CD 輸入盤

クレルヴォ交響曲、レンミンカイネン組曲、カンタータ集、フィンランディア、他 P.ヤルヴィ&ストックホルム・フィル、エストニア国立響(4CD限定盤)

シベリウス(1865-1957)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
6484032
組み枚数
:
4
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明


パーヴォ・ヤルヴィ/シベリウス作品集(4CD)

パーヴォ・ヤルヴィが若き日にセッション録音したシベリウス管弦楽作品集。シベリウスの英雄譚『クレルヴォ交響曲』は、英雄クレルヴォが誘惑した女が実は妹だっというなにやら『ワルキューレ』のような筋書きですが、音楽のほうもブルックナーやワーグナーを思わせるところもある力作。その他、フィンランディアから『塔の乙女』まで、有名作に珍しい作品など多彩な選曲でシベリウスに迫るセットです。(HMV)

【収録情報】
Disc1
シベリウス:
● クレルヴォ交響曲
 第1楽章:イントロダクション
 第2楽章:クレルヴォの若き日々
 第3楽章:クレルヴォと妹
 第4楽章:クレルヴォの出陣
 第5楽章:クレルヴォの最期

 ランディ・シュテーネ(ソプラノ)
 ペーター・マッティ(バリトン)
 エストニア国立男声合唱団
 ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団
 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)

 録音時期:1997年3月14-19日
 録音場所:ストックホルム、コンサートホール
 録音方式:デジタル(セッション)

Disc2
● 夜の騎行と日の出 作品55
● ルオンノタール 作品70*
● 組曲『レンミンカイネン』 作品22(4曲)

 ソルヴェイグ・クリンゲルボルン(ソプラノ)*
 ロイヤル・ストックホルム・フィルハーモニー管弦楽団
 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)

 録音時期:1996年2月1-3日
 録音場所:ストックホルム、コンサートホール
 録音方式:デジタル(セッション)

Disc3
● 歌劇『塔の乙女』全1幕
● 劇音楽『ペレアスとメリザンド』
● 悲しいワルツ

 ソルヴェイグ・クリンゲルボルン(ソプラノ)
 ラース=エリク・ヨンソン(テノール)
 リリー・パーシキヴィ(メゾ・ソプラノ)
 ガリー・マギー(バリトン)、他
 エストニア国立男声合唱団
 エレルヘイム女声合唱団
 エストニア国立交響楽団
 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)

 録音時期:2001年
 録音方式:デジタル(セッション)

Disc4
● スネフリード 作品29
● わが祖国 作品92
● ヴァイノ賛歌 作品110
● サンデルス 作品28
● 大地の賛歌 作品95
● レンミンカイネンの歌 作品31-1
● フィンランディア 作品26

 エラーハイン少女合唱団
 エストニア国立男性合唱団
 エストニア国立交響楽団
 パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)

 録音時期:2002年9月2-8日
 録音場所:タリン、エストニアン・コンサート・ホール
 録音方式:デジタル(セッション)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. I - Introduction - Allegro Moderato
  • 02. II - Kullervo's Ungdom (Kullervo's Youth) - Grave
  • 03. III - Kullervo Och Hans Syster (Kullervo and His Sister) - Allegro Vivace
  • 04. IV - Kullervo Tagar Ut Till Strid (Kullervo Goes to War) - Alla Marcia
  • 05. V - Kullervos Dod (Kullervo's Death) - Andante

ディスク   2

  • 01. Nightride and Sunrise Op. 55
  • 02. Luonnotar Op. 70
  • 03. I. Lemminkinen and the Maidens of the Island
  • 04. II. the Swan of Tuonela
  • 05. III. Lemminkinen in Tuonela
  • 06. IV. Lemminkinen's Return

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総合評価

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近頃、無性にレンミンカイネン組曲に惹かれ...

投稿日:2021/12/09 (木)

近頃、無性にレンミンカイネン組曲に惹かれています。まさにそのきっかけとなったのが当盤です。パーヴォはいまや世界中からラブコールを受ける稀有のマエストロですが、その才気は当盤に収められた若き日の録音にもよく表れていると感じます。「トゥオネラの白鳥」の凍てついた空気感、対して「帰郷」の凄まじい迫力、パーヴォならではのスッキリとした解釈とも相まって本当に見事です。かたや、ディスク1枚目の「クレルヴォ交響曲」は、もしかするとベルグルンド(彼の名もまたパーヴォ!)に軍配があがるかも?ただ、これに比して当盤の演奏がいささかも劣るものではなく、長大な本作を難なくまとめ上げています。そして、ディスク4枚目のカンタータ集がちょっと珍しい貴重な録音。しかし、秘曲とするにはきわめて勿体ない、シベリウスらしさが横溢する良作揃いです。とくに最初の「スネフリート」が素晴らしい。男声合唱付きの「フィンランディア」も、輝かしくも人肌温かい、聴き手の共感を自然と誘う名演といえます。

ブルノのおっさん さん | 北海道 | 不明

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先ず録音については、デジタルセッションに...

投稿日:2021/03/19 (金)

先ず録音については、デジタルセッションにつき雑音もなく非常に優良。演奏の是非については偉そうに言える立場でも能力でもないので控えるが、普通に高水準なのではないだろうか・・近年N饗の指揮者として日本でも知られてきたP・ヤルヴィ氏、顔があまり表情が変わらず冷徹なイメージであるが、演奏もそのイメージに近く、元々シベリウスを得意としていた様だが、その冷徹な感じがシベリウスの楽曲独特のヒリヒリ感にマッチしていて合っていると感じた。このセットも曲数は満足という程ではないが、価格にしてみればお買い得なセットとなっているはず。

birdmk さん | 東京都 | 不明

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フィンランド湾を挟んでタリンとヘルシンキ...

投稿日:2017/06/05 (月)

フィンランド湾を挟んでタリンとヘルシンキは向かい合っている 東にサンクト・ペテルブルク 西にストックホルム エストニア フィンランド スウェーデンそしてロシアはバルト海を中にして顔を突き合わせていると言っていい このディスクが生まれる環境は日常に備わている わたしたち東洋の島国に生きる者には実感のない文化圏がここにはある 若かりし頃のパーヴォが父ネーメのシベリウス録音と被らない曲目を選んだように見える 声楽入りの管弦楽曲を主体としているが レンミンカイネンの四つの伝説曲に魅きつけられた 聴いては戻りまた戻りを繰り返してしまう 栴檀は双葉より芳し 現在のオーケストラ操縦の巧者を予感させるものが既にある クレルヴォ・シンフォニー以外声楽曲も聞きなれないものが多いが一聴に値する演奏 最後の歌入りフィンランディアは特に聞き物だ いつの日かパーヴォは7交響曲を録音することだろう 楽しみに待つことにしよう  

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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