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0 people agree with this review 2021/07/10
作詞家志望ではないが、ちょこちょこ載ってるコラムを読むだけでも面白い。宇多田ヒカル「Automatic」の、当時で考えれば新しいリズムの取り方など、作詞家ならではの視点が学びになる。「な♪♪なかいめの〜」思わず『Automatic』聴いちゃうよね〜〜
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「D2Cブランドはプロダクトではなく世界観を売る」「おもてなしをデジタルへ」「プロダクトの機能向上≒顧客体験の向上」「4P→4Eへ。Exerience, Exchange, Evangelism, Every Place」「D2C企業もある一定の売上を達成すると成長率が下がり、かつての広告媒体、テレビCMなどに露出することになる」「米国でもEC市場は全体の11%、日本だと6%ほど」まだまだリアルチャネルのほうがCVは高いのだと気づいた。→コロナ禍でどう変化しただろうか?
0 people agree with this review 2021/06/13
「絵心がなくてもスラスラ描ける!」に惹かれて購入。とは言っても、毎日書き続けなければならないワケで……。パラパラと見て積読本となりました。
白川さんの華麗なる人間の処世術。どんな人に対しても積極的に挨拶をするところが偉い。白川さんのような人が現実世界にいるかどうかは定かではないが、白川さんもその周りの人間もハッピーに過ごしてそうなので私も目指したい。年齢を重ねることを怖がらずに楽しめるようになりたい。
着エロタレントさんケース:マネージャーから「露出度が上がるとお客さんの質も下がるので、私服の撮影会でもお客さんが来るようにしよう」/パパ活が流行っている理由は、需要と供給の一致/「男性から頂くお金は『ガマン料』だと考えています/パパ活は「オショックス」=お食事とセックスの造語/恋愛も結婚も不倫もパパ活も成功法則は同じ。相手の立場に立って物事を考えられるか否か/男性がパパ活に走る理由;パートナーの男性操縦が下手な奥さんが多いから/コンサル勤め29歳女性は社会勉強のためにパパ活を始め、最終的にはパパ活のパパにコーチングを始めた。「一人の自立した人間として、相手に何ができるか」/パパ活は何でも手に入るが、何も手に入らない世界
知覚とは、自分を取り巻く世界の情報を既存の知識と統合しながら解釈すること。ゼロベース観る。知覚の特徴@多様性に富む A知識と影響し合う B知覚から知識がはじまる/どんな資質を持った人材が求められるか?思考力と実行力であり、知識力ではない/知識力を磨く最も確実な方法とは?@知識を増やす A他者の知覚を取り入れる B知覚の根拠を問う C見る/観る方法を変える/リベラルアーツ的な知識人のレオナルド・ダ・ヴィンチの知的生産は「アート×サイエンス」のクロスオーバーによって生まれたとされている/アートを30秒以上見る
タイトルからして好き。笑っちゃう。『こんにちは、いぬよ』シリーズの、脚が不自由なご主人のためにお散歩を我慢できるシーズーと、『こんにちは、いぬだ』の前はご主人に包まれていた気がするのが、今はご主人が小さく感じるエピソードが好き。ほのぼのして癒される。作家さんのLINEスタンプも気になる
おさんぽが苦手な、「こんにちは、いぬですけど」編が新しく登場。本の内容とは関係ないが、余談。渋谷109でやっていた作者個展も観に行きました。いぬですシリーズ、次巻も出そうなので楽しみに待ちたい。
「ブレインダンプ」を初めて知る。考えを記録するだけで現在の自分を俯瞰することができるそう。朝の時間でできるかな……。その分早く起きれるか自信はない。「コンプレックス100本ノック」は実行するのメンタル折れそう。けれど長所と短所は表裏一体だってよく聞くし、視点を変えることでメリットとして考えるトレーニングが出来そう。あとは15分間で100個も見つかるか問題(笑) 「アプリを消す」という荒療治から、徐々に業務に支障をきたしそうなものから戻して調整していく方法。私は読んでる途中でFacebookを消しました。
本書は1956年NYで出版された。65年も前の物であるが、全く古さを感じない。普段、あとでメモする用として付箋を用いるが、本書は24ヶ所にもなった。第3章はフロイト論を中心に現代西洋社会についてだったため、読み飛ばし。 冒頭に筆者は、どうすれば愛される人間になれるか、ということを重要に思うそれ自体が間違いなのだと説く。それがまかり通っているのはまぎれもなく資本主義社会が原因であり、「あなたが私にくれるだけ、私もあなたにあげる」という公平倫理がある。
ブログでもおなじみ、ホットクックのおすすめ本です。便利だけれども健康に悪い食事と、健康に良いけれども時間がかかる食事。→【食に関するボキャブラリーやリテラシーを高めること、調理家電など最新テクノロジーを使いこなすこと】で解決することを提唱しています。読んでホットクックが欲しくなりましたが結局違う電気圧力鍋を買いました。ホットクック等の電気圧力鍋は時短調理にはなりませんが、ほったらかしできるのでフルタイムで働いてると助かります。この本買って良かったです。蒸し料理で野菜摂取しようと思います。
どこにでもいる文系女としては耳が痛い。STEAMなんて知らないし、人工知能が進むなかでどのように生きていくのか。とりあえず、理科科学、数学は詳しくなくてもいいけど中学1年までに習う範囲はわかるようにしとけよって言ってます。言われてみれば、中学までは理科好きだったなあ。いつから苦手になったのか。笑 後半に紹介されている本で気になるものがあったので読んでみてそれから考えてみよう。笑
期待して読んだが、何を言いたいのか要領を得ない。他者は読めているし理解できてるようだから、私個人の相性や問題なのだろう。
『ザ・コピーライティング』をわかりやすく日本向けにまとめて編集したような内容。あるいはあの分厚い本が読めない人向け。7つのトリガー「興味・ホンネとタテマエ・悩み・ソンとトク・みんな一緒・認められたい・あなただけの」。人の悩みの種類「Hearth・Ambitation・Relation・Money」。正直にデメリットを書くことで信頼を得る。うまい表現の言葉を導き出す方法→ブレインダンプ。とにかく関連する言葉、言い回し、言い換え方などを思いつくまま書き記していく。
面白いです。ためになります。基本読んだあとは手放していますが、本書は残しておこうか迷います。ウィルパワーという集中力の容量?の節約には意思決定をしないことが大切。15分に1度は立つ習慣をつける、15〜20分程度の仮眠をとる。それにしても名だたる偉人たちの朝4時起きには驚いた。いつ寝てるんだ!? イラストの可愛らしさもステキでした。
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