |  愛知県  |  不明  |  24/April/2021

魅力的なキャラがたくさん出てきますが、味方だけでなく敵キャラにも魅力的なキャラがたくさん出てくるのが鬼滅のすごいところだと思います。特に鬼になってしまった理由は悲しくなるものもありますが、それだけ漫画に入り込んでしまっている自分に驚きです。

 

ぴぃ  |  山形県  |  不明  |  17/April/2021

アニメシリーズがきっかけで【鬼滅の刃】に出会えました。 アニメが終わると同時に原作の内容が気になり購入させていただきました。 無限列車編ほんとに面白いです。

 

ラッキーマン  |  愛知県  |  不明  |  08/April/2021

煉獄さんの中で善一の顔が適当すぎておかしい(笑)一方、たんじろうと家族の話が泣ける。ずっと夢を見ていたいけど前をむいて頑張らないとなと思った