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モーツァルト(1756-1791)

CD 交響曲38、39番 ブリュッヘン&18世紀オーケストラ

交響曲38、39番 ブリュッヘン&18世紀オーケストラ

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  • ★★★★★ 

    K195  |  大阪  |  不明  |  2009年01月28日

    38番がとても良いと思います。各声部の動きがよく聴こえ、しかもそれぞれがとても充実しているためか、この対位法的な要素の多い音楽を隅々まで味わい尽くすことができます。39番もいい演奏ではありますが、曲自体とブリュッヘンの相性が必ずしもベストとは言えないかも知れません。

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  • ★★☆☆☆ 

    裸の王様  |  Heavn  |  不明  |  2009年01月02日

    評論家の好きなブリュッヘン、どうも私には、のびたラーメン、泡の消えたビールにしか聞こえないんだけど。

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  • ★★★★☆ 

    ブリュッヘン好き  |  東京都  |  不明  |  2006年03月12日

    39番は解釈が面白いけどオケまだ慣れてない感じがする。逆に38番は消化され、指揮者、オケ、曲が一体になって激しく燃える。

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  • ★★★★★ 

    唯聴家  |  東京都,世田谷区  |  不明  |  2006年02月18日

    tk4さんにまったく同感です。

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  • ★★★★★ 

    tk4  |  埼玉  |  不明  |  2006年01月14日

    ブリュッヘンという人はあまりに誤解され、過小評価されているのではないか。伝統的な演奏を好む側からは「古楽器」の一言で片付けられ、一方「ピリオド」を好む側ではより「刺激的」なものばかりが評価され、ブリュッヘンは今や「流行遅れ」の感さえある。 しかしながら、この演奏の魅力はそうした二分法を超えたところにある。精妙なニュアンスと色彩感に満ちているが、「ピリオド系」演奏にありがちな「学究的」なせせこましさはなく、往年の巨匠も顔色なしの大変熱い演奏である。特に38番が素晴らしい。

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