トップ > 本・雑誌・コミック > 哲学・歴史・宗教 > 高橋メアリージュン > わたしの「不幸」がひとつ欠けたとして Difficult?Yes.Impossible?…No.

高橋メアリージュン

本 わたしの「不幸」がひとつ欠けたとして Difficult?Yes.Impossible?…No.

わたしの「不幸」がひとつ欠けたとして Difficult?Yes.Impossible?…No.

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (1 件)
  • ★★★★☆ 
    (0 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:1件中1件から1件まで表示

  • ★★★★★ 

     |  東京都  |  不明  |  2021年03月02日

    著者が度重なる病気を経験していたことを本書で初めて知りました。彼女は周りから不幸な人生だと言われてもかけがえのない家族がいたから幸せだと綴っています。最後の家族写真が素敵でした。どうしてこうも彼女ばかりに試練が向かうのか、読んでいて苦しくなりました。女優なのに顔面麻痺で笑えないなどお仕事にたくさん支障が出たのだと想像できます。本書を読んで彼女が出ている作品をもっと見てみたいと思いました。特にるろうに剣心。モデル出身ではあるけれど演技力があるのは彼女だからこそついたものだと思えます。著者のファンになりました

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:1件中1件から1件まで表示