おとなになるってどんなこと? ちくまプリマー新書

よしもとばなな

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784480689429
ISBN 10 : 4480689427
フォーマット
出版社
発行年月
2015年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
125p;18

内容詳細

勉強のこと、人生のこと、大人について…悩める若者に向けて綴った答えは? 大人も考えさせられる、珠玉の言葉。

【著者紹介】
吉本ばなな : 1964年東京生まれ。小説家。日本大学藝術学部文芸学科卒業。’87年小説「キッチン」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。『TUGUMI』で山本周五郎賞受賞。『うたかた/サンクチュアリ』『アムリタ』『不倫と南米』等の作品でも海外を含め数々の文学賞を受賞。諸作品は海外三十数カ国で翻訳出版され多くのファンに支持されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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とても読みやすい文章で、あっという間に読...

投稿日:2021/04/08 (木)

とても読みやすい文章で、あっという間に読み終えてしまいました。 人がその人を極めるとなぜか必ず他の人の役に立つようになっているとか、人生に学ぶ時間はたくさんあるとか、時々ハッとする文が出てきます。 友だちって何?とか生きることに意味はあるの?みないなテーマは私も一度は考えたことがあるので、吉本ばななさんの回答を興味深く読ませて頂きました。

さまざん さん | 埼玉県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 蓮子 さん

    タイトルが気になって手に取りました。吉本ばななさんの優しい語り口が好きです。私も何処か大人になりきれてないと感じているので、何かヒントになればいいなぁと思いながら読みました。私に圧倒的に足りないのは、「色々な経験」をすることだと気が付かされました。色々な人に会う、色々な場所に行く、色々なことに挑戦をする。シンプルだけど、これが難しい(私にとっては)。失敗を恐れず、沢山のことに挑戦して、自分の世界を広げられたら私も少しは「大人」になれるのかな、と思いました。また繰り返し読みたい本です。

  • かりさ さん

    大人になればもう少し上手に立ち回ることが出来るのかな。悔いのない日々を送れるのかな。子供の頃大人になれば、と呪文のように唱えてました。さて、大人になったら…びっくりするくらい後悔ばかりだし、失敗もする、時々涙つぅーてなる。でも上手くかわす事、立ち回る事、臨機応変に対応する…しなやかさを身につけられたと思います。この本では、ばななさんの言葉がひとつひとつ気持ちに寄り添ってくれて本当にお守りのよう。勉強や友達のこと、生きるとは、死とは。これまでとこれから、続いていく道を踏みしめるパワーをもらった気がします。

  • ももたろう さん

    吉本ばななさんの大切な方へのメッセージでもあるのかな。押し付けでない、やさしくて温かな言葉が心地よいです。強い攻撃的な言葉、ごまかし…そんな主に政治的に使われている言葉に疲れていたんだなぁ…と気づかされました。若い人はとりあえず読んでほしいな。わからなくてもある時「すとん」と何かを感じる時が来ると思うから。それが「そうだな」でも「ちがうな」でもいい。自分の気持ちを大切にしてほしい。自分の気持ちを言葉にしてほしい。身近な人のように寄り添ってくれるから、やっぱり本ていいなぁと思いました。イラストもステキ!

  • 蓮子 さん

    再読。本書を読むとやっぱり私は何も成長してないなぁ、子供だなぁと思う。抱えてる辛さを解って欲しくて地団駄踏んで泣いてる子供。誰かに甘えたくて仕方ない自分勝手な子供。そんな子供の自分を切り捨てたくてもがいているけれど、でもそれはちょっと違うのかなって思いました。人が生まれてきたのは、それぞれが自分を極めるため。生きる意味や自分の存在価値は特に無いと思っているけれど、でも自分を極めるためと言うのは何だか良いなぁと思えました。まだまだ未熟で弱い自分だけれど、きちんとした大人になれるように頑張りたいです。

  • tokotoko さん

    気づいたら大人になってたけれど、本当の意味で大人になれているか?には、全く自信がありません。だから勉強の気持ちで気合を入れて読み始めました。大人になるって?以外に、勉強、友達、普通、死、年をとること、生きること、がんばること、将来のことについて、淡々と語ってくれました。最初の方に、「正しく行動すれば、胸のつかえはとれる」ってビシッとした言葉をくれ、その後は、どんどん肩の力を緩めてくれる内容でした。だからまた明日から、大人をがんばりつつも、楽しもうって思います。いつかこのテーマに、自分の答え、持ちたいです。

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よしもとばなな

1964年、東京生まれ。詩人・思想家の吉本隆明の次女。日本大学藝術学部文芸学科卒業。87年「キッチン」で海燕新人文学賞を受賞しデビュー。88年「ムーンライト・シャドウ」で泉鏡花文学賞、89年『キッチン』『うたかた/サンクチュアリ』で芸術選奨文部大臣新人賞、同年『TUGUMI』で山本周五郎賞、95年『

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