ヴィオラ協奏曲、狩の四重奏曲、他 アントワーヌ・タメスティ、ダニエル・ハーディング&バイエルン放送交響楽団、シグナム四重奏団、他(日本語解説付)
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saitaman | 埼玉県 | 不明 | 2022年10月23日
Widmannはクラリネット奏者としても有名な作曲家。ヴィオラ協奏曲はこのCDで演奏をしているタメスティからの依頼で作られた。CDだけではわかりにくいがソリストは最初は指揮者の横ではなくオーケストラの中に紛れて指示なく音を出し始めるという形になっている。曲そのものはいかにも現代音楽である。4楽章構成プラス1という感じ。24のデュオからの曲は非常に短い特徴的なパッセージ的な曲が連なる。狩の四重奏曲も短いが印象的な曲だった。2016から2017年の録音で音質は良好。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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