ストラヴィンスキー(1882-1971)

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SACD 輸入盤

ストラヴィンスキー:ぺトルーシュカ、ラフマニノフ:交響的舞曲 ヤンソンス&コンセルトヘボウ管弦楽団

ストラヴィンスキー(1882-1971)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
RCO05004
組み枚数
:
1
レーベル
:
Rco
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ライブ盤, ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ヤンソンス&コンセルトヘボウ
黄金の輝きを放つ最新アルバム
ぺトルーシュカ&交響的舞曲


2004年9月、ドヴォルザーク『新世界より』(RCO.04002)のリリースで記念すべきスタートを切ったコンセルトへボウ管の自主制作レーベル、RCOライヴ。はや1年を過ぎた今、首席指揮者ヤンソンス率いるコンセルトへボウ管が放つ最新アルバムは、御披露目となった来日公演の記憶も鮮明な『ぺトルーシュカ』を含むロシアもの。

前作のベートーヴェン&ブラームス(RCO.05002)同様に、来日公演直前に本拠で行われた同一曲目のライヴであるぺトルーシュカ。
 コンセルトヘボウ管弦楽団の『ぺトルーシュカ』は、ロスバウト(62年)、デイヴィス(77年)、シャイー(93年)以来4種目、ヤンソンスにとってはオスロ・フィル盤(92年/EMI)以来の再録音となりますが、ともにライヴとしては初めて。

 この顔合わせが生み出す音楽のきびきびとして、なんとフレッシュなこと!生まれたてのこの時期にしか聴くことの出来ないかけがえのなさとでも言えばよいのでしょうか。新たなシェフを迎えたオケの、これからまったく新しい伝統を築き上げてゆこうという意気込みが溢れんばかり。たとえば冒頭から大活躍で聴かせどころいっぱいのフルート(エミリー・バイノン)に象徴されるように、とにかくあきれるほどの巧さと麗しい限りの美しさ!楽しく弾けるリズム!ソロをとるトランペットのダムロウほか、来日時とほぼ同じ顔触れによる演奏を聴き終えると、夢のような感銘がよみがえります。さらに、サンクト・ぺテルブルク・フィル(92年/EMI)との録音で知られるヤンソンスお得意のラフマニノフ。アシュケナージ盤(83年/DECCA)の高評価を裏付けるように、ここでも潤いに満ちたオケの美質が活かされて申し分ありません。

 今回ももちろん、ハイブリッドSACDフォーマットが採用されており、SACDプレーヤーではマルチチャンネル(5.0ch)音声が再生できるほか、通常のCDプレーヤーでも2チャンネル・ステレオ音声を楽しむことが可能です。

@ストラヴィンスキー:バレエ音楽『ぺトルーシュカ』(1947年版)
Aラフマニノフ:交響的舞曲Op.45(1940)
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
マリス・ヤンソンス(指揮)

録音:@2004年10月29&31日A2004年12月22、23&25日
アムステルダム、コンセルトヘボウ(ライヴ)

収録曲   

  • 01. Jansons, Mariss - Petruschka (burleske In 4 Szenen
  • 02. Tableau 1: The Shrove-tide Fair
  • 03. Danse Russe
  • 04. Tableau 2: Petrushka
  • 05. Tableau 3: The Blackamoor
  • 06. Valse
  • 07. Tableau 4: The Shrove-tide Fair
  • 08. Wet-nurses' Dances
  • 09. Peasant With Bear
  • 10. Gypsies & A Rake Vendor
  • 11. Dance Of The Coachmen
  • 12. Masqueraders
  • 13. The Scuffle
  • 14. The Death Of Petrushka
  • 15. Police & The Juggler
  • 16. Apparition Of Petrushka's Double
  • 17. Jansons, Mariss - Sinfonische Taenze Op. 45 Nr. 1-
  • 18. Nr. 1: Non Allegro
  • 19. Nr. 2: Andante Con Moto, Tempo Di Valse
  • 20. Nr. 3: Lento Assai

総合評価

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4.5

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以前ペトルーシュカの1911年版はアバドの名...

投稿日:2016/05/03 (火)

以前ペトルーシュカの1911年版はアバドの名演があるので、47年版で良い物が無いか検討していたところ、ムラヴィンスキー指揮の盤が出るとのことで予約して勇んで聴いてみた。版の違いと言うより、指揮者の個性の違いの方が勝っていることと、録音が残念だったので、改めてこれを購入。演奏も各楽器の音の輪郭がはっきりしていてテンポ、音のメリハリも良く、実に好感が持てる。録音が綺麗。良い。この曲は少なくとも拙宅のシステムでは47年版の方が色彩豊かな印象を受ける。ムラヴィンの演奏なんかは相当パンチが効いてるので編成の大きさは気にならない。コンサートホールで聴くなら版の違いで大きな差があると思うが、自宅のステレオで聴くなら47年版もお奨めですね。ついでにこのジャケットが可愛い。CD盤のデザインも同様で、ふたを開けて盤を見たとき思わず「ニコっ (^^)」としてしまった。こういったモノの作り込みって大事だよね。☆5つです。

爺さん さん | 千葉県 | 不明

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ヤンソンス&コンセルトヘボウ管弦楽団にあ...

投稿日:2011/12/25 (日)

ヤンソンス&コンセルトヘボウ管弦楽団にあった曲とはマーラーなどのロマン派傾向の作曲家などではなく、これらの少し現代的な曲がやはりあっている。特にラフマニノフは名演だ。

ロマン派 さん | 新潟県 | 不明

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“ペトルーシュカ”に関しては原典版である...

投稿日:2009/10/05 (月)

“ペトルーシュカ”に関しては原典版である1911年版でないことがかなり気になる。ストラヴィンスキー自身が描いていたは構想原典版にあり演奏効果等を考えて自身で編曲し直した1947年版は、二管編成のオーケストラでの効果を考えて作られているので、もし四管編成の原典版の迫力が勝ると思います。演奏自体は爽やかな快演なのでストラヴィンスキー入門者には良いのかもしれません。私自身は原典版主義者なので再録音を期待します。ラフマニノフは、心地よいBGMとして聴くにはよいのかも?

山形の髭熊 さん | 山形県 | 不明

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