トップ > 音楽CD・DVD > クラシック > ベートーヴェン(1770-1827) > 交響曲第7番、劇音楽『エグモント』 ダウスゴー&スウェーデン室内管、ボンヌ=ハンセン

ベートーヴェン(1770-1827)

CD 交響曲第7番、劇音楽『エグモント』 ダウスゴー&スウェーデン室内管、ボンヌ=ハンセン

交響曲第7番、劇音楽『エグモント』 ダウスゴー&スウェーデン室内管、ボンヌ=ハンセン

商品ユーザレビュー

  • ★★★★★ 
    (2 件)
  • ★★★★☆ 
    (0 件)
  • ★★★☆☆ 
    (0 件)
  • ★★☆☆☆ 
    (1 件)
  • ★☆☆☆☆ 
    (0 件)

レビューを書いてみませんか?

レビューを書く

検索結果:3件中1件から3件まで表示

  • ★★★★★ 

    Kolya  |  東京都  |  不明  |  2010年08月10日

    非常に快活できびきびとしてメリハリのある演奏。久しぶりに良い第七を聴いた。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★☆☆☆ 

    モントゥーが好き  |  札幌  |  不明  |  2007年04月26日

    グラスゴーの評判を聞いて買ったが、迫力、リズム感とも今ひとつだった。おとなしいとも言える。ティンパニの音で時にハッとされるが、それ以上のものではない。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

  • ★★★★★ 

    火へんに華  |  千葉  |  不明  |  2006年07月02日

    7番のベストに推したい。ドラマ性が希薄の7番を飽きさせずに聴かせる演奏は少ないが、ダウスゴーは往年の巨匠とは違うアプローチで快演を達成している。古楽器的・室内楽的なアプローチが特徴であるが、何より特筆すべきはそのリズム感覚の良さである。一楽章からフィナーレまで飽きることなく音楽は疾駆する。C.クライバーも疾走するベートーヴェンであるが、彼は悪魔に取り憑かれた様に指揮をしていた。その点ダウスゴーは健全であり、爽やかさに目がくらんでしまう。こんなに精気に満ちた演奏を久しぶりに聴いた気がした。

    2人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに 共感する

検索結果:3件中1件から3件まで表示