シューベルト(1797-1828)

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CD 輸入盤

スヴィヤトスラフ・リヒテル、プレイズ・シューベルト1949-1963(10CD)

シューベルト(1797-1828)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PH17005
組み枚数
:
10
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


初出目白押し!
ドイツの放送局所蔵マスターから初復刻の
Profilリヒテル第2弾はシューベルトBOX


Profileレーベルが、キングインターナショナルの依頼でドイツの放送局に眠るリヒテルの音源を調査し、当時ソ連の放送局から提供された驚愕のマスターテープを多数発掘しました。1949年から1963年までのライヴ中心で、大半がディスコグラフィにない初出物。
 リヒテルの真骨頂といえばシューベルト。これまで知られる録音はいずれも絶品で各曲の決定盤となっていましたが、驚くべき作品が日の目をみました。それもリヒテルがまだ西側で知られる以前の壮年期の演奏が多く、言葉を失うすさまじさに満ちたものばかり。
 ピアノ・ソナタは8作品を聴くことができますが、同曲異演が4つあるため12もの演奏を堪能できます。いずれも絶品ですが、ことに第21番変ロ長調の1957年5月9日モスクワ・ライヴは、かのグレン・グールドが列席し「リヒテルの催眠術でトランス状態へ連れていかれた」と評した伝説の演奏。グールドの受けたショックを追体験できます。
 さらに、即興曲第3番や遺作の『3つの小品(即興曲)』が他で聴く機会がなく貴重。即興曲第3番は原曲通りの変ト長調版と、半音上げたト長調版の両版を収録。ト長調版は今日弾く人がいないため超お宝音源でもあります。また『3つの小品(即興曲)』第1番は、現行版のほかシューベルトが後に削除した別エピソードを含む完全版もリヒテルの演奏で聴くことが出来るのがうれしい限り。これがまた神業の芸術。
 もうひとつの魅力は、リヒテル夫人でソ連を代表するソプラノ、ニーナ・ドルリアクを独唱にリヒテルが伴奏を務めたお宝音源が収められていること。『冬の旅』や『白鳥の歌』の名作を若きリヒテルのピアノで堪能できます。またリヒテルと非常に気の合った大作曲家ベンジャミン・ブリテンとの連弾も無二の逸品。
 大半は入手困難なうえ、新音源を用いているため大歓迎。さらに驚きの価格で、新たなリヒテルの名盤の登場となります。ピアノ音楽の財宝です。(輸入元情報)

【収録情報】
スヴィヤトスラフ・リヒテル、プレイズ・シューベルト1949-1963


Disc1
1. ピアノ・ソナタ第6番ホ短調 D.566(三楽章版)
2. ピアノ・ソナタ第13番イ長調 D.664
3. ピアノ・ソナタ第6番ホ短調 D.566(二楽章版)


 録音時期:1962年11月29日(1)、1957年6月27日(2)、1958年2月5日(3)
 録音場所:モスクワ(1,3)、キエフ(2)
 録音方式:ライヴ

Disc2
1. さすらい人幻想曲 D.760, Op.15
2. ピアノ・ソナタ第13番イ長調 D.664


 録音時期:1962年11月29日(1)、1963年2-4月(2)
 録音場所:モスクワ(1)、パリ(2)
 録音方式:ライヴ(1)、セッション(2)

Disc3
1. ピアノ・ソナタ第14番イ短調 D.784
2. ピアノ・ソナタ第15番ハ長調 D.840


 録音時期:1957年4月8日(1)、1961年11月13日(2)
 録音場所:モスクワ
 録音方式:ライヴ

Disc4
1. ピアノ・ソナタ第16番イ短調 D.845
2. ピアノ・ソナタ第15番ハ長調 D.840


 録音時期:1957年3月2日(1)、1961年10月19,20日(2)
 録音場所:モスクワ(1)、パリ(2)
 録音方式:ライヴ(1)、セッション(2)

Disc5
1. ピアノ・ソナタ第17番ニ長調 D.850
2. さすらい人幻想曲 D.760, Op.15


 録音時期:1956年8月11日(1)、1963年2-4月(2)
 録音場所:モスクワ(1)、パリ(2)
 録音方式:ライヴ(1)、セッション(2)

Disc6
1. ピアノ・ソナタ第19番ハ短調 D.958
2. ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D.960


 録音時期:1958年2月5日(1)、1961年11月13日(2)
 録音場所:モスクワ
 録音方式:ライヴ

Disc7
1. ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D.960
【グレン・グールドが実聴した演奏】

 録音時期:1957年5月9日
 録音場所:モスクワ
 録音方式:ライヴ

Disc8
1. 即興曲 第2番変ホ長調 D.899, Op.90-2
2. 即興曲 第3番変ト長調 D.899 Op.90-3
3. 即興曲 第3番変イ長調 D.899 Op.90-4
4. 即興曲 第2番変イ長調 D.935 Op.142-2
5. 3つのピアノ曲 D.946
6. 即興曲 第3番 D.899, Op.90-3(ト長調版)
7. ピアノ曲 変ホ短調 D.946-1(オリジナル短縮版)


 録音時期:1957年2月19日(1,2)、1959年6月12日(3,6)、1961年10月19,20日(4)、1963年(5)、1961年11月13日(7)
 録音場所:モスクワ(1,2,7)、キエフ(3,6)、パリ(4)、不詳(5)
 録音方式:ライヴ(1,2,3,5,6,7)、セッション(4)

Disc9
1. 楽興の時 Op.94〜第1曲ハ長調/第3曲ヘ短調/第6曲変イ長調
2. アレグレット D.915
3. 12のワルツ D.145
4. 2つのエコセーズ D.734
5. レントラー集 D.366〜第1曲イ長調(2種)/第3曲イ短調/第4曲イ短調(2種)/第5曲イ短調(2種)
6. アレグレット D.915
7. レントラー集 D.366〜第1曲イ長調(2種)/第3曲イ短調/第4曲イ短調(2種)/第5曲イ短調(2種)
8. 楽興の時 第3曲ヘ短調 Op.94-3


 録音時期:1957年2月19日(1,3,4,5)、1961年11月13日(2)、1961年10月19,20日(6-8)
 録音場所:モスクワ(1-5)、パリ(6-8)
 録音方式:ライヴ(1-5)、セッション(6-8)

Disc10
1. 創作主題による8つの変奏曲 D.813
2. 歌曲集(ロシア語歌唱)

 挨拶を送ろう D.741
 ミニヨンの歌『ただ憧れを知る者だけが』 D.877-4
 郵便馬車(冬の旅より)
 からす(冬の旅より)
 別れ(白鳥の歌より)
 鳩の使い(白鳥の歌)
3. 魔王 D.328(リスト編曲)

 ベンジャミン・ブリテン(ピアノ連弾:1)
 ニーナ・ドルリアク(ソプラノ:2)

 録音時期:1963年(1)、1953-55年(2)、1949年12月8日(3)
 録音場所:モスクワ(1,2)、不詳(1)
 場所方式:ライヴ

 スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)

ユーザーレビュー

総合評価

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リヒテルといえばシューベルトの名演の数々...

投稿日:2021/07/11 (日)

リヒテルといえばシューベルトの名演の数々が浮かんでくるが、今まで知られていない曲の演奏が網羅されている。 ライヴならでの緊張感、どこをどのように弾くんだろうという期待感で、あたかも50〜60年代にラジオの前で生放送を聞いているような不思議な空間に誘ってくれるCDである。

チバリスト さん | 千葉県 | 不明

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グールドが聴いたという曰く付きの21番は...

投稿日:2021/07/10 (土)

グールドが聴いたという曰く付きの21番は、70年代セッションの録音と比べると、若い頃のせいかテンポはやや早め。録音はモノラルながらより聴きやすい。基本的な解釈は変わってはいない。

海尾水 さん | 神奈川県 | 不明

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