シュトラウス、ヨハン2世(1825-1899)

シュトラウス、ヨハン2世(1825-1899) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

356件
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  • ウィーンフィルの美音を生かした佳演で、録音の優秀さ...

    投稿日:2022/05/24

    ウィーンフィルの美音を生かした佳演で、録音の優秀さも魅力だが、推進力や弾力という点ではフィルハーモニア番やクライバー盤には及ばない。ガラ・パフォーマンスは単体としては楽しいが、そもそもシュトラウスと関係のない楽曲をこんなに長々とはめ込むこと自体に疑問を感じる(ドミンゴのヴェントガーデン・ライブDVDはシュトラウス1曲を含む3曲だった。これこそが程の良さというものだろう)。ましてやカラヤン/ウィーンフィルとは関係のない別録音からの寄せ集めだというのだから、何をかいわんや。これを評価の材料とすることは、フィルアップに収録された別曲を論じるようなものだ。

    Naka3 さん

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  • ウイーンナームジークファンとしてはこれほどありがた...

    投稿日:2022/04/11

    ウイーンナームジークファンとしてはこれほどありがたい企画はない。 今は亡き保柳健さんは最後まで見届けることが出来なかった。 是非聞いて欲しかった。 演奏は可もなく不可もないがまあ良いでしょう。 次はエドゥワルト全集を目指してほしいが 2集で頓挫してしまった。 彼のワルツは兄たちにない憂いがあって傑作も多い。 是非全集を目指してしてもらいたい!

    おかぽん さん

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  • まず、実演ライブではなく映画版。動きが細かく見える...

    投稿日:2022/02/06

    まず、実演ライブではなく映画版。動きが細かく見える点はいいとして、私は基本的にオペラ映像は舞台芸術、と思っていて、映画版は好きではないので、1点減点。 出だしの序曲はカールベームの堂々たる指揮ぶりが見れる。高校生のころに写真で見た通りの威厳のある頑固おやじが懐かしくうれしい。ベームの登場はそこだけ。ヤノビッツは声がとんでもなくクリスタルで色香もありロザリンデはまり役。そのほかの男性歌手はうまいし面白い。アデーレ、少し年増かな、かわいいけど手練手管に長けていそうで、もう少し初々しい若いソプラノだったら最高。面白かったのはビントガッセン、この当時はけっこう年齢が行っていたのだろうけど、往年のヘルデンテナー、永遠のジークフリートの素顔が見られてこれはこれでよかった。 こうもりのDVDは売られているものが意外と少ない。指揮もオケも歌手も有名どころがそろい、どこをとってもはずれはない。映画版ということを承知の上でなら持っていて損はない。楽しめるDVDです。

    シロクン さん

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  • ヨハン・シュトラウス2世が書いた喜歌劇『メトゥザレ...

    投稿日:2021/11/09

    ヨハン・シュトラウス2世が書いた喜歌劇『メトゥザレムの王子』全曲盤です。 名作こうもりを書き上げてから、ヴェネチアの一夜、ジプシー男爵が書かれるまでに作曲された喜歌劇の一つです。 初演時は成功したものの、その後忘れられたというクラシック音楽によくある経緯を辿ったこの作品、幸いな事に劇中の曲から編まれた山賊のギャロップという曲が有名なので名前そのものはまだ知られていますが、全曲は知られておらずこのCDは今現在唯一の全曲現役盤として貴重なCDです。 エルンスト・タイス指揮、ドレスデン州立オペレッタ劇場管弦楽団の演奏。 CPOにはタイス&ドレスデン州立オペレッタの組み合わせで、ヨハン2世の知られざる喜歌劇を3作吹き込まれており、これはその一つ。 タイスのメリハリあるタクトと劇場お抱えの歌手による演奏は、作品を初めて聴くにあたって全く問題ない水準です。 また、ボーナスとして、グリガスとシュミットが歌った劇中歌2曲が収録されています。 録音はデジタルなので、良好です。

    レインボー さん

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  • ローレンス・フォスター指揮、北ドイツ放送フィルハー...

    投稿日:2021/10/28

    ローレンス・フォスター指揮、北ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団の演奏で録音されたヨハン・シュトラウス2世の喜歌劇『ジプシー男爵』の全曲盤です。 指揮のフォスターは色んなレーベルに録音を残しましたが、喜歌劇の録音もいくつかあります。 本盤の演奏は2015年のライヴ録音で、フォスターらしい職人技の光る演奏となっています。 歌手陣はドイツ圏のオペレッタ歌いを中心に集められており、こちらも確かです。 ジプシー男爵はこうもりに次いで録音があるので、この盤を積極的にお勧めとはいかないものの、安心して聴ける盤でしょう。 録音はライヴですが近年のものなので綺麗。 これぐらいの枚数のオペラ物は2枚組プラケースに入っている事が多いが、本盤はクラムシェル仕様でかつ、ライナーも歌詞も載ったしっかりとした仕様である。

    レインボー さん

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  • ヨハン・シュトラウス2世の喜歌劇『ニネッタ侯爵夫人...

    投稿日:2021/10/02

    ヨハン・シュトラウス2世の喜歌劇『ニネッタ侯爵夫人』の全曲盤である。 ヴァレリア・チャーニ指揮、ストックホルム・シュトラウス管弦楽団の演奏で収録されています。 このニネッタ侯爵夫人は、1893年に初演された作品で、シュトラウスの喜歌劇では後期の作品。 第3幕の間奏曲である、新ピチカート・ポルカが特に有名だが、それ以外は全くと良いほど知られてない。 録音も現役盤はこれのみのようだ。 ストックホルム・シュトラウス管弦楽団は、スウェーデン放送交響楽団などのメンバーを中心に編成されたオケらしい。 指揮者のチャーニはハンガリーの指揮者。 全体的にメリハリのついた演奏で、オペラ畑出身のチャーニらしいと言えるだろう。 オケのサウンドも良い。 本CDはライヴ録音であり、時折ライヴとわかる音声がある他、セリフはカットされている。 録音は良好。

    レインボー さん

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  • ヨハン・シュトラウス2世の喜歌劇『ローマの謝肉祭』...

    投稿日:2021/09/26

    ヨハン・シュトラウス2世の喜歌劇『ローマの謝肉祭』の全曲盤である。 この作品はヨハンの喜歌劇では2作目にあたり、資料などで作品名を見ることも多いが、実演や録音自体はかなり少なく、この盤は貴重なもの。 エルンスト・タイス指揮、ドレスデン州立オペレッタ劇場管弦楽団の演奏で収録されたものである。 作品はウィンナ・ワルツがしっかりと出てくるのはシュトラウスらしいが、まだ先輩格のオッフェンバックらの影響もチラホラと見える。 一曲一曲では出来の良いメロディもあるが、やはり忘れられただけあって、今ひとつ物足りない。 1番良いのは恐らくこの作品で1番演奏機会に恵まれた序曲であり、劇中の美味しい所を繋いだ佳曲だ。 タイスは、ドレスデン州立オペレッタ劇場管弦楽団の指揮者を2003年から10年務めて、CPOにはこの盤を含め珍しいヨハンの喜歌劇を3作吹き込んでいる。 それらと同じく演奏、歌唱とも問題なく、作品を知る分には十分な演奏である。 またライナーもそこそこ詳しい。 録音は2008年で、良好である。

    レインボー さん

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  • ワルツ王、ヨハン2世は1870年代に入ると舞台作品を手...

    投稿日:2021/08/15

    ワルツ王、ヨハン2世は1870年代に入ると舞台作品を手がけるようになりました。 17作ある舞台作品のうち16作品はオペレッタに分類されていますが、唯一オペラと言われるのがこの『騎士パズマン』です。 ワルツ王唯一のオペラながら、初演時から転けて失敗してしまったせいかこんにちでも録音は元より上演される機会も少なく珍しい作品ですが、その音楽は非常に豊かで、著名なチャルダーシュを初め、良いメロディが出てきます。 オペラという事もあり、ヨハン2世の舞台作品の中では比較的シリアスな感じですが、通常の他作曲家の作品に比べればやはり軽く聴きやすい。 これらを演奏するのは、ハインツ・ワルベルク指揮、ウィーン放送交響楽団。  パズマンをヴェヒターが歌い、ハンガリー王を後にナクソスのこうもりの録音に参加する、ホップファーヴィーザーが参加、その他も当時ウィーン近辺で活躍した歌手や国際的に活躍した歌手など、ライブながら配役は豪華。 演奏もワルベルクらしく軽快だが、2枚目3幕以降はオケも非常に充実した演奏を聴かせてくれる。 この演奏ではバレエ音楽は省略されてしまっており、代わりにマルコポーロにヨハン・シュトラウス管弦楽作品全集として録音された、アルフレート・ヴァルター指揮、スロヴァキア国立フィルハーモニー管弦楽団の演奏が収録されている。 これはスタジオ録音だが、ちょっとオケが甘いのが気になるだろうか。 ワルベルクの録音は1975年とそれなりに古いが、多少年代を感じる他は聴きやすい。 騎士パズマンの全曲録音が他にあるかは不明だが、この1枚はこの曲の名盤と言えるでしょう。

    レインボー さん

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  • ヨハン・シュトラウス2世は、1870年代よりオペレッタ...

    投稿日:2021/08/12

    ヨハン・シュトラウス2世は、1870年代よりオペレッタの作曲を手がけ、その中でも、こうもり、ジプシー男爵、ヴェネチアの一夜あたりはよく取り上げられますが他はあまり知られていません。 このCDに収録された喜歌劇『女王のレースのハンカチーフ』は1880年に初演された作品です。 こんにちでは全曲上演は稀な作品ですが、かの10大ワルツの一つ、南国のばらはこの作品から編まれており、その関係で名前だけは有名です。 この盤は、エルンスト・タイス指揮、ドレスデン市立オペレッタ管弦楽団による演奏で収録されています。 恐らくはCD時代の最初のアルバムなのですが、演奏はなかなかよくメリハリが付いている。 歌手も悪くないし随所に南国のバラでお馴染みのメロディが流れており、馴染みやすい。 尚、楽譜はシュトラウス全集の改訂版を使っている様だ。 全体で95分程の作品であり、2枚組だと収録時間が余るので、南国のバラの収録でもあってら良かったかもしれない。 録音はデジタルだけに聴きやすい音質。

    レインボー さん

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  • ワルツ王、ヨハン2世は1870年代に入るとオペレッタの...

    投稿日:2021/08/09

    ワルツ王、ヨハン2世は1870年代に入るとオペレッタの作曲を手がけるようになり、これは晩年まで続きました。 こんにちでは、こうもりや、ジプシー男爵、ヴェネチアの一夜を別にすれば上演される機会も少なく、録音も多くありません。 このCDに収録された『鬼ごっこ』は1878年作曲で、なんとこの盤が世界初録音との事。 ダリオ・サルヴィ指揮、ソフィア・フィルハーモニー管弦楽団の演奏で収録されたものです。 作品は名作に比べれば劣るものの、随所にシュトラウスらしいメロディが出てくる。 ただ、強く印象に残る曲はなくこの辺りは忘れられたのも無理はないかもしれない。 予算の関係かブルガリアのソフィア・フィルの演奏だが、確かな技術と分かりやすく聴きやすい音楽、加えて声楽陣も良く、世界初録音ながらなかなかの好演。 なお、セリフなし全曲なので、ハイライト感は強いが。 録音は最新のだけあり問題ありません。

    レインボー さん

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ありがとうございました

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