ショパン (1810-1849)
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ショパン (1810-1849) レビュー一覧 8ページ目

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商品ユーザーレビュー

2073件
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  • アダム・ハラシェヴィチの演奏はどれも好きだが特に短...

    投稿日:2009/07/15

    アダム・ハラシェヴィチの演奏はどれも好きだが特に短調系はかなり良い。 ノクターン18番・20番・21番、ワルツ3番・10番・19番、プレリュード4番・6番、エチュード19番etc… 個人的にあまり好みでない演奏もありますが、CD10枚でこの値段であればOKだと思います。 なお、バラードの第1番は、この作品集に収録されている録音よりもPhilips Duo Series の「The Best of Chopin」の2枚目の9曲目に収録されている演奏の方が個人的には好きです。

    MS さん

    7
  • ショパンは、やはりピアノの作曲家である。ピアノ協奏...

    投稿日:2005/02/12

    ショパンは、やはりピアノの作曲家である。ピアノ協奏曲とは考えずに管弦楽伴奏付ピアノ曲と考える方が無理がないようである。ピアノに寄り添う管弦楽部と考えるとショパンの特性がより鮮明になる。しかし、ツィマーマンの管弦楽部は思い入れが強すぎ、濃密で重たいものにしてしまっていてショパンを殺してしまっているような気がして今一度好きになれない。

    shiro さん

    7
  • 売り切れ間際のギリギリで入手しました。 フー・ツオ...

    投稿日:2021/12/07

    売り切れ間際のギリギリで入手しました。 フー・ツオンさんの演奏はどれもこれも入手困難なディスクばかりで、たまに中古で出ているのを見つけたとしてもとんでもない高値がついていたり、なかなかまとめて聴けずにいました。 大昔JVCからでていたものと同一の音源もありますかね? ノクターンなんかを聴き比べると、今回のCBS盤は音質が改善されている分、感動の度合いが高まった気がします。 で、演奏ですが、情念といいますかなんと言いますか、凄い! いまから30年以上前、私がまだ20代のころ、ずいぶん年長の調律の方が「フー・ツオンって奇跡だよ」と言われていて、当時はその意味がよくわからなかったのですが、いま、自分があの頃のその方の年齢に近づいてみて感じるのは、フー・ツオンは奇跡だなということです。あの頃、何度もリサイタルを聴いたわけですが、もっとちゃんと聴いておけばよかったと今になって悔やんでいます。限定盤ということではなく、通常入手できる状態にしていただけるとピアノを愛する人にとって幸せだと思います。

    WJM さん

    6
  • まさに三拍子の競演といった趣のある一枚。このピアニ...

    投稿日:2016/01/07

    まさに三拍子の競演といった趣のある一枚。このピアニストにしては珍しくルバートを多用しますが、うまくアタックを効かせているため拍子感が崩れません。どこぞの国の演歌歌手がルバートしまくった挙句、ほとんど無拍子の様相を呈してしまうのとずいぶん違います。昨年彼女がリリースしたゴルトベルク変奏曲も三拍子。あそこですべてのリピートを実施しながらリスナーを飽きさせることが無かったのは、ダイナミクスとハーモニーのコントロール、そして何より精妙なリズム感覚の賜物でしょう。今回のワルツ集もそれと同じです。ルバートが気に入らないという意見があるようですが、渡辺和彦氏に倣って彼女のワルツをスイーツに譬えると、濃厚なクリームや匂い立つ香料をふんだんに使った洋菓子といったところ。こうした欧州伝統の美食はしかし、人によっては胃にもたれるかもしれません。彼らはカロリーの高い洋菓子よりさっぱりとした和菓子の方が良いのでしょう。とはいえ、この贅を尽くした味覚を楽しまないのはモッタイナイ。

    QBE さん

    6
  • 愛聴盤だった初出Discが所在不明で泣いていたところ(...

    投稿日:2014/03/20

    愛聴盤だった初出Discが所在不明で泣いていたところ(だらしないです) 店頭で廉価盤見つけ衝動買い。久しぶりに聴いたがやっぱり素敵。大家のおじさん達の演奏ではしっくり来なかった作品が彼女によればショパンの代表作のようにきこえる。 彼女がこの曲集の中で好き放題歌いおどる様を感じてほしい。意味が、解釈が、なんてこと関係なし。彼女の ぎりぎりかもしれないルバート、そっと鍵盤に指を置くかのようなタッチ。彼女の世界で夢見心地。 この演奏を聴くと夜想曲との邦訳がいかに名訳か合点がいくと思う。全曲とも素敵だが、特に遺作での余韻などは思春期に聴けばどうにかなってしまうのではと思うほどしみこんでくる。

    なっちゃん さん

    6
  • 2009年リリースのピアノ協奏曲以来、約4年ぶりのショ...

    投稿日:2013/11/15

    2009年リリースのピアノ協奏曲以来、約4年ぶりのショパンです。さて、ショパンは遺作を含めて15曲ほどポロネーズを残していますが、このアルバムでは演奏会で取り上げられる機会の多い、ショパンの生前に出版された7曲を弾いています。演奏スタイルはブレハッチらしいタイトなもの。フォルテはとても力強く、ピアニッシモはとても繊細で美しい!! このピアニッシモの繊細さは、私が聴いたかぎり前回2010年のショパン・コンクールの入賞者にはないものです。また、曲間を長く取ることで各曲の独立性を重視しながら(実際には作品26と40は2曲セットでの出版なので、あまり曲間を取らない解釈もアリです)、全体的に速いテンポで颯爽と進んでいきます。曲間が長いにも関わらず、トータルタイムは私が持っているディスクのなかで最短の54:47。 参考までに、同じポロネーズ第1〜7番を録音している他のピアニストで、私が所持しているディスクのタイムも書いておきます。 ●アルトゥール・ルービンシュタイン(RCA‐1964) 59:21 ●サンソン・フランソワ(EMI‐1968〜69) 55:51 ●マウリツィオ・ポリーニ(ドイツ・グラモフォン‐1975) 61:55 ●ヴラディーミル・アシュケナージ(デッカ‐1976〜84) 57:50 フランソワはサラッと弾き流している印象があり、短いのは納得なのですが、このブレハッチがそれよりも短いとは驚きです。ポロネーズといえば、元はオーケストラ伴奏つきの作品ですが、『アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ』もぜひブレハッチに録音してもらいたいですね。ちなみに、HMVレビューにある録音場所は誤りのようです。正しくは、ブレハッチもこれまでの録音に使用しているハンブルクのフリードリヒ・エーベルト・ハレ(Friedrich-Ebert-Halle)。以前、HMVレビューの間違いを指摘するレビューを投稿したら、訂正だけされて私のレビューは掲載されませんでした。訂正も大事ですが、せっかく書いたのでちゃんと載せてくださいね!

    CHOPINIST さん

    6
  • Beethoven などと比べると Chopin は数段落ちると感じ...

    投稿日:2013/07/04

    Beethoven などと比べると Chopin は数段落ちると感じていた私の認識を変えてくれたのがマガロフだ。15年くらい前ノクターンを聴いたとき余りの美しさに絶句。マガロフの Chopin は神々しいまでの美しい音色で、純音楽的に楽譜通りに弾いていく。なのに哀しみが曲の隅々まで染み通っているのだ。純粋で透明な清らかな哀しみに満たされて、心が洗われていく至福の時。聴き手にに媚びたり、ひけらかしたりというあざといことは一切しない。こんなに格調高い Chopin はマガロフ以外には聴けない。エチュードやソナタなどのテクニックを要する曲でも破綻はない。若い頃はかなりのテクニシャンだったはずだ。そりゃポリーニのエチュードは凄いが、私はマガロフのテクに不満はない。よくぞこんな全集を遺してくれたものだ。神に感謝したいくらいだ。音楽評論でマガロフはほとんど取り上げられないが、私はマガロフの Chopin を評価しない評論家などは絶対に信用しない。Chopin が孤高の独立峰であることを証明する歴史的名盤と言える。ニュートンは初めて買うレーベルだったので音が心配だったが、音はかなり良い。

    greyfalcon さん |50代

    6
  • ショパンのノクターンの世界の中でピレシュの個性、...

    投稿日:2013/06/12

    ショパンのノクターンの世界の中でピレシュの個性、感性が自由に羽ばたいている印象。限りなく自由であるけれどショパンの世界を壊すどころかより一層輝かせてくれています。  特に、後期の曲の演奏のすばらしさについて、何と表現すればよいのか…。ぜひ皆さんにもこの★10個の喜びを味わっていただきたいと思います。

    mio さん |60代

    6
  • ピリスのDG盤と並んで私の愛聴盤。  他のレビュー...

    投稿日:2013/02/05

    ピリスのDG盤と並んで私の愛聴盤。  他のレビューと同じく、聴き始めて10秒で「うわっ、濃い〜!」と愕然。品よくさらっと華麗なルバートは期待しないでいただきたい。たっぷり、濃厚で、強度もたっぷり、重量感あるショパコンと思う。  他のどのショパコンとも比較できない、本人の旧録音(ジュリーニ&ロサンゼルスpo)とも次元が違う凄演。普通の演奏ならピアノソロが出るまでの数分は「ピアノ待ち」でしかないのに様々な仕掛けが施されて驚きを超えてもはや溜息のみ。ピアノも思い入れたっぷりの演奏。    特に驚くのは第2番。あまり聴き応えのある曲とは思えないが演奏によっては大化けする曲と思う。このCDでもピアノが大いに吠えている。細面のショパンの若書きというイメージは皆無。この演奏に匹敵するのは2010年・熱狂の日音楽祭でポゴレリチが弾いた怪物のような演奏(短時間の過密プログラムなのに興に乗ったか、第2楽章をアンコールで再演して時間が押し、次のプログラムを取っていた客が複雑な表情で走り出て行ったのが印象的だった)くらいか。   今までの当たり前なショパンでは物足りない方にお勧め。好き嫌いもはっきり分かれるCDであろうが、私は気に入っている。特に両曲の第2楽章の濃厚な感情の吐露は一聴の価値あり。

    うーつん さん

    6
  • ポリーニの円熟を感じさせる素晴らしい名演だ。本盤に...

    投稿日:2012/10/06

    ポリーニの円熟を感じさせる素晴らしい名演だ。本盤におさめられているショパンのピアノ曲は、私の記憶が正しければ、4つのマズルカを除けば、ポリーニにとって2度目の録音ということになる。メインの前奏曲集については、ポリーニの名声を確固たるものとした1974年のスタジオ録音以来、約35年ぶりの再録音。2つの夜想曲は、2005年の全曲録音以来6年ぶりの再録音。スケルツォ第2番は、1990年の全集の録音以来、約10年ぶりの再録音。マズルカ集については、本盤におさめられた諸曲は初録音であるが、第22〜25番を2年前に録音しており、マズルカ集の録音としてはそれ以来となる。とりわけ、録音の間隔が空いたメインの前奏曲集については演奏内容の差が歴然としており、本盤の演奏内容の素晴らしさ、見事さは圧倒的であると言えるだろう。前回の1974年の演奏は、少なくとも技量においては凄まじいものがあった。研ぎ澄まされた透明感溢れるピアノタッチという表現が当てはまるほどであり、古今東西のピアニストによる前奏曲集の演奏の中でも巧さにおいては群を抜いた存在であるとも言えた。ただ、音質がやや硬質でもあったリマスタリングやSHM−CD化がなされていない従来CD盤で聴くと、ピアノの硬質な音と相まって、機械的な演奏に聴こえてしまうきらいがあり、聴きようによっては、あたかも機械仕掛けのオルゴールのようなイメージもしたところである。ところが、本演奏は、そのような問題はいささかも感じられない。超絶的な技量においては、老いても綻んでいるとことは殆どないと言えるが、何よりも、演奏全体にある種の懐の深さを感じさせるのが素晴らしい。スコア・リーディングの深みも大いに増しているとも思われるところであり、細部におけるニュアンスの豊かさ、心の込め方には、尋常ならざるものがあると言える。このような含蓄のある演奏を聴いていると、今やポリーニは真に偉大なピアニストになったと評しても過言ではあるまい。ついで、スケルツォ第2番が素晴らしい。前回の演奏では、ほぼ同時期に録音されたポゴレリチの演奏が衝撃的であったせいか、今一つ喰い足りないものを感じさせたが、今般の演奏は、それを補って余りあるほどの偉大な演奏に仕上がっていると言える。卓越した技量を披露しつつも、彫の深さ、内容の濃さにおいては近年のピアニストを寄せ付けないだけの高み達しており、おそらくは現代のピアニストによる同曲の演奏の中でも最高峰の名演と評しても過言ではあるまい。他の併録曲もいずれも素晴らしい名演であり、本盤こそは、ポリーニの円熟と充実ぶりを大いに感じさせる名アルバムと高く評価したいと考える。音質は、ピアノ曲との相性が抜群のSHM−CDであり、本盤の価値をより一層高めることに大きく貢献していることも忘れてはならない。

    つよしくん さん |40代

    6

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ありがとうございました

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