シューベルト(1797-1828)

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CD

シューベルティアーデ〜ピアノ五重奏曲『ます』、アルペジョーネ・ソナタ、歌曲集、他 インマゼール(フォルテピアノ)、アニマ・エテルナ、他(4CD)(日本語解説付)

シューベルト(1797-1828)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ALPHA216
組み枚数
:
4
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

シューベルティアーデ〜シューベルトと19世紀の室内演奏会(4CD)
ジョス・ヴァン・インマゼール

日本語解説付き

インマゼール70歳記念、充実の4枚組ついに!
気の置けない名手仲間と、フォルテピアノ芸術の粋を。

「作曲者が知っていた当時の響きを、当時の楽器や奏法で」というのが古楽器演奏の基本だったとすれば、本来同じく問われてきたのが「それらの音楽は、どんな環境で演奏されていたか?」という点。痛快な音楽的感性で桁外れの名演を紡ぎ出してきた古楽鍵盤奏者=指揮者ジョス・ヴァン・インマゼールはまさに、アニマ・エテルナ・ブリュッヘを率いての大管弦楽でも室内楽でも、あるいは自身のソロ・リサイタルでも、その点をつねに強く意識してきた人ではありました。その偉業はロマン派以降、20世紀初頭音楽にまで及んでいますが、かたや彼がフォルテピアノ奏者としても世界随一の存在であることは、稀有な来日公演を聴く機会のあった日本の明敏なファンの方々もご存知のところ。
 70歳の記念プロジェクトとしてリリースされる本盤は、これまでリサイタルで演奏してきたシューベルトの重要歌曲群と『ます』『アルペジョーネ・ソナタ』など、フォルテピアノまわりで聴けるきわめて貴重なプロジェクトを集めた4枚組。歌手は『冬の旅』や『カルミナ・ブラーナ』でも共演したトーマス・バウアーら気鋭陣、ベートーヴェンやシューベルトのソナタ録音でも共演したミドリ・ザイラー、連弾盤で名演を紡いできたクレール・シュヴァリエをはじめ、アニマ・エテルナの重要奏者を含む共演陣も申し分ない顔ぶれ。
 シューベルトが友人たちと楽しんだ音楽の集い(シューベルティアーデ)本来のあり方に迫る充実企画、これは見逃せません!(Mercury)

【収録情報】
Disc1
シューベルト:
● セレナード(第1稿) D.920
● 小川のそばで D.853
● 糸を紡ぐグレートヒェン D.118
● 夜 D.983c
● 個性的な行進曲 D.886-2
● 若い尼僧 D.828
● ピアノ五重奏曲イ長調 D.667『ます』

Disc2
● 森での夜の歌 D.913(四重唱とホルン四重奏のための)
● ガニュメデ D.544
● あなたはわたしを愛していない D.756
● アンダンテ(ピアノ三重奏曲第2番 D.929より)
● まなざしの魔法 D.902-1
● 欺かれた裏切り者 D.902-2
● 妻をめとるには D.902-3
● ハンガリー風ディヴェルティスマン D.818

Disc3
● 幻想曲 ヘ短調 D.940
● さすらい人 D.489
● 夜と夢 D.827
● テューレの王様 D.367
● 羊飼いの娘は草原に D.513
● きみは憩い D.776
● シルヴィアに D.891
● ヴァイオリンとピアノのためのソナタ ト短調 D.408
● 死と乙女 D.531
● 伝書鳩 D.965

Disc4
● 岩の上の羊飼い D.965
● ゴンドラ漕ぎ D.809
● こびと D.771
● アレグロ(人生の嵐 D.947より)
● 海は穏やか D.216
● アルペジョーネ・ソナタ イ短調 D.821(チェロ・ピッコロとフォルテピアノによる)
● 楽に寄す D.547


 ジョス・ヴァン・インマゼール(フォルテピアノ)
 ソ・イェリ(ソプラノ)
 マリアンネ・ベアーテ・シェラン(メゾ・ソプラノ)
 トーマス・バウアー(バリトン)
 バイエルンの森シューベルティアーデ四重唱団
 クレール・シュヴァリエ(フォルテピアノ:連弾)
 アニマ・エテルナ・ブリュッヘ(古楽器使用)
  ミドリ・ザイラー(ヴァイオリン)
  マルティーナ・フォルニ(ヴィオラ)
  ステーファノ・ヴェジェッティ(チェロ)
  ベルターネ・ルイス・モリーナ(コントラバス)
  リサ・シクリャヴェル(クラリネット)
  アンネケ・スコット(ナチュラルホルン)
  マルティン・ミュルナー(ナチュラルホルン)
  ヘレン・マクドゥガール(ナチュラルホルン)
  イェルク・シュルテス(ナチュラルホルン)

 録音時期:2014年7月
 録音場所:ベルギー、ブリュッヘ、コンセルトヘボウ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

濃密なシューベルトの集いがやって来る! 流れ出る歌、仲間たちと奏でる音楽の愉悦、ディスクを聴いているだけなのに、彼らのサークルと一体化して同じ空気を呼吸する時間の経過が、何とも心地よい。無論、シューベルトよろしくセンターで仕切るインマゼールの演じ切る姿、音楽性のなせる業。★(田)(CDジャーナル データベースより)

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 質・量・曲目の3拍子そろったアルバムと...

投稿日:2017/08/18 (金)

 質・量・曲目の3拍子そろったアルバムとしておすすめしたい。「シューベルティアーデ」という「お題」をもらったインマゼールが出した座布団(CD)4枚もらえそうな最良の解答。コストパフォーマンス面からみても「低カロリー高たんぱく」みたいな内容はどこから聴いても充実している。    ・・・少し話が遊びすぎたが、シューベルトが好きな方や室内楽・歌曲に興味のある方のどこからでも愉しむきっかけが生まれるディスクです。いわゆる「名曲」にも不足なく、室内楽と歌曲のあいだを自在に行き来する曲目は変化に富んでおり飽きさせることはありません。実際にこんな演奏会で数夜行われたらさぞかし満ち足りた気持ちになれるだろうなと思います。演奏も先鋭すぎる古楽器演奏団体のそれとは違う、寛ぎにあふれ落ち着いた音色と解釈は親密で友愛に満たされ、シューベルティアーデでの雰囲気もさもありなん、と思わせるものがあります。

うーつん さん | 東京都 | 不明

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