リーン・スタートアップ ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだす

エリック・リース

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784822248970
ISBN 10 : 4822248976
フォーマット
出版社
発行年月
2012年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
406p;19

内容詳細

思い込みは捨てて、顧客から学ぼう!「構築‐計測‐学習」というフィードバックループを通して、顧客も製品・サービスも生みだし育てるシリコンバレー発、注目のマネジメント手法。

目次 : 第1部 ビジョン(スタート/ 定義/ 学び ほか)/ 第2部 舵取り(始動/ 構築・検証/ 計測 ほか)/ 第3部 スピードアップ(バッチサイズ/ 成長/ 順応 ほか)

【著者紹介】
エリック・リース : アントレプレナーとして「スタートアップの教訓(Startup Lessons Learned)」というブログを執筆。New Context社ゼネラルパートナー。彼にとって3社目の起業であるIMVUには、共同創業者として、また、CTO(最高技術責任者)として参画した。最近はビジネス関連のイベントで講演することが多く、さまざまなスタートアップや大企業、ベンチャーキャピタルに事業戦略や製品戦略のアドバイスを提供している。ハーバード・ビジネス・スクールのアントレプレナー・イン・レジデンスでもある

井口耕二 : 1959年生まれ。東京大学工学部卒、米国オハイオ州立大学大学院修士課程修了。大手石油会社勤務を経て、1998年に技術・実務翻訳者として独立。翻訳活動のかたわら、プロ翻訳者の情報交換サイト、翻訳フォーラムを友人と共同で主宰するなど多方面で活躍している

伊藤穰一 : MIT(米マサチューセッツ工科大学)メディアラボ所長。デジタルガレージ共同創業者で取締役。Creative Commons会長。内閣官房IT戦略本部本部員、慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科非常勤講師ほか、FireFox開発のMozilla Foundationをはじめとする非営利団体のボードメンバーも務める。エンジェル投資家として、シリコンバレー地域を中心に複数のインターネット事業への投資、事業育成にも携わり、これまでにTwitter、Six Apart、Wikia、Flickr、Last.fm、Kickstarterなどの有望ネットベンチャー企業の創業や事業展開を支援している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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もうすでに十年くらい前の本のはずたけれど...

投稿日:2021/06/16 (水)

もうすでに十年くらい前の本のはずたけれど、現在でも通用する内容は多いと思う。というか、ここにまとめられた以上のシンプルな方法論はまだ出て来ていないのでは。ひょっとしたら向こう50年ぐらいこの方法論は変わらない可能性もあると思うので(なぜならこの方法論自体がコンピューターとネットの時代によって生まれたものだと思うから)、教科書的に誰しもが読んだ方がいいと思う。

kam さん | 大阪府 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • Willie the Wildcat さん

    仮説を立て、検証しながら、モノを生み出す。前進しながら常に検証。基準は、顧客ではなく戦略、根底に流れる「軸」。頭に浮かぶAgile。フィードバックループ、ピボット、あるいは5WHYSなど、考え方によっては目新しくないかもしれないが、腹落ちしやすい論旨。ふと考えさせられたのが、”無駄”やリスクの優先度付け。概念の精度を左右するため、(解は不要も)今一歩踏み込んだ議論が欲しかった気がする。敢えて付け加えると、記載事例は多彩だが、若干冗長的な印象。

  • MATSUDA, Shougo さん

    有名なので知ってはいましたが、ここに来てやっと手に取り読了。最小限の実現可能な製品(MVP)については、本業でもよく使っていたのでやっとその始まりにたどり着いた気がしました。改めて気づきは多いです。

  • Miyoshi Hirotaka さん

    「リーン」とは「ぜい肉がない健康体」という意味で、トヨタの生産技術を起業やソフト開発に応用しようとするもの。ところが、このルーツを辿るとわが国が誇った巨大戦艦製造に行き着く。緊迫した国際情勢を背景にした世界一への挑戦により、工期短縮、材料管理、量産技術でイノベーションが起きた。このノウハウは、戦時中の艦船増産だけでなく、戦後、造船、自動車、家電などの業界に伝播し、高度経済成長を支えた。生産大国日本を支えたオリジナルの考え方は、苦闘を伴って生み出されたのだ。目の前の課題や試練へのヒントは古典の中にある。

  • 犬こ さん

    とにかくやってみよう型の正しいと思うアントレプレナーは少しでも早く行動に入りたくてうずうずしており、戦略の分析に時間をかけたがらない。顧客と通り一遍の話をしただけで、すぐに開発を始めようとするのだ。しかし顧客は自分たちが何を望んでいるのかよくわかっていないものであるため、このようなやり方では正しい道に進んでいるという錯覚に陥るだけだ。φ(..)

  • shikada さん

    スタートアップの目的は実験なのだ、と説く本。必要最小限の製品を作ってアーリーアダプターに評価してもらい、顧客が求める方向に方針を修正する。これをせずに開発を続けると、完成形ができたのに、誰もそれを欲しがらないという事態が起きる。

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