ひつじちゃんみんなにいいおかお 12支キッズのしかけえほん

きむらゆういち

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784591139066
ISBN 10 : 4591139069
フォーマット
出版社
発行年月
2014年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
37p;20X21

内容詳細

12支のどうぶつたちがかよっている「じゅうにしえん」。ひつじちゃんはね、おともだちのきもちをいちばんにかんがえちゃって、じぶんのほんとうのきもちをがまんしちゃうんだって。でも、あるとき、それで、たいへんなことになっちゃって…。自分のきもちをがまんしちゃう子のおはなし。

【著者紹介】
きむらゆういち : 東京都生まれ。多摩美術大学卒業。『あらしのよるに』で産経児童出版文化賞JR賞・講談社出版文化賞絵本賞を、同舞台脚本で斎田喬戯曲賞を、脚本を担当した同映画が日本アカデミー賞優秀賞を、『オオカミのおうさま』で日本絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • パフちゃん@かのん変更 さん

    いい子だけれど、ちょっと八方美人のひつじさん。みんなに好かれたのはいいけれど、「隣に座ろうね」と言われてみんなにOKしちゃったら困るんじゃないの。でも、うまく切り抜けました。そして、少し成長しました。低学年の読み聞かせにいいと思います。

  • anne@灯れ松明の火 さん

    遠い方の仕掛け絵本コーナーで。人気者の理由は誰にでもいい顔をするから? でも、それを続けていると、しんどいぞ〜。さあ、どうする? 大事なことに、自分で気づいて、自分で切り抜けていくひつじちゃん。良かったね。

  • みさどん さん

    八方美人は大変というお話。羊が選ばれたのはなぜだろう。どちらにもいい顔をするってコウモリだったよねと子どもたちに聞くと知らない子ばかり。イソップの童話を知らない子どもも多くなったように思う。自分の思いをしっかり伝えようと教えられる。

  • おはなし会 芽ぶっく  さん

    このシリーズ、地元では閉架になっていたので、この機会に、と借りました。小さなページのめくりしかけが楽しいシリーズです。八方美人のように見えるひつじちゃん、自分を少し出せるように成って良かった。

  • 遠い日 さん

    「12支キッズのしかけえほん」シリーズ。未年。まわりに気を使いすぎるひつじちゃん。気分を害されないように、調子を合わせてしまって、自分で身動きが取れなくなってしまう。いわゆるイエスマンの、辛さ。これもまた言い方ひとつ。自分の気持ちや思いを、伝えることばの選び方。大人になっても、だいじな課題です。

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人物・団体紹介

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きむらゆういち

1948年東京都生まれ。多摩美術大学卒業。造形教育の指導、テレビ幼児番組のアイディアブレーンなどを経て、絵本・童話作家に。戯曲やコミック原作・小説など広く活躍中。ゆうゆう絵本講座通信主催、東京純心大学客員教授。『あらしのよるに』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞、産経児童出版文化賞JR賞受賞、『オオ

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