クララ・シューマン:初期ピアノ作品集
クララ・ヴィークの時代の『4つのポロネーズ Op.1』から、ロベルト・シューマンとの新婚時代、クララ・シューマンとなってから書かれた『ピアノ・ソナタ ト短調』までで構成された、その作曲活動の初期を代表する作品の数々。ヴィルトゥオージティ的なピアニズム、ショパンの影響、ウィーンの伝統へのオマージュなど、クララ・シューマンの芸術性の成長を辿ることが出来るユニークなプログラムに仕上がっています。
クララ・シューマンの初期作品を「YAMAHA CFX」のピアノで奏でるのはイタリアの女流ピアニスト、アンジェラ・ティリーノ。フィレンツェのルイジ・ケルビーニ音楽院で研鑽を積んだのち、ナディア・ティリーノとナダン・ピアノ・デュオを結成。ヘルツォーゲンベルクの4手連弾作品集でレコーディング・デビューを飾り、今回、満を持してのソロ・レコーディング・デビューとなる才媛です。(輸入元情報)
【収録情報】
C.シューマン:
● ピアノ・ソナタ ト短調
● 4つのポロネーズ Op.1
● 3つのロマンス Op.11
● 音楽の夜会 Op.6
● ウィーンの夜会 Op.9
アンジェラ・ティリーノ(ピアノ/YAMAHA CFX)
録音時期:2021年4月
録音場所:ミラノ、グリファ・エ・フィリ・ピアノフォルティ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)