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　2007/05/03

ｼﾝｸﾞﾙに収録されてきた、自己満足みたいなｱｺｰｽﾃｨｯｸ･ｳﾞｧｰｼﾞｮﾝとはまるで別物!これを聴くと、これだけでは物足りなくて2枚組のﾗｲｳﾞ･ｱﾙﾊﾞﾑも聴きたくなるくらい上手に聴かせてくれます。

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　2007/01/24

まるでファンが作ったかのような充実した選曲。"ｶﾗｰ･ﾊﾞｲ･ﾅﾝﾊﾞｰｽﾞ"以来、バンドへの期待以上のアルバムになってます。

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　2007/01/22

発売当時はﾐｯｸ･ｶｰﾝのアルバムの方がインパクトがあって、パッとしないこのアルバムはつまらなかった。でも今聴くと懐かしい音がいっぱい詰まっていて、とても心地よいです。

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　2007/01/17

プロデューサーやミキサーの腕が違い過ぎて、オリジナルと聴き比べると聴きたくなくなります。でも「Shouldn't Do That」はリマールの方が上手だし、オリジナルを忘れてしまえば楽しいアルバムです。

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　2007/01/09

輸入盤なのに日本語字幕が付いてるのがいい。ﾊｲ･ﾊｯﾄを作ったのがフランソワKだった、など新発見もあったりして。5.1chで今まで気付かなかった音も聞こえてくるので、散々聴いた人でも初めて聴くアルバムになってます。

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　2007/01/08

ラジオのデペッシュ特集を聞いてるみたいで楽しいよ。ビートルズの曲にポール・マッカートニーの新曲を散りばめてるようなところがいい。

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　2006/10/16

Radioactivity (Willam Orbit Remix)はクラフトワークのリミックスより聴きごたえがあった。オービットがプロデュースしたマドンナのアルバム、「レイ・オブ・ライト」と同じアレンジをしているところがあるのが面白い。