シューマン、クララ(1819-1896)

シューマン、クララ(1819-1896) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

19件
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  • まず最初に、「少し割高でも日本語解説付を買うべきで...

    投稿日:2025/11/12

    まず最初に、「少し割高でも日本語解説付を買うべきでした」。 英語の解説くらいはついてるだろうから多少は分かるだろうと思い込んでいたら、フランス語しかありませんでした。旅行した人が「英語が通じないフリをされる」と言ってたのを思い出して笑ってしまいました。  さて、肝心のCD評。 ベアトリーチェの協奏曲を聴いて良い気分に浸っているところでこれを見つけたので、クララにはこんなにたくさんピアノ曲があったのか、と思うと聴かずにはいられなくてポチした次第ですが、とても良い、です。 音楽鑑賞歴の浅い少年の頃だったら「ショパンの初期の習作」と言われたら信じたにちがいないし、ショパンの姉にピアノ曲が残されていたのが発見された、と言われたら信じるのは容易だったでしょう。  でも、「こういうところはショパンにはないな」とか「これはリストっぽいかも」、「あ、これはダンナの芸風に近いかも」という聴き方もできてとても楽しいです。それと、これは初めての経験なのですが、「◯◯ピアノ作品集」としては、私としては珍しく全部を通じて退屈しませんでした。 もっと多くのピアニストが弾いてくれたらいいのに、という思いと同時に、これらの曲をピアニストたちがコンサートのメインプログラムに据えてでまとめて弾く姿は想像しにくいものもあり、アンコールピースでいくつかというのが適切かもしれませんね。  少し指の達者な人でしたら楽譜を手に入れて(日本で手に入るかどうかわかりませんけど)、友人と代わりばんこに弾いて楽しんでみるのがいいように思いました。気分の良くなるCDです。

    TOCHIPAPA さん |60代

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  • クララ、ヒラー、エルツ、カルクブレンナーの4人の音...

    投稿日:2021/07/08

    クララ、ヒラー、エルツ、カルクブレンナーの4人の音楽家のピアノ協奏曲の作品である。とりわけ、クララ・ヴィークの作品は、生誕200年によって、脚光を浴びており、今回のピアノ協奏曲の録音はそれに続くものである。

    leonin さん

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  • 10代なかばでこれだけの音楽が書けるとは、なかなか早...

    投稿日:2021/07/06

    10代なかばでこれだけの音楽が書けるとは、なかなか早熟だったと言えるでしょう。ロベルトとの恋を形で残したかったのでしょうか。そういう意味では重要なのは2楽章ということになりましょうか。

    せごびあ さん

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  • 良い曲集です。クララはブラームスと共にバッハの研究...

    投稿日:2021/03/09

    良い曲集です。クララはブラームスと共にバッハの研究家だったとの事。その結集の様な三つの前奏曲とフーガが素晴らしい。ピアニストのグリュツマンは同じく東ドイツのピアニストで師でもあるディーター ツェヒリンの妻(かなりの歳の差)です。

    ぽんた さん

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  • クララの剛毅な、男勝りの才女ぶりが目に浮かぶ。はっ...

    投稿日:2010/12/30

    クララの剛毅な、男勝りの才女ぶりが目に浮かぶ。はっきりとした、主張の強い音楽の数々。夫のロベルトの作品がなんとも女々しく聴こえてしまう。 もしかするとブラームスのホントの師匠はクララだったんじゃないか・・なんて感じたりもしますが。それで二人の関係を知ってしまった夫が悩んだ揚げ句ライン川に身を投げた・・なんてね。このCDを聴くと妻の尻にしかれた 夫の姿が目に浮かびます・・・。

    silver さん

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  • 一部には熱烈なファンがいるクララのピアノ曲全集の決...

    投稿日:2010/05/04

    一部には熱烈なファンがいるクララのピアノ曲全集の決定版がこれ。夫ロベルトとの間に音楽家としての共振が見え隠れし、ロベルト無くしてはクララは存在しないことがよく理解できる。一方、クララ無くしてはロベルトも存在しないことも証明しているセットである。タイプの異なる曲想があるがそれもかえって魅力の一つであろうし、女性らしい細やかさも手伝って聴き疲れしない。ロベルトのファンであれば、是非に一度は聴いておきたいCDである。

    横濱の風 さん

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  • ピアノ独奏曲が中心に収録されている。ピアノ独奏曲以...

    投稿日:2009/10/13

    ピアノ独奏曲が中心に収録されている。ピアノ独奏曲以外は「ヴァイオリンとピアノのロマンス」「ピアノ・トリオ」の2曲を収録。聴きやすい音楽だが、クララの若い頃の作品だし、内容的にやや落ちる印象を受ける。誰にでも受け入れられる音楽であり、好き嫌いが出ない音楽だろう。クラシック音楽の室内楽入門には最適なディスクという感じ。

    春奈 さん

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  • ピアノ曲はメンデルスゾーン風で美しいがやや単調。室...

    投稿日:2009/10/11

    ピアノ曲はメンデルスゾーン風で美しいがやや単調。室内楽の方が聞き応えがするが、やはり同じような曲想が続いていく。12歳頃からRobert Schumannと音楽的な意見交換をしていたとのことで、このCDの曲は全てRobertの影響があっても良さそうだが、ピアノ曲にはあまりそれは感じない。Claraはやはり演奏家として優れていたのでしょう。CDは演奏も録音も悪くないが。Clara Schumannがどういう曲を作っていたのか分かるということでは大変良いと思う。

    Dinkelbrot さん

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  • 昨今、男のふがいなさが悲しい。女性の社会進出が進み...

    投稿日:2009/10/09

    昨今、男のふがいなさが悲しい。女性の社会進出が進み、その頑張り、仕事の的確さに肩身が狭い。あとは剛毅殺伐たる雰囲気だけで勝負するしかない。クララの作風も優等生的で、破綻したり、しどろもどろになることは皆無。しかし、予定された箱の中にきちんと収めたという感じはなく、見えない枠を、さらりと飛び越えているような雰囲気もあり、やはり傑物なのだ。演奏は、まあそれなりで、可もなく不可もなくだが、こうしてクララが聴けることに感謝しよう。

    蓮華人 さん

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  • ArteNovaから出ているラオのCDと比較しても勝るとも劣...

    投稿日:2009/09/26

    ArteNovaから出ているラオのCDと比較しても勝るとも劣らない出来の良いCD。歌手がより清楚であり若々しい雰囲気がする。録音もよく響きが美しい。ピアノがフォルテ・ピアノで音がペンペンする。

    春奈 さん

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