本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > うに さんのレビュー一覧
前のページへ
検索結果:23件中16件から23件まで表示
%%header%%
%%message%%
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/09
そこそこ分厚い本ですが、細かく目次が付けられているので実に読みやすい。最初は興味深い部分を拾い読みしてから、あらためて通読しました。特に売上の数値を挙げている部分では「ホンマかいな?」と思う惨状のデータもあり、終焉のときをあらためて印象づけられる本ですが、読後感はそう悪くない。ふた昔前にベストセラーになったプロレスの暴露本が出た時も、すれっからしのプロレスファンにとっては「何をいまさら」的感想でノーダメージだったような感じというか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/04
刊行の間隔が開きすぎて、待望の・・・というよりは、発売を知った時には望外の喜びと思える第5巻でした。表紙の台詞は過去5巻の中で最も好きです。いつもながら、一気に読んでしまうのがもったいなく、ちょっとずつ読んで、読み終えてしばらく経ったらまた最初から読んでます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/03/01
NHKのドラマがきっかけで手に取りました。この著者の作品に触れるのは初めてですが、陰影に富んだ静謐な絵柄とストーリーの調和が心地好く、続刊を読み続けたい作品になりました。若い頃の自分がこれを読めたら...というのは叶わぬ思いですが、それくらい特異な作品だと感じます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/28
ボリュームも構成も紙質も印刷も、まったくもって文句のつけようの無い素晴らしい本だと思います。生物都市や暗黒神話をリアルタイムで読んだ時は中学生だったので、それはこちらも齢をとる筈だと納得しつつ、飽きずに眺めています。50周年記念展の三鷹での開催が楽しみです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/27
週刊新潮に掲載されたものが単行本にまとめられて、やがて文庫本に・・・初出から数年経っている時事ネタなのに面白く読めるのは、世の中は何も変わっていないという事なのか? このシリーズは毎回週刊誌1ページにまとめられた文章ゆえ、簡潔で切れ味鋭く、分量的にも読みやすいので、お気に入りです。
「ブルー・ライト・ヨコハマ」が世に出た時、私は小学1年生。それからの筒美京平さんが最も多作だった時期に、多感な年代を過ごせて良かったとつくづく思います。ジャケット写真が掲載されている「名曲ガイド」の後半がモノクロなのは些か残念ですが、ページ数に制約がある雑誌では仕方ないですね。数多の名曲からかなり絞ったものとはいえ、未聴の曲もあるので、これからの楽しみも増えました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/26
まさかこんなに長く続く作品だとは思っていませんでしたが、第1巻からずっと買い続けています。本巻では「たこ焼き」の話題がメイン。幼稚園の頃から家でたこ焼きを焼いていた関西人の私にとっては、一層楽しめました。当初から一貫してクオリティを保っているのもお見事。何巻まで続くのか?今後も期待しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/24
もうすぐ還暦を迎える私にとっては、歌詞まで覚えているレベルで馴染みがある曲が載っているのは冒頭の第1章から第2章まで。そして、決して安くはない本ですが、それでも十分に満足できるほど読み応えがありました。この本を読んだお陰で、マジンガーZやゴレンジャーのCDを購入し、リアルタイムで聴いていた時以上に、楽曲の素晴らしさをしみじみと感じています。本当に買って良かったと思える一冊です。
ページの先頭に戻る