20世紀を語る音楽 1

アレックス・ロス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784622075721
ISBN 10 : 4622075725
フォーマット
出版社
発行年月
2010年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
22cm,320,30p

内容詳細

全米批評家協会賞ほか受賞の注目の音楽評論家による記念碑的デビュー作、待望の邦訳。魅力的な群像、目から鱗のエピソード、楽曲分析、文化批評を駆使して、圧巻の音楽史を描いて見せる。

【著者紹介】
アレックス・ロス : 1968年ワシントンDC生まれ。作曲家を目指すが、ハーヴァード大学在学中に書き始めた評論が評価され、卒業後は音楽雑誌や『ニューヨーク・タイムズ』紙などに音楽評を寄稿し、1996年からは『ニューヨーカー』誌の音楽批評を担当。音楽批評家としての受賞多数(ASCAP Deems Taylor Awards for music criticism,Holtzbrink Fellowship、Fleck Fellowship、Letter of Distinction from the American Music Center)

柿沼敏江 : 国立音楽大学楽理科、お茶の水女子大学大学院人文科学研究科修士課程修了。カリフォルニア大学サンディエゴ校音楽学部博士課程修了。1989年、ハリー・パーチの研究でPh.D.を取得。現在、京都市立芸術大学音楽学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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19世紀末の作曲界から話は始まり、シェー...

投稿日:2011/11/10 (木)

19世紀末の作曲界から話は始まり、シェーンベルク、ストラヴィンスキイ、アイヴズ、ガーシュイン、シベリウス、戦中、戦争後のソヴィエト・アメリカの作曲家まで。 20世紀の音楽を作曲界にとどまらず、社会史からも照らし合わせて言及していてとても興味深い。

ユローヂィヴィ さん | 大阪府 | 不明

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1000ピースの素晴らしいジグソウを終わ...

投稿日:2011/02/26 (土)

1000ピースの素晴らしいジグソウを終わった気分。これだけのピースを集め20世紀音楽の絵を描いた著者に拍手喝采!1回読んだだけでは、著者が集めてくれた数多くのピースを見るだけで精一杯。も一度読んで、1000ピースの全体を見ないといけません。20世紀の音楽に何が起こったか・・・。読んで見てください。ものすごくきちんと翻訳して下さった、翻訳家の方にも感謝・感謝・感謝。余程の使命感が無くてはやってられない翻訳作業であったろうと推察いたします。

けん さん | 東京都 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 34 さん

    タイトルは原著の副題を微妙に変えたものだが、これが内容にぴったり。クラシック音楽の作曲家としては例外的な人気を博していたシベリウスは、日記に「誰もが『革新的な天才』になれるわけではない」と書いて自作を「火刑」に処するようなメランコリカーだったり、反対にアメリカでの無関心に悩んでいたシェーンベルクは、ラジオから自作《浄夜》が流れてきたのを非常に歓んだり(「あんなに嬉しそうな父はみたことがありません」)、なるほど音楽は時代のなかに根づき、生きた作者によって制作されるものなのだ。

  • メルセ・ひすい さん

    14-37 赤36 ★5  ハーバード出の魁人・欧米で絶賛 全米批評家賞等々 マーラー ショスタコーヴッチ ストラヴィン…魅力的な群像 エピソード・楽曲分析・文化批評等を駆使して伝記で縦に専門書で横割 演奏批評ではそれぞれの点在する斑点・無数の断片を伏線で繋ぎ結晶化 楽書的文化史を二段組み 大書2刊とした。Tはリヒャルト・シュトラウスの〈サロメ〉グラーツ公演〜アメリカのニューディル期「万人のための音楽まで」 (^0^)注目の音楽評論家による記念碑的デビュー作。 (°∀°)b

  • 横丁の隠居 さん

    面白かった。いろいろ勉強になった部分もある。特にソヴィエトロシアの前衛音楽状況、アメリカへ亡命したヨーロッパの作曲家たちの動向については教えてもらった。今は登場する音楽をほとんどすべてと言っていいほどネット上で聞くことができる。もっとも、過去の音楽に興味を持つ人は少ないのだろうが。

  • Decoy さん

    膨大な資料を駆使して、20世紀のクラシック音楽の全貌に迫ろうとする野心的な力作。読み応えあり(あり過ぎ)。これでまだ半分…。

  • tegege さん

    小難しい文体で読みづらいが、エピソードの集成なため、ある意味とっかかりの本として読める。幅広い分野へ言及しているため、個々への食い足りなさはあり。

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アレックス・ロス

1968年ワシントンDC生まれ。作曲家を目指すが、ハーヴァード大学在学中に書き始めた評論が評価され、卒業後は音楽雑誌や『ニューヨーク・タイムズ』紙などに音楽評を寄稿。1996年から『ニューヨーカー』誌の音楽批評を担当している。音楽批評家としての受賞多数(ASCAP Deems Taylor Awar

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