スタニスワフ・レム

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地球の平和 スタニスワフ・レム・コレクション

スタニスワフ・レム

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784336071361
ISBN 10 : 4336071365
フォーマット
出版社
発行年月
2021年12月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
360p;20

内容詳細

地球上の兵器システムをすべて月に移し、軍拡競争をAI任せにした人類であったが、月面での兵器の進化がその後どうなっているのか皆目わからない。地球から送られた偵察機が一台も帰還することなく消息を絶つに至り、泰平ヨンが極秘の偵察に赴くが…レムの最後から二番目の小説にして、“泰平ヨン”シリーズ最終話の待望の邦訳。

【著者紹介】
スタニスワフ・レム : 1921年、旧ポーランド領ルヴフ(現在ウクライナ領リヴィウ)に生まれる。クラクフのヤギェロン大学で医学を学び、在学中から雑誌に詩や小説を発表し始める。地球外生命体とのコンタクトを描いた三大長篇『エデン』『ソラリス』『インヴィンシブル』のほか、多くのSF作品を発表し、SF作家として高い評価を得る。小説から離れた最晩年も、独自の視点から科学・文明を分析する批評で健筆をふるい、中欧の小都市からめったに外に出ることなく人類と宇宙の未来を考察し続ける「クラクフの賢人」として知られた。2006年に死去

芝田文乃 : 1964年、神奈川県生まれ。筑波大学芸術専門学群卒業。ポーランド語翻訳者、写真家、エディトリアル・デザイナー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • maqiso さん

    カロトミーと月のミッションが訳のわからないまま進む中に、兵器やアンドロイドが進化していった話が挟まるの良い。遠隔人を操作する場面は臨場感があって面白い。

  • 兵頭 浩佑 さん

    「〇〇〇である」という台詞が思い出せればいい本。 間違っても、引き攣った笑顔で「SF版ほら吹き男爵」などと知った風に称揚する必要はもうないし、限界集落と化した特異な村の風習についてはこれからは単に民俗学的なアプローチだけで十分である。 したがって、本書を読むに当たって特段過去の泰平ヨンシリーズを読んでおく必要もない。何も知らない彼女と一緒にカジュアルに『エンドゲーム』を観てお茶をすればいいのである。それ位には、SFプロパーに最接近したのが本シリーズの畳み方となった。

  • K.K さん

    (★★★☆☆)

  • 春光 さん

    なんと言ったら良いか、コロナ禍とウクライナ戦争の最中にある我々はレムの予言の中でのみ生きるのを許される存在なのではないかとさえ思える。これ40年前の作品だって!改めてその叡智に感服しました。

  • biwacovic さん

    「インヴィンシブル」に続いて読了。兵器はやはり分散コンピューティング的に進化し、地球の平和はどうやっても不安に苛まれる。月面で遠隔人の操作をするところの描写が楽しい。ウィルスとウクライナ侵攻に世界が怯える日々の読書に相応しい。

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