ショパン (1810-1849)
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ショパン (1810-1849) レビュー一覧 6ページ目

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商品ユーザーレビュー

2073件
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  • Polliniの最新ショパン録音が前奏曲集であることに驚...

    投稿日:2012/10/10

    Polliniの最新ショパン録音が前奏曲集であることに驚きました。有名な一度目の録音よりもこちらの方が音楽を感じる演奏だと思います。いつもながらあまり温度の高くない弾きっぷりのように感じますが、本当に美しい音の持ち主であると思います。あと、素晴らしい歌い方!!!!!

    Marthy さん

    7
  • 前奏曲旧録音は、練習曲集程ではないにしろ愛聴して来...

    投稿日:2012/10/06

    前奏曲旧録音は、練習曲集程ではないにしろ愛聴して来たが、それと比べると、節回しに過去と違うものが出てきたのは円熟の証としても、速いパッセージの粒ぞろいや弾いている時の余裕感はかなり失われており、他のピアニストと絶対比較すると優秀な演奏としても、前者と後者を差引すると残念ながらマイナスという気がする。またこの感じと、前奏曲17番やノクターンOp.27−2などの速いテンポが相まって、この種の曲ではお尻が落ち着かないような感じがする。アルゲリッチはソロを捨てて別府や伊藤京子さんなどに出会って、落ち着く所に軟着陸した気がするが、この演奏や大リーグの松坂大輔投手などを見ると、若くして完全無欠だった人間の歳の取り方がいかに難しいかを痛感させられる。

    ぬぬぬ さん

    7
  • 清々しく爽やかなショパン演奏。フレージングに癖がな...

    投稿日:2012/07/29

    清々しく爽やかなショパン演奏。フレージングに癖がなくテクニックが優れているので、聴きだすとワクワクしながらあっという間に1枚聴きとおしてしまう。年代別の曲配列も良い。ショパン全集の中でもトップ級の名演ではないでしょうか。惜しむらくは、CDが1枚ごとのプラケースに入っていて12枚を紙箱に収めたものなので、収納に嵩張ること。もっと手ごろな値段になって省スペースなケースになれば、さらに商品としての魅力が増すのでは。

    tamos57 さん

    7
  • ショパンコンクール優勝者や話題をさらった出場者のラ...

    投稿日:2012/04/04

    ショパンコンクール優勝者や話題をさらった出場者のライヴを中心にしたアルバム。過去にも分売されていたりして、ピアノに関心ある人には良く知られた音源だ。白眉は、何といってもアルゲリッチの協奏曲第一番ライヴ(65年)だ。火の出るような情熱と緩急自在の様式は一貫して変わらないが、ここには若さゆえのしなやかさや煌めきがある。本人にとっても忘れえぬ青春の一コマだろう。個人的には、80年のコンクール時に物議をかもしたポゴレリッチのソナタ第2番が面白いと思う。審査員のケントナーらがテンポが極端すぎると主張する一方、審査員のアルゲリッチは「彼は天才」と強く支持、大荒れになったいわく付きのものだ。コンクールの様子を当時のNHK FMで、審査員だった安川加寿子さんが現地の様子をリポートし、いかにポゴレリッチのテンポが型破りか指摘し、ケントナーを支持していたのを思い出す。中学生なのに勉強そっちのけで聴いていたのだが、破格との批判には一理あっても、素人目にはアルゲリッチの意見が正しいと思った。その後、優勝したダンタイソンらよりも華々しい活躍(今は妻に先立たれ心の病を患っているらしいが)を遂げているのは、いうまでも無い。他のピアニストに関しては、回顧するには収録曲が少な過ぎ、十分に名手の演奏振りを偲べるアンソロジーになっていないのは惜しく、枚数や値段が高くなっていいので、より充実したセットにしてほしい。

    eroicka さん

    7
  • これぞショパン!ショパンのピアノ協奏曲といえば、とかくオーケス...

    投稿日:2012/02/15

    これぞショパン!ショパンのピアノ協奏曲といえば、とかくオーケストレーションが貧弱といわれる。それゆえ、往年のピアニストは平気で大胆なカットを施してきた。他にも、ツィマーマンのように濃厚なルバートとポルタメントで味付けしたり、スクロヴァチェフスキのように音符を足したり、要は“改竄してナンボ”のように扱われ続けてきたのである。しかし、そうした風潮が果たしてどれだけ作品理解に寄与してきたかと考えると、かなり疑わしいと思われる。本盤は、この疑問に対する回答の一つとなるだろう。1849年(つまりショパンの没年)に製作されたエラールと、ブリュッヘン率いる18世紀オーケストラの真正古楽器とのコラボレーションによって、作品本来の響きと味わいが見事に再現された。逆説的に述べれば、単純なオーケストレーションを肥大化したオーケストラでやるがゆえの物足りなさが、今日までの批判を生んだと言えまいか。本盤は、作曲家が思い描いたであろう音色、演奏法、規模を踏まえた上で、現代的な感覚や表現意欲を加味していくことがどれだけ大切かを、身を以って知らしめているようだ。

    遊悠音詩人 さん

    7
  • ポリーニの残したショパン演奏の偉業を鳥瞰したかった...

    投稿日:2011/11/13

    ポリーニの残したショパン演奏の偉業を鳥瞰したかったので買い求めました。彼の超絶技巧を知る絶好のチャンスを与えて頂き感謝しています。 それにしても、9枚組でこの価格は破格の値段です。

    KS さん |40代

    7
  • 何年も前から所持していて、初めの頃は、余りの完璧な...

    投稿日:2011/11/01

    何年も前から所持していて、初めの頃は、余りの完璧な演奏に感動して、毎日聴いていたものです。これを聴いてからバラード第4番を練習したくらいです。 が、何年も聴いているうちに、だんだん、鼻につくようになってしまいました。 技術も構成も完璧ですが、スラーの閉じ方、フレーズ中の最高音の直前の音の扱い方が、なんとなくいやらしく聴こえるようになったのです。 自分が疲れてるのかもしれないのですが。 一生寄り添うには強すぎるというか、慈しみたいとは思えません。 だからといって、他にこれ以上うまく弾けてるピアニストを知りません。 なので、最近はバラード自体を聴かなくなりました。 ヤヴォンスキがバラードを出してくれること願います。

    ごるし さん |30代

    7
  • バレンボイムのDGへの移籍第1弾となったCDの登場...

    投稿日:2011/05/05

    バレンボイムのDGへの移籍第1弾となったCDの登場だ。本CDにおさめられた曲目は、生誕200年を記念したショパンのピアノ協奏曲第1番及び第2番である。バレンボイムと言えば、ピアニストとしてはベートーヴェン弾きやモーツァルト弾きのイメージが強く、しかも近年では指揮者としての活動(それもドイツ音楽がレパートリーの中心)が目立っていることから、DGへの記念すべきデビュー盤がショパンの楽曲であるというのは、ショパンイヤーであることに鑑みても、大変意外であるというのが正直なところであった。確かに、本演奏で聴くショパンは、他のピアニストによる同曲の演奏とは一味もふた味も異なっていると言える。ある意味では、ベートーヴェン風の重厚なドイツ風のショパンと言えるところであり、一音一音を揺るぎない力強い打鍵で弾き抜いていくピアニズムは、あたかもベートーヴェンのピアノ協奏曲を弾いているような趣きがあると言っても過言ではあるまい。それでいて、両曲の緩徐楽章における情感の豊かさは美しさの極みであり、表現力の桁外れの幅の広さは、さすがはバレンボイムであると言える。いずれにしても、本演奏はショパンのピアノ協奏曲の演奏としては異色の部類に入る演奏ではあると言えるが、立派さにおいては比類がない演奏でもあり、ショパンの音楽を陳腐なサロン音楽と批判する者に対しては、強烈なアンチテーゼとなる演奏であるとも考えられる。私としては、ショパンの音楽をベートーヴェンの音楽の次元にまで高めることに成功した素晴らしい名演と高く評価したい。そして、バレンボイムの重厚なピアニズムをしっかりと下支えしているのが、気鋭の若手指揮者であるネルソンスと、バレンボイムの手兵でもあるシュターツカペレ・ベルリンによる名演奏だ。このコンビによる爽快ささえ感じさせる演奏は、とかく重厚で重みのあるバレンボイムのピアノ演奏に、適度なあたたかみを与えていることを忘れてはならない。録音もSHM−CDによる非常に鮮明な高音質であり、本演奏の価値を高めるのに大きく貢献していると言える。

    つよしくん さん |40代

    7
  • ハラシェヴィッチの1960年代のショパンはデッカの...

    投稿日:2011/03/03

    ハラシェヴィッチの1960年代のショパンはデッカの箱で出たが、その中でマズルカ集は一見普通っぽいが不思議な魅力に惹かれた。小曲集等の余白に録音したものをコツコツためてCD一枚分になったのにもビックリしたが、全集になっていない所に口惜しいものがあった。そこになぜか出てきたのがこれ。普通期待するとそれ程でもないというパターンが多いが、これははるかに期待以上。シュトンムプカ、チェルニー=ステファニスカ、ルービンシュタイン等のおっとり刀ではなく、速めのテンポに独特のルバートがかかる。速いだけに、マルクジンスキーのような粘着力こそないが、一曲一曲の独自性に思わず聴き入ってしまった。録音年代は詳細に書いてないが、時によってはミケのような古いスタインウェイを使ってるのではないかというような音を感じることもあるものの、全体の音は結構揃っている。またナショナルエディション準拠という訳でもない。現在エキエルらと並んでポーランドの権威みたいな感じになっているので、半端なものは出せなかったのだろうが、快活かつポーランドの匂い濃厚という点で非常に歓迎出来る全集が出たと言える。

    ぬぬぬ さん

    7
  • アダム・ハラシェヴィッチは、30年前に私が初めてシ...

    投稿日:2011/02/25

    アダム・ハラシェヴィッチは、30年前に私が初めてショパンに出会った<ショパンの心>というレコードのピアニストであった。それからショパンにのめり込むようになってしまった。ポーランド人で第5回ショパンコンクール優勝者であるが、新譜は私の知る限り1992年まで出されず、いつも1960年代の録音を繰り返し聴いてきた。カセットテープで聴いていた英雄ポロネーズは、まさにポーランド人のハラシェヴィッチにしか弾けないポロネーズの間合いがあり、格調高く、変イ長調がハ長調になるくらい狂うように聴きまくった中学生時代が懐かしい。いまだにハラシェヴィッチ以上のショパン弾きは出ていない。特に、ノクターン・ポロネーズ・ソナタ・マズルカは最高峰である。そのハラシェヴィッチがなんと新録音を出したのである!それもマズルカ全集を!技術的には1960年代のようにはいかないが、この自然さ、懐かしいハラシェヴィッチ節ともいえる優しさが滴る美しい音で初めて最新録音で聴ける。マズルカ演奏の最高傑作であろうと思う。なんとなくマズルカっぽく弾こうとして失敗する演奏が多い中、こんなに自然にこの難しい曲集を弾けてしまうのは奇跡に近い。ダン・タイ・ソン、ルイサダの最新録音も色あせるほどの本物である。ハラシェヴィッチには改めてじっくりショパンを最新録音で聴かせてほしい。せめて、ノクターン全集は実現させてください!!

    ジュピター さん |40代

    7

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ありがとうございました

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