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ベートーヴェン(1770-1827)

CD ピアノ協奏曲全集 ヴラディーミル・アシュケナージ、ゲオルグ・ショルティ&シカゴ交響楽団(3CD+ブルーレイ・オーディオ)

ピアノ協奏曲全集 ヴラディーミル・アシュケナージ、ゲオルグ・ショルティ&シカゴ交響楽団(3CD+ブルーレイ・オーディオ)

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    snk  |  北海道  |  不明  |  2021年03月21日

    クラシック音楽を聴いてきて約50年ぐらいになるが、数年前まで某偏向音楽評論家の偏向評論に惑わされてショルティの演奏はほとんど聴いてこなかった。まさに「たけちゃん」様のご指摘「評論家U氏の刷り込みの所為でこの演奏をパスしている皆様方、勿体無いことしてますね」の通り。本当にもったいないことをしてきたと思う。このアルバムは3CDとBDオーディオで構成され、16bitのCD録音を聴いても素晴らしい音楽を聴くことができるが、24bitのブルーレイオーディオには格が違うというか次元が違うと言っても過言ではないような音が収録されている。音が良ければ良いほど演奏がダイレクトに伝わってくる。全5曲のどの楽章でもよいが、例えば4番の2楽章を演奏者を伝えないで目隠しで聴いて、ショルティ指揮でアシュケナージのピアノとあてられる人はいるだろうか? 某偏向評論家に聞いてみたいものだ。まあ今となってはそれは無理だが・・・。

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    困ったお父さん  |  三重県  |  不明  |  2021年03月05日

    強烈なバックのもとアシュケナージもいつになく気合の入ったような演奏です。特に第4番の終楽章は聴きもの。激しくぶつかり合う火花飛び散る名演!録音はCDフォーマットでここまでできるのか!?という位素晴らしく音が改善されています。DECCA本来のサウンドとはこんなに生々しかったのですね。

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    古き良き時代  |  大阪府  |  不明  |  2020年04月07日

    アシュケナージの3回のベートーベン協奏曲全曲(ショルティ・シカゴ、メータ・」ウイーン、弾き振り・クリーブランド)の中では、この第一回目が一番好きです。 何よりもアシュケナージが若々しいのと、ショルティがこの時期の彼のいつも通りの剛腕・力づくの逞しい演奏のバックで、聴いていた痛快です。 録音は、この時期のDECCAの典型である、楽器の分離が美しく、まるで楽譜を見ているかのようなものでした。

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