シュトックハウゼン(1928-2007) レビュー一覧 5ページ目
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投稿日:2007/10/08
ッシュライエルマッハーで期待していましたが、それほど心に入ってくるものではありませんでした。既に古典となってしまったピアノ曲も3曲だけとは寂しいですし、12宮はピアノだけでやってほしかった。本当の意味でのピアノ曲集を期待します。
T.G. さん
投稿日:2007/10/08
1911年生まれのこの人の批評は難しいけれど、頑張っている所は買います。既にHAUERを含む12音一派のCDやイタリア現代ものなどタイトルはすごく魅力的なのですが、もう体力の限界でしょうか・・・いえよく頑張っています!URSURA・OPPENSや高橋・アキさん、向井山さんなんかもこの年になってもこうやって活躍してくれるのかなどと、色々な事を考えさせてさせてくれる稀有な存在です。
T.G. さん
投稿日:2016/06/08
私は長年のシュトックハウゼンのファンてす。1977年の来日時には、楽屋にまで行きサインをいただきました。 ただ、晩年のシュトックハウゼンの音楽には以前の緊張感は薄れ冗長になり 間延びした感がどうしても拭えません。 シュトックハウゼンの初期から中期にかけて、数々の緊密なピアノ曲に惹かれてきました。 さてこの作品は、私の不安が的中して弛緩した音楽がだらだらと流れていきとても退屈な時間を過ごすことになりました。 この作品は、シュトックハウゼンの研究者向けでしょう。 一般的なファンには、楽しむにはとてもハードルが高いと感じます。
れいにゃ さん
投稿日:2006/06/19
クラヴィアシュトックは無印。これはヘンクによる定盤があるが、コンタルスキーはコントラストをきつくつけすぎていて耳障りだ。ヘンクにあった乾いた叙情もないし、技巧的にも冴えに冴えているというほどではない。ぶっきらぼうにやっているのに意味を感じることが出来ない。ミクロフォニーはマルチマイク録音のためか不自然に強調されている音響が多数あり、こちらも音楽的な価値は低い。反音楽的な解釈でもなくその手のスリルはない。
火へんに華 さん
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ありがとうございました
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