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　2016/12/06

まず、やはり綺麗歌声ですね。何度聞いても癒されます。
圧巻は、曲目についてですが、自らのものとして、完璧に表現していています。個性的な魅力に満ちているよ。さすが、堂本剛さんだなあ。

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　2016/12/06

「偉魂」この歌は、堂本剛さんの文字ゲームの実力を見させてくれました。歌詞「自我の旅に 偉魂」の由来は、ある番組の中の「地下足袋 エアソール」の諧音として、すごいですね。
「T ＆ U」この歌は、完全に純粋なアメリカンファンクミュージック、剛さんの節回しは自在を持っているセクシーで、バンドの演奏も優れて。私はまだ見たMステに堂本剛と彼のバンドのlive、本当にその陣豪華でたまらないのだろう。

また、このアルバムの全体的な色合い、とてもアメリカン。大好きだよ。

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　2016/11/10

堂本剛くんはついにレコードをリリースして、とても嬉しいです。アメリカで、このレコードを購入するのは困難で、しかし、最近日本の友達を頼む、ついに購入しました。曲は非常に純粋なファンク、一方、よりアメリカたファンクに独特な日本の元素。剛くんのバンドメンバーもずっととてもすごいですよね、たとえばKenKenくんのベース、Duttchさんのドラム、竹内さんのギター、その他のmusicianミュージシャンたち。アナログレコードが回転する時、私も思わずgrooveましたよ〜