シュテルツェル(1690-1749)

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CD 輸入盤

受難オラトリオ『子羊が往く、咎を背負って』 ヘルマン・マックス&ダス・クライネ・コンツェルト、ライニッシェ・カントライ

シュテルツェル(1690-1749)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
555311
組み枚数
:
2
レーベル
:
Cpo
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

シュテルツェル:受難オラトリオ

ドイツ・バロック期の作曲家ゴットフリート・ハインリヒ・シュテルツェルは、ライプツィヒで神学とオルガンを学び、1713年にはイタリアに留学。当時最先端の音楽様式を採り入れながら、この地で活躍する音楽家たちと親交を結びました。1719年にはゴータの宮廷礼拝堂楽長に就任、亡くなるまでこの地で数多くの管弦楽作品や宗教曲を生み出しました。存命当時の人気はとても高く、J.S.バッハもシュテルツェルの作品を研究したことで知られています。
 このアルバムに収録された受難オラトリオは22の「Reflections」と呼ばれる部分で構成されており、福音史家はイエスの最後の時を忠実に歌い上げながら、3人の寓意的な人物の視点が絡み合って物語が展開されていきます。ここでは厳格な聖書のテキストのみではなく、同時代の『ブロッケス受難曲』のように詩的で自由なテキストも歌われています。また、後年J.S.バッハはこの作品のアリア『Dein Kreuz〜』を自身の作品カンタータ第200番の一部に転用しています。
 ドイツ・バロック音楽の名匠ヘルマン・マックスとダス・クライネ・コンツェルトによる演奏で。(輸入元情報)

【収録情報】
● シュテルツェル:受難オラトリオ『子羊が往く、咎を背負って』(1731)


 ヴェロニカ・ヴィンター(ソプラノ)
 フランツ・フィッツトゥム(カウンター・テナー)
 マルクス・ブルッチャー(テノール)
 マルティン・シッケタンツ(バス)
 ライニッシェ・カントライ
 ダス・クライネ・コンツェルト(古楽器使用)
 ヘルマン・マックス(指揮)

 録音時期:2019年6月14,15日
 録音場所:ライプツィヒ、トーマス教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

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バッハの同時代人シュテルツェルは無名では...

投稿日:2021/11/05 (金)

バッハの同時代人シュテルツェルは無名ではないもののメジャーとは程遠い。大半の作品が散逸したのも要因らしいが、やはり同時代人のグラウプナーの再評価が進む中、シュテルツェルにも日が当たってほしい。「子羊が往く、咎を背負って」はライプツィヒでバッハも指揮した作品で、代表作と思われる(私も大した情報がないのでわからないのだが)。作風はバッハに近い。コラールはバッハの曲かと思うくらい。構成もバッハの受難曲と同じだが、音楽が劇的にならず、聴く者を心理的に追い詰めることもない。アリアも3分程度で淡々と進んでしまうため深い感動まで至らない。それでも個々のナンバーは美しい曲が多く一聴の価値は十分あると思う。演奏も優秀。ソプラノのヴィンターの美声が心地よい。

フォアグラ さん | 愛知県 | 不明

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