CD 輸入盤

グラズノフ:四季、チャイコフスキー:弦楽セレナード ドミトリー・キタエンコ&ザグレブ・フィル

グラズノフ(1865-1936)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OC1889
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

グラズノフ:四季、チャイコフスキー:弦楽セレナード
ドミトリー・キタエンコ&ザグレブ・フィル


ストラヴィンスキーの初期作品集に続くキタエンコとザグレブ・フィルハーモニー管弦楽団のアルバムは、グラズノフの『四季』とチャイコフスキー:弦楽のためのセレナードのカップリング。
 1889年にマリウス・プティパの依頼により作曲されたバレエ音楽『四季』はタイトル通り、自然がテーマであり、ストーリーは特にありませんし、登場するのも全て霜やそよ風、氷や妖精。人間は出てきません。キタエンコは各々の季節の特徴を生き生きと描き出しながら、全曲を統一する主題をくっきり浮かびあがらせるメリハリのある演奏を行っています。またカットするのが慣例である秋の「Petit Adagio」の後のヴァリアシオンも演奏されています。
 誰もが知っている名曲、チャイコフスキーの弦楽セレナードも、厚みのある響きを生かした流麗な演奏。とりわけ第2楽章の落ち着いた表情付けは新鮮です。(輸入元情報)

【収録情報】
● グラズノフ:バレエ音楽『四季』(第1場『冬』/第2場『春』/第3場『夏』/第4場『秋』)
● チャイコフスキー:弦楽セレナード ハ長調 Op.48


 ザグレブ・フィルハーモニー管弦楽団
 ドミトリー・キタエンコ(指揮)

 録音時期:2018年3月7-11日
 録音場所:ザグレブ・フィルハーモニー
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

総合評価

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ナクソス初期のベートーベン全集(3・6番...

投稿日:2021/03/07 (日)

ナクソス初期のベートーベン全集(3・6番を除く)を担当した懐かしいザクレブフィル。確か、大野和士氏が厳しい国内情勢の中で命がけで演奏活動を続けたと仰っていたような記憶がある。しかし、オケのサウンドはそんな厳しさを微塵も感じさせず、実に優しいサウンドだ。キタエンコのアプローチもじつに優美で、よく旋律を歌わせ今までに聴いたことがないような抒情的なシーンが展開する。セレナーデは、さらに優しく、これ程力感を抑えた表現は初めて体験した。やや低音が弱いが、幻想的な色彩感に溢れた録音も好感が持てる。

ビアだる太郎 さん | 愛知県 | 不明

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主情的だが主観的ではない音楽と演奏 だか...

投稿日:2018/12/06 (木)

主情的だが主観的ではない音楽と演奏 だから客観性が増しある意味汎心論的でさえある グラズノフとは斯くも繊細な感性を持つ音楽家だったかと感じ入ってしまった 冬から秋に至る”四季”は風物をモチーフに描かれている バレエとして踊る時 例えカリカチュア化されたとしても無限に尽きない想像力が演じ手にそして観客に求められるだろう その時この音楽が凡てを繋ぐ働きをする 木管楽器を主体とした柔らかいソノリティに尽きない優しい眼差しを感じずにいられない 本当に美しい キタエンコとザグレブpoの簡素とも言える抑制されたサウンドと語るがごとき奏での儚さに胸締め付けられる チャイコフスキーの”セレナード”も同様のアプローチをする 大袈裟な立ち回りや表情を排してアンサンブルの回廊を一歩一歩進んでいく 清廉で潔い 演奏者が音楽に酔ったり思い入れを深くしたりする大時代は疾に終わっている だからこそ見えてくる作曲者の真情がある あなたも如何  

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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