シューベルト(1797-1828)

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CD 輸入盤

ピアノ・ソナタ第21番、第20番 クリスティアン・ツィマーマン

シューベルト(1797-1828)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4797588
組み枚数
:
1
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ピアノのカリスマ、ツィマーマン
23年振り待望のソロ・アルバム堂々完成!


今作は2015年〜2016年の全国リサイタル・ツアーにおける圧倒的パフォーマンスを聴かせたシューベルト後期ソナタを取り上げました。このアルバムはその全国ツアー終了後、新潟県柏崎市において録音したもの。ソロのフル・アルバムとしては1991年録音(25年振り)/1994年発売(23年ぶり)のドビュッシー前奏曲集以来という、“完璧なピアニスト、ツィメルマン”の貴重な録音、しかも日本でレコーディングされたものが発売になるということで早くもクラシック界の話題になる気配です。(輸入元情報)

【収録情報】
シューベルト:
● ピアノ・ソナタ第20番イ長調 D.959
● ピアノ・ソナタ第21番変ロ長調 D.960


 クリスティアン・ツィマーマン(ピアノ)

 録音時期:2016年
 録音場所:新潟県柏崎市
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【プロフィール】
クリスティアン・ツィマーマン Krystian Zimerman (ピアノ/Piano)
ポーランドのサブジェに生まれる。1975年にはショパン国際ピアノコンクールに史上最年少の18歳で優勝して、一躍世界の音楽界に知られる存在となった。 室内楽では、ギドン・クレーメル、チョン・キョンファ、ユーディ・メニューインらと共演。またバーンスタイン、カラヤン、ブーレーズ、ジュリーニ、マゼール、小澤征爾、ムーティ、ラトルら多くの卓越した指揮者とも共演している。
CDはドイツ・グラモフォンの専属契約の下に数多くの権威ある賞を受賞している。

収録曲   

  • 01. Allegro
  • 02. Andantino
  • 03. Scherzo (Allegro vivace)
  • 04. Rondo (Allegretto)
  • 05. Molto moderato
  • 06. Andante sostenuto
  • 07. Scherzo (Allegro vivace con delicatezza)
  • 08. Allegro ma non troppo

総合評価

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収録時間は驚異の81分超え。 ツィマーマン...

投稿日:2021/03/18 (木)

収録時間は驚異の81分超え。 ツィマーマンらしい細部まで綿密に演奏プランが考え抜かれた演奏です。 ただシューベルトのピアノソナタにそのようなものが必要なのか微妙ですが。 20番はわかりやすい良い演奏です。 21番はさすがのツィマーマンでさえも行き先が定まらない演奏です。 曲がそういう曲だから仕方ありませんが、シューベルトのピアノソナタは本当に難しいですね。

三浦大根 さん | 神奈川県 | 不明

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一昨年の来日公演でも鑑賞した曲です。その...

投稿日:2018/04/15 (日)

一昨年の来日公演でも鑑賞した曲です。その時にも感じましたが、現在のピアニストの中では極めて高いレベルのピアニストだと感じました。 (もう1曲はベートーヴェンの31番) 磨かれた音色とタッチ、非常に高い「世界観」が構築されており、それはもう素晴らしい演奏でした。 録音で聴くと実演程の感動はないものの、文句のつけようがないディスクだと思います。音で語る、変に楽曲をいじることなく、紡ぎだす音で陰影を表現しています。日本で日本のスタッフにより録音されたものですが、幸い変なミキシングなど「いじった」録音でないのが幸いです。 ティマーマンが日本を重要な拠点としてくれていることを、私たち日本人は幸せに思わなければいけないと思います。

ALFA147 さん | 静岡県 | 不明

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自分の好きな曲になると、皆自分なりの評価...

投稿日:2017/10/11 (水)

自分の好きな曲になると、皆自分なりの評価軸を持っており、その軸に近いかどうかで演奏を評価する。技術的にある一定水準を上回れば、あとは「好みの問題」とも言われる。小生にとってはシューベルトの20番がそれに当たる。このツィマーマンの演奏、細かいテンポの動きとか作り込みはあるものの、どちらかというと造形美を優先させた演奏で小生の好みではない。曲に対する共感が薄いように感じる。しかし、何度も聞くと録音の良さも相俟って、ツィマーマンがやりたかったことが見えてくる。彼が強調する声部は必ず意味がある。これはしっかりとした造形の中で細部を徹底的に表現したこだわりの演奏だと思う。一方21番は20番より感情移入がストレートで、ツィマーマンの「私もこの曲、好きなんですよ」という声が聞こえるようだ。小生はツィマーマンの演奏会に何度か通ったが、実は都度あまり感心しなかった。結構表面的だよな、と思っていた。ところがこのディスクを聞いてこのピアニストを理解するには集中力が必要で、私にはその力がなかったことを思い知った。またツィマーマンの演奏会に行こう。今度は違う彼に会えるだろう。

てつ さん | 東京都 | 不明

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