シューマン、ロベルト(1810-1856)

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CD 輸入盤

交響曲全集、コンツェルトシュテュック ルイージ&ウィーン交響楽団(2CD)

シューマン、ロベルト(1810-1856)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ORFEO717102
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明

待望のシューマン交響曲全集
ルイージ&ウィーン交響楽団

2005年よりウィーン交響楽団の首席指揮者を務め、2010年5月に手兵を率いて2006年以来4年ぶり2度目の来日公演を控えるファビオ・ルイージ。この絶好のタイミングでORFEOよりリリースされる注目のプログラムは、2010年に生誕200周年を迎えるシューマンの交響曲全集ということで、まさに願ってもない内容です。
 トーンキュンストラー管、スイス・ロマンド管、MDR響そしてシュターツカペレ・ドレスデンと名だたるオケの監督を歴任した実力派ルイージと、過去にカラヤンやジュリーニらも首席指揮者を務めた1900年創立の名門ウィーン響との活動の歴史はまだわずかに5年ほどですが、その成果たるや、これまでも折に触れて大きく伝えられているのは熱心な音楽ファンの方ならよくご存知の通りです。
 乗りに乗って激しく情熱的な「春」、味付けも濃厚なアダージョがひときわな第2番など、これこそシューマンと思わせる息吹に満ちた演奏は高い評判を裏付けるものといえそうです。
 レコーディングについては、第1番から第3番については「黄金のホール」ムジークフェラインにおける収録というのも魅力で、馥郁たるオーケストラサウンドを心ゆくまで体感されることでしょう。(キングインターナショナル)

【収録情報】
シューマン:交響曲全集
CD 1 [72:34]
・交響曲第1番変ロ長調 Op.38『春』
 録音時期:2006年2月18、19日
 録音場所:ウィーン、ムジークフェライン大ホール
 録音方式:デジタル(ライヴ)

・交響曲第2番ハ長調 Op.61
 録音:2008年11月5、6日
 録音場所:ウィーン、ムジークフェライン大ホール
 録音方式:デジタル(ライヴ)

CD 2 [80:42]
・交響曲第3番変ホ長調 Op.97『ライン』
 録音:2007年12月1、2日
 録音場所:ウィーン、ムジークフェライン大ホール
 録音方式:デジタル(ライヴ)

・交響曲第4番ニ短調 Op.120
 録音:2007年4月30日、5月2日
 録音場所:ウィーン、コンツェルトハウス
 録音方式:デジタル(ライヴ)

・4本のホルンとオーケストラのためのコンツェルトシュテュック ヘ長調 Op.86
 録音:2008年1月7、8日
 録音場所:ウィーン、コンツェルトハウス
 録音方式:デジタル(ライヴ)

 ヘクター・マクドナルド(ホルン)
 エリック・クシュナー(ホルン)
 マルクス・オプマン(ホルン)
 ゲオルク・ゾンライトナー(ホルン)
 ウィーン交響楽団
 ファビオ・ルイージ(指揮)

【プロフィール】
ファビオ・ルイジ Fabio Luisi(首席指揮者 / Principal Conductor)
 1959年イタリアのジェノヴァ生まれ。アルド・チッコリーニにピアノを師事。オペラと歌曲の伴奏者を務めながら、指揮者になることを決意。1984年、グラーツ歌劇場で指揮者としてデビュー。1987年から、シュトゥットガルト国立歌劇場、フランクフルト放送響、ベルリン国立歌劇場、バイエルン放送響、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管等と次々に共演。1989年には、ミュンヘンのバイエルン国立歌劇場およびウィーン国立歌劇場でのデビューを果たし、ベルリン、ミュンヘン、ウィーンの三つの歌劇場とは、その後も密接な関係を築いている。
 2005年にウィーン交響楽団の首席指揮者に就任。同職を務めたジュリーニ、カラヤン、サヴァリッシュらの名指揮者たちに名を連ねることとなった。今後、2010年よりPMF(札幌)芸術監督に、2012年よりチューリッヒ歌劇場音楽監督に就任予定。

ウィーン交響楽団 Wiener Symphoniker
1900年設立。以来、ウィーン交響楽団はウィーンを代表するコンサート・オーケストラとして、伝統的な“ウィーンの響き”とともに中心的な役割を果たしてきた。
ジュリーニ、カラヤン、プレートル、サヴァリッシュ、フェドセーエフらが歴代の首席指揮者を務め、2005年からファビオ・ルイジがこの名誉ある地位に就任した。
  ウィーン響は、楽友協会とコンツェルトハウスを中心にコンサートとオペラ公演を展開し、また、室内楽やワークショップも行っており、多くの市民がその演奏に接している。また、  一時期ミュージカル専門に使用されたアン・デア・ウィーン劇場が2006年に本来のオペラハウスとして復活したのに伴い、そこでメインのオーケストラの一つとしても活動している。

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Symphony No. 1 in B Flat Major ('Spring'), Op. 38: Andante Un Poco Maestoso - Allegro Molto Vivace
  • 02. Symphony No. 1 in B Flat Major ('Spring'), Op. 38: Larghetto
  • 03. Symphony No. 1 in B Flat Major ('Spring'), Op. 38: Scherzo: Molto Vivace -Trio 1: Molto Pi Vivace - Trio 2
  • 04. Symphony No. 1 in B Flat Major ('Spring'), Op. 38: Allegro Animato E Grazioso
  • 05. Symphony No. 2 in C Major, Op. 61: Sostenuto Assai - Allegro Ma Non Troppo
  • 06. Symphony No. 2 in C Major, Op. 61: Scherzo: Allegro Vivace - Trio 1 - Trio 2
  • 07. Symphony No. 2 in C Major, Op. 61: Adagio Espressivo
  • 08. Symphony No. 2 in C Major, Op. 61: Allegro Molto Vivace

ディスク   2

  • 01. Symphony No. 3 in E Flat Major ('Rhenish'), Op. 97: Lebhaft
  • 02. Symphony No. 3 in E Flat Major ('Rhenish'), Op. 97: Scherzo: Sehr Mig
  • 03. Symphony No. 3 in E Flat Major ('Rhenish'), Op. 97: Nicht Schnell
  • 04. Symphony No. 3 in E Flat Major ('Rhenish'), Op. 97: Feierlich
  • 05. Symphony No. 3 in E Flat Major ('Rhenish'), Op. 97: Lebhaft
  • 06. Symphony No. 4 in D minor, Op. 120: Ziemlich Langsam - Lebhaft
  • 07. Symphony No. 4 in D minor, Op. 120: Romanze: Ziemlich Langsam
  • 08. Symphony No. 4 in D minor, Op. 120: Scherzo: Lebhaft - Trio
  • 09. Symphony No. 4 in D minor, Op. 120: Langsam - Lebhaft
  • 10. Konzertstck for 4 Horns & Orchestra in F Major, Op. 86: Lebhaft
  • 11. Konzertstck for 4 Horns & Orchestra in F Major, Op. 86: Romanze: Ziemlich Langsam, Doch Nicht Schleppend
  • 12. Konzertstck for 4 Horns & Orchestra in F Major, Op. 86: Sehr Lebhaft

ユーザーレビュー

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Luisiさん、’99年の録の於ネゲル2番で...

投稿日:2017/04/08 (土)

Luisiさん、’99年の録の於ネゲル2番で知り感嘆、MDR響とのFranz Schmidtで、がっかりし、このウイーン響とのシューマンでは、感心させられた。ドレスデンでも、面白いのが多い。サイトウキネンでも、躍動感に気迫の素晴らしい演奏をしているらしいから、ノッタときには、巨匠の様な演奏をする人なのだろう。  ここでは、ピリオド風にメリハリ、明快、従来のシューマンらしからぬ、新鮮な演奏を聴かせてくれました。特に、3番。ムーティの演奏を、遠いものにしてしまった。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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これは買い! 演奏についてはオーソドック...

投稿日:2010/06/23 (水)

これは買い! 演奏についてはオーソドックスながら、メリハリのあるリズムとライブ独特の高揚感や迫力がありお勧め。録音もウィンナホルンの音色や暖かくも激しいティンパニの音色が余すことなく収められていて良い。ルイージについての評価を保留にされている方は是非。 余録のコンツェルトシュテックも秀演。

市井の行員 さん | 東京都 | 不明

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非常に細かいアゴーギグを駆使した演奏で、...

投稿日:2010/06/21 (月)

非常に細かいアゴーギグを駆使した演奏で、1番の終楽章など楽想ごとに全部テンポが違うが、決して人工的ではなく、自然な流れがある。つまり、まぎれもなくロマンティックな志向を持つアプローチだが、一昔前のシューマンのように響きが肥大化しないのは、ピリオド・スタイルを踏まえているせいだろう。楽器はもちろんモダンだが、たぶん管楽器は二管編成のままで、同じイタリア人でもシャイーのように金管が響きすぎることもない(あちらはマーラー版だから仕方ないが)。3番の第4楽章のアクセントの強い打ち込みは明らかにピリオド風だが、一方、4番の第2楽章冒頭の旋律はバーンスタイン同様、チェロのソロにするなど一筋縄ではいかない。全体としては緩徐な部分の歌の美しさ(2番の第3楽章が典型)と速い楽章の猛烈な追い込み(同じ2番の第2楽章)がどちらも楽しめる演奏だ。P.ヤルヴィとドイツ・カンマー・フィルという本命盤がまだ控えているが、とりあえずシューマン・イヤーにふさわしい見事な交響曲全集と言えよう。

村井 翔 さん | 愛知県 | 不明

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シューマン、ロベルト(1810-1856)

ロベルト・シューマン(Robert Alexander Schumann)は、 1810年6月8日にドイツのツヴィッカウに生まれました。5人兄弟の末っ子で、出版業者で著作もあったという父親のもとで早くから音楽や文学に親しみ、作曲や詩作に豊かな才能を示したといいます。  ロベルト16才の年にその父親が亡くなり、安定した生活を願う母親の希望で法学を選択、1828年にライプツィヒ大学に入学しますが、音

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