やすじい  |  愛知県  |  不明  |  2021年07月22日

かなりの美男子だった若い頃の面影はなく、声も枯れてしまっているが、それでも独特の魅力を持つ稀有なジャズプレイヤー。彼の晩年は悲惨なものではあったが、こうして永らくファンに愛されながら聴かれているのが唯一の救いか。

 

ZINGALO  |  愛知  |  不明  |  2008年04月19日

２０年近く前、Singsで彼の存在を知り、彼のヴォーカル曲を探し漁り辿り着いたのが本作。極めて強い中毒症状を起こす彼の声は年老いてなお健在。ベイカホリック=ベイカー依存症に陥ると、細胞が彼の声を欲求する。

 

はてな  |  兵庫県  |  不明  |  2008年03月31日

AUS盤とはタイトル同じだが曲目が全く違っているし、PORTRAIT IN BLACK AND WHITEなんてどちらの盤にもないのではないか？

 

bubyuki  |  tokyo  |  不明  |  2008年02月09日

chetのベストアルバムでしょう。音も良く、メンバーも最高。枯れ具合がたまらなく、哀愁がただよう美しいプレイが聞けます。晩年の作品にはミスが見られるものもありますが、これはミスは一切なしです。HMVが視聴できるようにしていないですが買ってみてください。絶対に損はしません。長く聴き続けていますが、飽きません。これいいよ、といって薦めた知人全員が買い、最高といっています。PORTRAIT IN BLACK AND WHITEが一番良いです。このアルバムに似た雰囲気のものはBROKEN WINGというアルバムです。

 

マチルダ  |  東京  |  不明  |  2006年10月19日

個人的にチェット一番のＣＤです。年老いたボーカル・・・けれど深みを感じる　

 

NOOSA  |  YOKOHAMA  |  不明  |  2003年09月23日

私にとっては、永遠の１枚です。 多くの音楽を聴き続けてきましたが この１枚ほど、自分に重なったアルバムは無いのです。