マンガでわかる日本文学

あんの秀子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784262154169
ISBN 10 : 4262154165
フォーマット
出版社
発行年月
2014年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
223p;22

内容詳細

今、日本人が読むべき近代文学40作品。漱石、太宰、芥川、激動の時代を生きた文豪たちに学べ。マンガで作品のあらすじをつかむ。作家の生い立ち、時代背景から作品を深く読み解く。

目次 : 第1章 夏目漱石『こころ』を読む/ 第2章 恋愛/ 第3章 お金と仕事/ 第4章 宗教・倫理/ 第5章 社会/ 第6章 暮らしと文化/ 第7章 ファンタジー、異世界/ 第8章 推理と怪奇/ 第9章 死生観/ 第10章 太宰治『人間失格』を読む

【著者紹介】
あんの秀子 : 早稲田大学第一文学部卒業。広告会社・出版社を経て、ライター、編集者に。また、中学・高校の国語科教員としてつとめるかたわら、日本文学・日本語などをテーマに執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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明治、大正、昭和の時代に書かれた近代文学...

投稿日:2021/04/25 (日)

明治、大正、昭和の時代に書かれた近代文学を中心に40の文学作品が紹介されています。マンガと文章での説明がわかりやすかったです。

ヤッホー さん | 不明 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • べる さん

    近代文学は生きることの難しさを多様に見せてくれる。作家が作品につぎ込んだ生き生きしたものを感じて欲しいという著者の読書案内。背景や作品の繋がりが分かる。井伏鱒二は太宰治の『富嶽百景』にあるように太宰の師匠的存在。井伏は『黒い雨』を広島で被爆した重松静馬の日記をもとに書く。太宰の日記や記録をもとにする手法もここから受ける。『吾輩は猫である』は蘊蓄が教養階級の読者を刺激し歓迎された。『風立ちぬ』が魅きつけらるのはどこか未完成だから。『無常といふ事』はかつて高校国語の定番で気の利いた学生の鞄には小林秀雄の本が。

  • パスティル さん

    さらりとつかみをマンガで触れて、解説と作者紹介を読む。知っていた本もあれば、知らない本もありました。明治、大正時代に活躍した文豪。太宰治、夏目漱石、森鴎外等々、有名作品ばかりです。中島敦の山月記は懐かしいなと。高校の授業を思いだしました。

  • それん君 さん

    近代文学の本を短く紹介してありますが、結末まで書かれていたりするので、それが嫌な人にはお薦めしません。筆者自身の作品に対する考察は自分では感じなかったことも多くて深かったです。 この本から読みたい近代文学をリストアップしました。

  • フローライト さん

    マンガであらすじを描きつつ、細かい部分はきちんと文章で。とてもしっかりとした作りの本だった。元々読みたいと思っていた本もあれば、タイトルしか知らなかった本もあったが、全て読破したくなる!著者は本当に文学が好きなんだろうなあと感じた。

  • よーこ さん

    日本文学40作品のいわば「つかみ」をマンガで紹介した本。タイトルだけ知ってて、中身を知らない本ばかりでした。この本自体はプロローグが印象的です。生きることは難しい。親からの愛は完全ではない。友情ひとつとっても、違いを認めて尊重し合うなんて中々できない。そんな中で、文学は生きることの難しさを多様に見せてくれる。何故なら、多くの文学者は世の中に生きづらさを感じていたから。だからこそ、人の心の支えになるのだと。この本をきっかけに日本文学を読んで、自分の心や人生に向かい合いたいと思います。

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