Bleeding Secret
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inmyhead | 大阪府 | 不明 | 2019年07月19日
ソロではなく、バンド名義なのがこの作品に対するBill Champlinの意志を強く感じます。ソロではなく、WundergroundとしてTamara Champlin、Gary Falconeの3名をコアメンバーとしたバンドのファーストアルバムなんだという。3名がリードボーカルも分担しており、ロック色の強い曲から、ファンキーな曲、アコースティックな曲、とバラエティーに富んでおりますが、これまでのBill Champlin関連のアルバムでは一番ロック色が強いと感じました。個人的に一番気に入ったのは「Genius」でBIll Champlinのファンキーな部分が出た曲です。2015年にリリース(海外先行)されたCWF、2008年に発表したソロアルバム「No Place Left To fall」とも違った路線の作品です。0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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