シュトックハウゼン(1928-2007)
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シュトックハウゼン(1928-2007) レビュー一覧 4ページ目

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商品ユーザーレビュー

42件
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  • 馬鹿らしいと思ったヘリコプター四重奏曲だが、聴いて...

    投稿日:2007/04/26

    馬鹿らしいと思ったヘリコプター四重奏曲だが、聴いてみると案外面白い。ヘリコプターという「新しい」メディアを使うので、音素材をローター音と弦のグリッサンド(相変わらず叫ばれる数字は意味不明)に限定しているのが勝因かもしれず、オペラ《水曜日》の中では(そう、これはオペラの一場面なのだ)最も構造の分かりやすい作品かもしれない。そう何度も聴こうとは思わないが…。なお、本当はこの後に「聴衆との議論」が行われるよう指示されている。

    un portrait さん

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  • 否定的なことは書きたくないが、ここで聴かれるアバド...

    投稿日:2006/06/24

    否定的なことは書きたくないが、ここで聴かれるアバド他指揮の《グルッペン》録音はよろしくない。確かにベルリン・フィルによる透明な音の美しさは驚きではあるが、セリー的な構造が不明瞭で、打楽器によるパルス状の音群が相対的に目立ち過ぎていることもその印象を強める。尤も構造面が緩いのはアバドの特徴であり解釈の範囲として許容すべきかもしれないが、エトヴェシュ他指揮による精緻な録音(BMC)が出た現在、first choiceとして推す理由は皆無と言える。併録のクルターグ《Stele》も、ギーレン指揮の《復活》に併録された録音を薦めたい。

    un portrait de PB さん

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  • 高価だけれど、やはり《グルッペン》の原点はこれ。最...

    投稿日:2006/06/24

    高価だけれど、やはり《グルッペン》の原点はこれ。最近出たエトヴェシュ他指揮ケルン放送響の演奏と聴き比べて改めて思ったが、ここでの録音(’65)に聴かれる作曲者の自作イメージ実現に掛けるエネルギーは凄まじく、同じく作曲家であったマデルナ、ギーレン共々、ケルン放送響を強力に牽引して明晰極まる演奏を繰り広げている。併録の《カレ》は4分割された管弦楽・合唱の為の、「モメント」形式時代の作品。NDRでの初演に前後した録音でこちらは前者より演奏が洗練され素晴らしいが、比較して初めて分かる事もあるからこちらも新録音を望みたい。

    un portrait de PB さん

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  • まずは、《グルッペン》の研ぎ澄まされ繊細さも併せ持...

    投稿日:2006/06/24

    まずは、《グルッペン》の研ぎ澄まされ繊細さも併せ持った演奏が、この値段で聴かれるようになったことを喜ぼう。同曲のCDにはこれまで自作自演(DGG原盤/Stockhausen-Verlag)とアバド他指揮ベルリン・フィルの演奏があったが、前者は演奏の明晰さは凄まじく併録の《Carre》も興味深いものの入手難かつ高価で、後者はやや作品紹介の任に足らぬバランスの悪い解釈が考え物であった。(なおラトル他の指揮の映像も余りお薦めできない。)加えて、長年改訂され続けた《プンクテ》により、シュトックハウゼンの変遷をも垣間見られるという好企画である。

    un portrait de PB さん

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  • クラヴィアシュトックは無印。これはヘンクによる定盤...

    投稿日:2006/06/19

    クラヴィアシュトックは無印。これはヘンクによる定盤があるが、コンタルスキーはコントラストをきつくつけすぎていて耳障りだ。ヘンクにあった乾いた叙情もないし、技巧的にも冴えに冴えているというほどではない。ぶっきらぼうにやっているのに意味を感じることが出来ない。ミクロフォニーはマルチマイク録音のためか不自然に強調されている音響が多数あり、こちらも音楽的な価値は低い。反音楽的な解釈でもなくその手のスリルはない。

    火へんに華 さん

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  • 発表年不明。西ドイツ放送局の2代目監督で、電子音楽界のア...

    投稿日:2006/05/25

    発表年不明。西ドイツ放送局の2代目監督で、電子音楽界のアイドル的存在。2枚組という壮大なスケールで描かれているこの作品は、永遠と続く不穏なエレクトニック・ノイズをベースに、オペレッタ・ボイス、コラージュされた笑い声、アイスを食べる音などが突然挿入される。こんな事を譜面でやっているのだから、すさまじい。

    コンクレート さん

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  • これは本当にすばらしいと思う。ヘリコプターのエンジ...

    投稿日:2006/05/20

    これは本当にすばらしいと思う。ヘリコプターのエンジンに同調して響く内声部の緊張感といい、プロペラか醸し出す微細な色彩のコラージュといい、シュトックハウゼン的な美観が十全に出た名演だ。カルテットが一つに集中していく絶頂感とヘリコプターの上昇が見事に絡み合い他にはない快感を提供してくれる。録音も特筆大書すべき点で、各機の音の座標の明確さによってとてつもない立体感を生み出すことに成功している。録音芸術の一つの頂点であるといっても過言ではない。必聴だといえよう。

    肉ポエム さん

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  • この曲、存在を知って以来聴いてみたくて仕方がなかっ...

    投稿日:2006/03/30

    この曲、存在を知って以来聴いてみたくて仕方がなかったのだが、聴いて大爆笑!こりゃスゴイ!私は正直この作曲家にはそれほど関心ないのだが、ファンが多いというのがわかる気がした。とにかく「ヘリコプター四重奏」という発想自体が破天荒なのに、それを実行してしまうところが、ある種微笑ましいではないか。現代曲オタクでない私にも、買ってよかったと思わせる一枚であった。

    にゃおにゃお金 さん

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  • クラシック戦線異常あり♪やっぱ先生のやる事はデカい...

    投稿日:2005/12/20

    クラシック戦線異常あり♪やっぱ先生のやる事はデカいわ(笑)

    ユリイカ さん

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  • ブルンブルンとイカす音ではじまる、もちろん御大の演...

    投稿日:2005/07/25

    ブルンブルンとイカす音ではじまる、もちろん御大の演奏はアルデッテイにおまかせ、わかり易さと経典( CD)としての価格の安さは是非おすすめ。

    牛心親方 さん

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ありがとうございました

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