アガサ・クリスティー

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オリエント急行殺人事件 光文社古典新訳文庫

アガサ・クリスティー

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784334753528
ISBN 10 : 4334753523
フォーマット
出版社
発行年月
2017年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
448p;16

内容詳細

豪華列車「オリエント急行」が大雪で立ち往生した翌朝、客室で一人の富豪の刺殺体が発見される。国籍も階層も異なる乗客たちにはみなアリバイが…。名探偵ポアロによる迫真の推理が幕を開ける!20世紀初頭の世界情勢を背景に展開するミステリーの古典にして不朽の人間ドラマ。

【著者紹介】
アガサ・クリスティー : 1890‐1976。イギリスの小説家。第一次世界大戦中は志願看護師や薬剤師の仕事をする。最初に志した音楽家の道を断念した後、推理小説の執筆を始める。1920年のデビュー作『スタイルズ荘の怪事件』以降、55年にわたり年1冊以上の作品を上梓し続けた。『そして誰もいなくなった』などが代表作。探偵エルキュール・ポアロやミス・マープルといった魅力的な人物造形で世界中に読者を得る。小説のみならず戯曲でも人気を博した

安原和見 : 鹿児島県生まれ。翻訳家。小説からノンフィクションまで幅広く手がける。東京大学文学部西洋史学科卒。訳書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読み心地が爽快で、サクサク読むことが出来...

投稿日:2021/02/28 (日)

読み心地が爽快で、サクサク読むことが出来ました。 この小説にインスパイアされた作品も多いだろうから、犯人はなんとなく想像がつきましたが、やはり名作だけあって光り輝いてるように感じました。 光文社古典新訳文庫は表紙もカッコいいし、その他の文庫も読みたくなりました。

さまざん さん | 埼玉県 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヴェネツィア さん

    高校生だった時、最も仲の良かった友人が熱烈なミステリー・ファンで、アガサ・クリスティーやエラリー・クィーンを読み漁っていた。そんな彼が、これはすごい絶対に犯人がわからない、と言って詳しく解説してくれたのがこれ。ミステリーの最も核心にあたる部分を告げられたものだから、その後もこの作品は読む気がしないままであった。今回、ふと読んでみる気になったのだが、聞かされていたのは犯人に関わるトリックだけであった。この最高のエンディングは知らなかったのである。なんと実にイキな終幕ではないか。これがポワロの、そして⇒

  • はるを さん

    🌟🌟🌟🌟☆。言わずと知れた古典サスペンス小説の金字塔、アガサ・クリスティーの代表作。2017年、ケネス・ブラナー版の映画を鑑賞後、読了。実は初読み。映画を観た後なので、脳内映像も浮かべ易く、驚くほど読み易くて楽しんで読めました。さすが古典新訳シリーズの光文社だな、と思いましたが、訳者さんに言わせると「アガサ・クリスティーの文章が上手くどこかで修行をたくさんした事が窺える。」と書いてありました。サスペンスなんだけど、戯曲を読んでいるような気になりました。1934年発表、44歳ですか。凄いですね。

  • ハスゴン さん

    もちろん、概要は覚えていましたが、おそらくあの事件にインスパイアされているとは思わなかったし、こんな幕切れだったとはまた作品が好きになりました。

  • ごへいもち さん

    満足。解説が高レベル、某クリスティ文庫とは段違い。訳者あとがきも楽しい。しおりの客車見取り図、奇数ページ欄外の注、便利。訳の良し悪しは私にはわかりませんが引っかかるところはなかった、古典新訳文庫の中でも注目の一冊だろうからそれなりの人選なんだろうな。褒めすぎ?2017年公開の映画が楽しみ

  • 流言 さん

    1934年のオリエント。ミステリとして余りにも有名な作品であり、トリックに関してもある程度知った上で読み始めることとなったが、意外にも紀行文としての面白さがあった。イギリスを称して太陽の沈まない国とはよくいったもので、この時代からヨーロッパ〜近東の鉄道が当たり前のように敷かれており、様々な人種の登場人物が跋扈する国際色豊かな作品として広く影響力を持つヨーロッパの隆盛ぶりを強く感じることができた。真相については前知識で察しがついてしまったのが残念なものの、鉄壁のトリックをいかに暴くかのアプローチが楽しめた。

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