アガサ・クリスティー

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そして誰もいなくなった クリスティー文庫

アガサ・クリスティー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784151310805
ISBN 10 : 4151310800
フォーマット
出版社
発行年月
2010年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
387p;16

内容詳細

その孤島に招き寄せられたのは、たがいに面識もない、職業や年齢もさまざまな十人の男女だった。だが、招待主の姿は島にはなく、やがて夕食の席上、彼らの過去の犯罪を暴き立てる謎の声が響く…そして無気味な童謡の歌詞通りに、彼らが一人ずつ殺されてゆく!強烈なサスペンスに彩られた最高傑作。新訳決定版。

【著者紹介】
アガサ・クリスティー : 1890年、イギリスのデヴォン州トーキーに生まれる。1914年に24歳でイギリス航空隊のアーチボルド・クリスティーと結婚し、1920年には長篇『スタイルズ荘の怪事件』で作家デビュー。1928年にアーチボルドと離婚し、1930年に考古学者のマックス・マローワンと結婚した。1976年に亡くなるまで、長篇、短篇、戯曲など、その作品群は100以上にのぼる。現在も全世界の読者に愛読されており、その功績をたたえて大英帝国勲章が授与されている

青木久恵 : 1966年早稲田大学文学部英文科卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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アガサ・クリスティーは多くの傑作がありま...

投稿日:2021/06/13 (日)

アガサ・クリスティーは多くの傑作がありますが、やはりこの作品が最高傑作だと思います。この本を初めて読んだのが中学生の時、事件が起こるたびに兵隊の人形がひとつひとつ無くなる場面は本当に怖かったです。これを機にクリスティーの本を乱読しましたが、今だに私にとって一番大好きな作品です。

Yuki さん | 神奈川県 | 不明

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アガサ・クリスティの最高傑作。 誰も思い...

投稿日:2021/03/21 (日)

アガサ・クリスティの最高傑作。 誰も思いつかない前提と発想。 これぞミステリーの醍醐味。 先入観を利用した見事な展開。

ハッチ さん | 愛知県 | 不明

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その昔最初は映画で見たのですが後に小説で...

投稿日:2019/01/06 (日)

その昔最初は映画で見たのですが後に小説で読んだ時も映像同様楽しめました。この題材を下地にしたと思わしき?ドラマやアニメが一杯ありますが、さすが本家クリスティー!読み手にドキドキ感を煽ってきます。機会があれば映画もチェックしていただきたい作品です。

夢眠 さん | 新潟県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヴェネツィア さん

    孤立した島に集められた10人の男女。そこで次々に起こる殺人事件。そこでは「10人の兵隊さん」の童謡をなぞるように、一人づつが姿を消してゆく。そして、動機もまた最後まで謎として残る。こんな風に、なかなかに読書欲をそそるミステリーなのだ。孤島というのは、いわば密室ミステリーの範疇だろう。そうすると、童謡が物語の眼目ということになろうが、これまたヴァン・ダインの『僧上殺人事件』(1928年。ちなみに本書は1939年)が「マザー・グース」を軸にしたミステリーとしてあり、本書はここからヒントを得たかと思われる。⇒

  • どんふぁん@ダイエット中 さん

    2019年3月13日読了。すごい緻密で複雑。犯人なんてわかるわけない。最後にでてきた名前にはぁーとため息つきました。すごいもんです。ただ、私はどうもカタカナの名前は苦手なので、誰が誰だか慣れるまで時間かかったのが損だったかな。

  • W-G さん

    二十数年ぶりの再読。殿堂入りともいうべき名作だが、影響力の強さゆえ、今となってはあまりにも多用されたフォーマットとなっており、おそらくそれほど楽しめないのだろうな…という事前の予想を裏切り、しっかりのめり込めた。よく考えたら、この分量で10人も死者が出るミステリは現代ではあまりお目にかからない。無駄を削ぎ落とした上でサスペンスは一切減じることなく、ツボをついたエピソードを各人の独白に挿し込み、中弛みを全く感じさせずに世界観を保ったまま一気にラストまで進む。この先何年経っても色褪せることはない傑作だろう。

  • れみ さん

    孤島にやってきた10人の男女。過去の犯罪を暴き立てる声をきっかけに、一人ずつ殺されていく人々…。名前だけは知ってたけどようやくちゃんと読めた。最終的に示された真相を見ると、あーそうかと納得し驚きもした感じ。次々起こる殺人事件とともに登場人物同士の心理状態など、どんどん読まずにはいられないストーリー展開が素晴らしい。

  • 茜 さん

    十人も登場すると誰が誰なのかわからなくなってしまいますが前項に戻り職業と名前で判別しました^^; 最初から十人しかいない島で一体誰が犯人なのかと考えて読み進めていきましたが最後のロンドン警視庁に送付された証拠文書を読むまでは全然わからなかった。 十人のうちの誰かだろうとは予想はしていたけれど。 巻末にも書かれているけれど、これほど人が死んでいるのにも関わらず少しも残虐さや陰惨さもなく読後に嫌な気分にもならずスッキリとした読後感でした。

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アガサ・クリスティー

イギリスの作家。1890年生まれ。1920年に『スタイルズの怪事件』でデビューして以来、長編と短編集あわせて100冊を超す作品を発表した。巧妙な着想と錯綜したプロット構成に、独創的なトリックの加わった『アクロイド殺害事件』や『オリエント急行の殺人』『ABC殺人事件』といった多くの作品が、古典的名作と

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