ゴジラ キング・オブ・モンスターズ Blu-ray2枚組

王(キング)がBlu-rayで覚醒(めざ)める。

●4大怪獣が繰り広げる圧巻のスペクタクル・バトル！
本作に登場するゴジラは、身長：119.8m×体重：99.634tの巨体を持ち、今年65周年を迎え30本以上の映画が製作されてきたゴジラシリーズ史上でも最大級のスケールを誇る。古代の超巨大生物も次々と目を醒まし、世界の覇権をかけてゴジラと3大怪獣による激しいバトルが繰り広げられる。優雅な身のこなしと一撃必殺の毒針を武器に、自分より大きな相手にも立ち向かう怪獣の女王・モスラ。火山のマグマの底で生まれ、ジェット戦闘機を握りつぶしてしまう破壊力を誇る爪、鋭い嘴を持つ古代の肉食鳥・ラドン。そして、ゴジラの宿命のライバル・キングギドラ。これまで発見された怪獣の中でも最大の体長を持つキングギドラは、両翼の大きな翼で突風を巻き起こし、3つの頭からは電力エネルギーの光線を放ち、空中では如何なる敵も敵わない圧倒的な強さを誇る。神話時代の4大怪獣が画面狭しと繰り広げる圧巻のバトルシーンから目が離せない！

●モンスター・ヴァース次回作『ゴジラ VS コング（仮）』も製作決定！
『GODZILLA ゴジラ』（‘14）、『キングコング　髑髏島の巨神』（‘17）、そして『ゴジラ　キング・オブ・モンスターズ』と3作が製作されてきた “モンスター・ヴァース”シリーズ。これらの作品では、異なる作品間で1つの世界がクロスオーバーしており、MCU（マーヴェルシネマティックユニバース）、DCEU（DCエクステンデッド･ユニバース）などにみられるように、近年のハリウッド映画で積極的に取り入れられている手法の一つ。全世界待望のシリーズ第4弾となる『ゴジラ VS コング（仮）』（原題：GODZILLA VS. KONG）の製作が決まっており、日本が世界に誇るキング・オブ・モンスターと、ハリウッドが生んだ巨神がスクリーンで“夢の激突”を果たす！

●日本国内興行収入28億円の大ヒット！！

●監督はハリウッドきってのゴジラマニア、マイケル・ドハティ！

●アカデミー賞俳優出演！ 豪華出演者が紡ぎ出す必見のドラマ！

＜スタッフ＞
監督：マイケル・ドハティ
脚本：マイケル・ドハティ、ザック・シールズ
撮影監督：ローレンス・シャー　　美術監督：スコット・チャンブリス　　音楽：ベア・マクリアリー

字幕翻訳：松崎広幸、吹替翻訳：平田勝茂

ワーナー・ブラザーズ映画／レジェンダリー・ピクチャーズ提供
レジェンダリー・ピクチャーズ／東宝製作
原題「GODZILLA: KING OF THE MONSTERS」

＜キャスト＞　括弧内は日本語吹替
マーク・ラッセル：カイル・チャンドラー（田中圭）
エマ・ラッセル：ヴェラ・ファーミガ（木村佳乃）
マディソン・ラッセル：ミリー・ボビー・ブラウン（芦田愛菜）
ヴィヴィアン・グラハム：サリー・ホーキンス（高橋理恵子）
芹沢博士：渡辺謙（渡辺謙）
チェン：チャン・ツィイー（甲斐田裕子）

＜ストーリー＞
前作から5年後。モナークの前進基地に住むエマと娘のマディソンは、突如傭兵部隊に襲われ、巨大生物とコミュニケーションをとることのできる音響装置“オルカ”とともに連れ去られてしまった。モナークの幹部・芹沢博士は、エマの元夫でオルカの共同開発者であるマークに協力を要請。マークは娘を助けるために二人を探すことを承諾するが、行く先々でキングギドラ、ラドン、モスラが次々と復活し、さらにそこにゴジラが現れて怒涛の死闘が展開されていく…。果たして怪獣たちと人類の命運はどうなっていくのか？

劇場公開：2019年5月31日(G)

発売・販売元：東宝株式会社
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