ショパン (1810-1849)
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ショパン (1810-1849) レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

2069件
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  • 今回のショパンコンクールは反田さんや愛実さんをはじ...

    投稿日:2022/01/07

    今回のショパンコンクールは反田さんや愛実さんをはじめ他の参加者も、以前のコンクール参加者より取りこぼしが少なく感じていたが、その中でも抜群の安定感。選曲にも遊び心もあり素晴らしい。楽器の選択も芸風に合っているかも。ただ、過去仙台のコンクール他結構負けていたようなので、ショパンに特化してしまっているのかも知れない。今後の進化は期待半分不安半分だが、前のコンクールの悪しき先輩のごとく堕落せぬよう伸びていってほしいものだ。

    ぬぬぬ さん

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  • このディスクを聞くと、間違いなくショパンに対する理...

    投稿日:2022/01/01

    このディスクを聞くと、間違いなくショパンに対する理解と愛情が深まる。フー・ツォンの演奏はそういうショパンである。聞いてすぐ感じたのが「深淵」であること。バラード1番の最初のC音の深いこと。最初から闇に引きずり込まれそうになる。リマスターのせいか録音が思ったより良く、フー・ツォンの意図が明確にわかる。低音は奥底まで深く、高音は雷のように空気を引き裂く。彼独自の倍音もとても美しい。それでもショパンの本質は人の心の奥底にあるものだ、決して美だけではない、と彼の持つ美音で逆説的に語る。十八番の夜想曲とマズルカの暗さと深さも比類ない。私もWJMさん同様、若いときフー・ツォンを実演で聴いたが、本当に今、このショパンを聴いて、もっと丁寧に聴いておけば良かったと心から悔いているし、レヴュワー各位同様、ピアノを、ショパンを愛するなら、このディスクをぜひ聴いて欲しいと願わずにいられない。フー・ツォンは録音に恵まれなかったのが残念であるが、MERIDIANレーベルに90年代録音シューベルトやドビュッシーの前奏曲集があるらしい。ぜひ日の目を見て欲しい。彼に限らずだが、良いピアニストは後世のために録音を残して欲しい、と心から祈りたい。

    てつ さん

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  • 素晴らしいです。好きなスケルツォ、バラード、ソナタ...

    投稿日:2021/12/28

    素晴らしいです。好きなスケルツォ、バラード、ソナタ3番などから聞き始めて います。音も音源がよいのかフランソアのきれいなピアノのタッチがよく表現されてリマスターされています。昔の来日演奏会の演奏やグレン・グールドのゴールドベルク変奏曲を聞いた時の衝撃を思い出しました。久しぶりにファイン・ミュージックのショパンとの出会いに感謝です。

    pianist さん

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  • おっ、復活! 今までのCBS箱で予約途中で予約停止...

    投稿日:2021/12/27

    おっ、復活! 今までのCBS箱で予約途中で予約停止になった例は、ワッツ箱とバドゥラ=スコダシューベルト箱。いずれも初期ロット製造不良交換で、しばらくしてから安定流通。これは今の所エラーは発見していないので、本当に売り切れだったんだろう。内容は、技巧は超一流ではないが、情念は最強。ショパンファンは絶対持っておいた方が良い。JVCから出ていた時書いてあった録音データはここには皆無だが、オリジャケの裏を見ると、CBSが本当にわからなかったんだなということを理解。

    ぬぬぬ さん

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  • 今やかてぃんの師匠として、再ブレイクを果たしたルイ...

    投稿日:2021/12/08

    今やかてぃんの師匠として、再ブレイクを果たしたルイサダ、などと言うと失礼かもしれないが、彼は実に日本に馴染みの深いピアニストである。NHKの収録があったからかもしれないが日本録音が半数を占めるこのアルバム集、本当に初回限定なら絶対に「買い」である。ルイサダといえばフランス人らしい洒落たショパン、的イメージを持っていたなら、DGのワルツ集のイメージを持っているなら、それよりも遥かに進化したルイサダが聴ける。この方、実演でもそうだが「深い中低音」を持っており、それが土台となってリリシズムとスケールを高いレベルで一致させた演奏をする。例えばソナタの3番や、スケルツォの2番を聞けば、「ルイサダって、すごい」ことが私のような素人でもすぐわかる。バラード4番の終結部など、深い読みが音楽に一層生気をもたらす。良い意味で「おおらか」であるが、決してショパンの闇を蔑ろにはしない。言い換えれば、清濁併せのむ、だ。フランソワ的フランス人ピアニストの演奏とは一線を画し、あくまでも正攻法でショパンに向かい合う。改めてこのかたの素晴らしさを認識させてもらった。アルバジャも、タローも、ベアトリーチェもとても良いショパンのアルバムを出したが、ルイサダは私が思うに、もう一つ先の世界を持っているのではないだろうか。それにしても、人の世はわからない。ルイサダはその時5位だったが、このような素晴らしいアルバムにより、名を後世に残した。優勝者はケガをされたと聞いた。回復と復帰を心から祈りたい。

    てつ さん

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  • 売り切れ間際のギリギリで入手しました。 フー・ツオ...

    投稿日:2021/12/07

    売り切れ間際のギリギリで入手しました。 フー・ツオンさんの演奏はどれもこれも入手困難なディスクばかりで、たまに中古で出ているのを見つけたとしてもとんでもない高値がついていたり、なかなかまとめて聴けずにいました。 大昔JVCからでていたものと同一の音源もありますかね? ノクターンなんかを聴き比べると、今回のCBS盤は音質が改善されている分、感動の度合いが高まった気がします。 で、演奏ですが、情念といいますかなんと言いますか、凄い! いまから30年以上前、私がまだ20代のころ、ずいぶん年長の調律の方が「フー・ツオンって奇跡だよ」と言われていて、当時はその意味がよくわからなかったのですが、いま、自分があの頃のその方の年齢に近づいてみて感じるのは、フー・ツオンは奇跡だなということです。あの頃、何度もリサイタルを聴いたわけですが、もっとちゃんと聴いておけばよかったと今になって悔やんでいます。限定盤ということではなく、通常入手できる状態にしていただけるとピアノを愛する人にとって幸せだと思います。

    WJM さん

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  • フー・ツォンは、実力の割には評価されなかった演奏家...

    投稿日:2021/11/20

    フー・ツォンは、実力の割には評価されなかった演奏家だろう。 彼の解釈が独特であるところが一因かもしれない。 音を非常に洗練させて綺麗に仕上げようという感性が東洋的であるということもあるだろうと思う。音楽は音が綺麗であることに価値があるわけではないからだ。 ともあれ、非常に貴重なセットだ。 Disc.4の1. ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35『葬送行進曲付き』は、既出のSBK 42507に含まれていた音源だろう。このCDには、他に「別れの曲」「雨だれ」ノクターン第4番が含まれていた。 Disc7は、VDC-1024で出ていたものと曲順まで全く同一である。 従って、2枚半が初出ということになるが、それでも、この機会に買い直しておく必要がある。 ツォンの演奏はMERIDIAN以外にも、彼の若い頃の音源がMUZAからLPで発売されていたように思う。こういう演奏家は、なかなか網羅的に出版されることがないので、今回の企画は貴重だ。 近年、発売開始前に売り切れになるということは稀だろう。 孤高の芸術家、ツォンらしい最期である。

    slave さん

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  • 標準的で大変良いとは思うものの、えらく淡泊な気もす...

    投稿日:2021/10/28

    標準的で大変良いとは思うものの、えらく淡泊な気もする。これを考えるとショパンコンクールは頑張りました。コンクールのライヴが出たらそっちを買いたいような気も。

    ぬぬぬ さん

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  • あまたあるショパンのピアノ曲の中でもツィマーマンの...

    投稿日:2021/10/18

    あまたあるショパンのピアノ曲の中でもツィマーマンのこのLPは秀逸である。ディナーミクの幅の広さが充分に表現されており、ショパンの琴線に触れた叙情性が魅力的で是非一度は聴いておきたい。録音もダイナミックレンジが広くタッチが克明に聞き取れる。

    ゲゲゲアサ さん

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  •  しっとりとした情感が全曲通して感じられる。雨が滴...

    投稿日:2021/10/13

     しっとりとした情感が全曲通して感じられる。雨が滴り落ちるような丸みを帯びたフォルテピアノ(1842年製 プレイエル)の音。録音場所の特性と思われるが、音の発せられた後に残る響きが伸びやかで、まるで夢うつつの中で聴いているような印象を持たされた。その音響のせいだろうか、聴いていて「マヨルカ(マジョルカ)島の僧院の中。月明かりの差し込む中、ショパンが独り静かに演奏している」情景をイメージした。ノクターンがメインであるが、小品がノクターンの中に配置され程よい味付けと香りづけをしてくれている。誰もが知るノクターン Op.9-2などヴァリアントを添えた仕上がりになっており「ノクターンのマンネリ」にならないところや、「春 Op.74-2」をアルバムの前後に置きアルバムの始まりと終わりという円環を形作る構成力がすばらしい。おすすめです。

    うーつん さん

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ありがとうございました

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