Bryan Adams

CD On A Day Like Today +1

On A Day Like Today +1

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  • ★★☆☆☆ 

    ABCXYZ  |  海外  |  不明  |  11/March/2018

    今作のプロデューサーがbob rockだと言う事も有り、metallicaやmotley crueなりのハードロックを求めた方も、いたでしょう。過去2作のオリジナルアルバムのプロデューサーmatt langeのdef leppardサウンド風にも、期待した方もいたでしょう。でも実際聞いてみて、かなり裏切られたと思った方も、結構いると思います。最近から内省的な楽曲が次々と続いた物だから、個人的にはかなり戸惑いました。一応聞ける事は聞けるけど、余り好きなアルバムじゃ無いですね。今作は大事なアルバムには、違い無いし作風は勿論有りです。ロンドンにも在住し始めている影響も有るので、こういう楽曲も増えるのも当然有るのかな。本国カナダやuk/ヨーロッパではまずまずの評価だったけど、アメリカではビルボードチャート103位だった事は、とても悲しかったな。まさかトップ100位に入らないとはね。良くライヴァル視されているbon joviも90年代は本国アメリカで、グランジの 影響で苦戦していた時も、bryan adamsは1995年までアメリカで好調だったにな。でもこの作風だと、アメリカで受け入れられないのも仕方無いのかな。後は2012年の日本再発盤は、一部ボーナストラックの差し替えは頂けないです。外国盤B面曲は色々と有ったので、CD1枚に入りきるまで、収録して欲しかったです。celine dion提供曲let’s talk about loveのセルフカヴァーも有るしね。あの時期に一緒に買ったphil collins/...hitsの方を、結構聞き込んでいた感じだった。最後に言いたかったのは、カナダとukの2重国籍のbryan adams。british rocker bryan adamsじゃ無くて、canadian rocker bryan adamsが、聞きたかったのが本音です。

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  • ★★★★★ 

    bonovox  |  福岡県  |  不明  |  30/May/2009

    元キュアーのベーシスト:フィル・ソーナリーをプロデューサーに迎えての起死回生アルバム。 M1.を聴いた時、キャリア最高傑作である『INTO THE FIRE』の1曲目「HEAT OF〜」に近い雰囲気を感じ”今回はやったな!”と狂喜したものです。 スパイスガールズ:メルCとのデュエット曲「WHEN YOU’RE GONE」の素晴らしすぎる出来にも感動しました。 しかし本作から彼の人気は”全米”から”全英”にシフトしました。 アメリカ人のアーティストに対する興味って、短命なんですね。心から、失望します。日本の音楽ファンも同じですけどね。

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  • ★★★★★ 

    スコットランド  |  japan  |  不明  |  27/August/2002

    やっぱりいい!bryanらしいようならしからぬなような!? 

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