とびらの向こうに 物語の王国

かんのゆうこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784265057832
ISBN 10 : 4265057837
フォーマット
出版社
発行年月
2011年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
192

内容詳細

季節はめぐり、ぼくらは大人になってゆく…。春夏秋冬、それぞれの季節ごとに小学6年生の少年少女たちの揺れ動く心情を、不思議な出来事をからませながら描いた短編連作集。

【著者紹介】
かんのゆうこ : 1968年東京都生まれ。東京女学館短期大学・文科卒業

みやこしあきこ : 1982年埼玉県生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。大学在学中から絵本を描き始め、「ニッサン童話と絵本のグランプリ」で優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • anne@灯れ松明の火 さん

    ブロ友さんオススメで、隣市予約。「はりねずみのルーチカ」シリーズを読み始めたところなのだが、なんと、ここにもルーチカが出てきて驚いた! 小学6年生の少年少女を主人公とする短編連作集。重い悩みを抱える子どもたちに寄り添い、リアルに描く中に、ファンタジー要素もからめているのがうまい。時折、彼らの悩みに胸が詰まって、涙がこぼれた。彼らの中学校生活が伸びやかであるように祈る。表紙はやや地味な印象だが、みやこしあきこさんの挿絵も素晴らしい。小中学生にも、その保護者にも、そして、ルーチカファンにもオススメしたい。 

  • 小夜風 さん

    【図書館】「はりねずみのルーチカ」の関連のお話が収録されているとのことで手に取りました。小学六年生の子どもたちのお話。みんな辛いことや悲しいことを抱えて悩んだり苦しんだりしていて、そこに少しだけ不思議なことが絡んできて、それぞれが前を向いていく過程が本当に優しく温かく、何度も涙してしまいました。ルーチカの大切な役割も知ることが出来て凄く良かったです。もしも今、未来に絶望し立ち竦んでいる子がいたら、「きみの未来は大丈夫。だから自分を信じて、まっすぐに歩いておいで」という、未来の自分の声に耳をすませてほしい。

  • ちびあんすも さん

    簡単な子供らしい悩みではなく、ジェンダーや離婚、重い病気の話なんかで、さらっと読める割になかなかのお話でした。今はジェンダー外来なんてあるんですね。子供の頃はちょっとした事でもすごく難しいと思っていたけど、大人になると案外なんとかなってる事が多い。周りの人間のちょっとしたサポートって大事だなって思いました。

  • はるき さん

    小学六年生の男女による短編集。童話やおもちゃをモチーフにした柔らかい物語だ。思春期に差し掛かった、でもまだピュアで甘えん坊の彼らが可愛い。春夏秋冬に分かれて物語はゆっくりと進んでいく。優しい話。

  • 青 さん

    児童文学ブームです。大人の思う大切と、子供の思う大切のギャップ。短編ですが少しづつ繋がりがあります。

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かんのゆうこ

東京都生まれ。東京女学館短期大学文科卒業

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