トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > マーラー(1860-1911) > (ピアノ・デュオ版)交響曲第6番『悲劇的』、第7番『夜の歌』 ツェンカー&トレンクナー

マーラー(1860-1911)

CD (ピアノ・デュオ版)交響曲第6番『悲劇的』、第7番『夜の歌』 ツェンカー&トレンクナー

(ピアノ・デュオ版)交響曲第6番『悲劇的』、第7番『夜の歌』 ツェンカー&トレンクナー

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (2 件)
  • ★★★★☆ 
    (2 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (0 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:4件中1件から4件まで表示

  • ★★★★★ 

    テリーヌ  |  Hyogo  |  不明  |  2017年10月02日

    ピアノはオーケストラと違って音が減衰します。たとえペダルを使っても音を延ばすことが難しいので、トレモロ(多くの場合バッテリー)を多用することになります。マーラーのこれら大交響曲をピアノDUO版で演奏すると、原曲に対してかなり異質なものになりますが、曲そのものの質が高いだけに、たいへん興味深いです。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    悠一郎  |  埼玉県  |  不明  |  2009年10月18日

     ピアノによるマーラーはオケの迫力や感動とは違う良さがありました。曲の構造やアレンジ方法を知るにも良いかも。7番2・4楽章は文字通り夜想曲として楽しみました。原曲を聞き込んだ方にはお勧めします。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    ヒューブーン  |  静岡県  |  不明  |  2007年12月30日

    マーラーの交響曲では『5番』『悲劇的』『夜の歌』の3曲に関しては、僕はあまり好んで聴くことは少ない。 んが、このピアノ版を体験してからはよく聴くようになった(もちろんピアノ版を)。 大音響部分に関しては物足らない気がしなくもないが、アンダンテやナハトムジークに関しては、ピアノ版にて接して初めてこれらの曲の魅力を発見したと言える。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★☆ 

    ミタケ  |  横浜  |  不明  |  2003年07月27日

    最近お気に入りの二枚(笑) 特に7番のめくるめく感じは音数が少ない分、オケ以上に楽しめました。 原曲を聴きまくった人のセカンドチョイスとして

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:4件中1件から4件まで表示