シューマン、ロベルト(1810-1856)
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シューマン、ロベルト(1810-1856)

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プロフィール

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音...

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商品ユーザーレビュー

1658件

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  • ピアノの自在な表現が曲の魅力を高めている。めりはり...

    投稿日:2026/04/13

    ピアノの自在な表現が曲の魅力を高めている。めりはりもあり、伴奏も行き届いている。ヴァイオリンは、やや細めながらも素朴でフレッシュな感じを良く出しており、作曲者の感情の揺れを美しく表現している。

    げたんは さん

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  • 地に足がついた堂々とした演奏で、作品の色や形が組合...

    投稿日:2026/02/02

    地に足がついた堂々とした演奏で、作品の色や形が組合わさり、これまでに気が付かなかった響きや旋律などに魅了される。安定した名手によるシューマンを堪能できる。最後の曲を聞き終えると充足感に満たされる。

    げたんは さん

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  • 鈍い色の光沢を湛えた、じんわりと心にしみこむ曲たち...

    投稿日:2026/04/19

    鈍い色の光沢を湛えた、じんわりと心にしみこむ曲たち。シューマン夫妻の「在りし日」に思いをはせるような肖像画として五嶋みどりが捧げたディスクと感じた。   メインはヴァイオリン協奏曲だが、この曲を愛する方が考えても「古今で最高の名曲」とは言わない気がする。歌う楽器であるヴァイオリンが活躍するはずのこのジャンルにしては歌の要素が少なくなり、つぶやきや語りが多くなっていると私は感じている。そんな地味でパッとしないはずの曲だが聴いているとしみじみとシューマンのまなざしが想像できる。どこを見ているのだろう、何を思っているのだろう、そんな気持ちにさせてくれる。五嶋みどりもおそらくそんなことをイメージしながら奏でているような気持になる。聴き終わった後に残るのは高揚感でなく、ロベルトの心の中を覗き込んでしまったような不思議な感覚。名曲でなかろうと、みんながこぞって拍手する作品でなかろうと大切にしていきたい「想い」を共有できるような曲だと思う。五嶋みどりをしてそこに焦点を当てて大切に弾きこんでいるように思うし、だからこそ大切に聴いていきたいディスクでもある。   後に演奏されるシューマン夫妻の小品たちも、大切な「思い出」として表されているように思える。ロベルトとクララ、そしてヨアヒムなどごくわずかな登場人物たちのモノローグを順に聴かされる劇をイメージさせる。輝きや艶、絢爛とした芳香はなく、前述の鈍い色の光沢が似合いそうな曲たちに耳を傾けてみてほしい。   なんとなく、このディスクは★満点という評価より一つくらい★を控えた(★を落とす、ではない)方がしっくりきそうな感じがする。演奏の良しあしではなく、このディスクに収められた曲たちの性格を表すために★4つで称えたい。変な基準で申し訳ないが、聴いていただければ少しだけ理解してもらえる、かもしれない…。おすすめです。

    うーつん さん

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