チャイコフスキー(1840-1893)

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SACD 輸入盤

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(作曲者所有譜に基づく1879年版)、プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番 キリル・ゲルシュタイン、ガフィガン&ベルリン・ドイツ響

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MYR016
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
輸入盤

商品説明


チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(1879年版 世界初録音)
ゲルシュタイン、ガフィガン&ベルリン・ドイツ交響楽団


チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番は、草稿の段階で彼の友人ルビンシテインに聴かせたところ、思いがけず不評であり、書き直しを勧められました。しかし彼はそれに従わず、そのままオーケストレーションを完成させ、ハンス・フォン・ビューローに献呈し、ビューローの演奏で初演され大成功を収めました。結局、最終的にはルビンシテインも何度もピアノ・パートを受け持ちこの曲を演奏しましたが、チャイコフスキーも1879年と1888年の2回に渡ってこの作品を改訂しています。現在広く演奏されているのは、1888年に改訂された最終稿であり、実はチャイコフスキーの最初の構想とは違うものなのです。
 現在、1879年版もIMSLP(国際楽譜ライブラリープロジェクト)などで確認することが可能なのですが、今回のゲルシュタインの演奏は、2015年の作曲者生誕175周年を記念して初めて公開される新しい原典版に、特別に事前にアクセスしたものです。これは印刷された1879年版にチャイコフスキーが行った様々な変更が含まれたものであり、これまで誰も聴いたことのないものなのです。
 併せて演奏されたプロコフィエフの協奏曲も、やはり復元、改訂を経た作品で、ゲルシュタインは意図的にこの2つを組み合わせることで、聴き手に様々な問題を突きつけるのです。(Myrios Classics)

【収録情報】
● チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番変ロ短調 Op.23(1879年版 チャイコフスキーが所有していたスコアに基づく)
● プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第2番ト短調 Op.16

 キリル・ゲルシュタイン(ピアノ)
 ベルリン・ドイツ交響楽団
 ジェイムズ・ガフィガン(指揮)

 録音時期:2014年6月
 録音場所:ベルリン、ナレパシュトラッセ放送第1ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

収録曲   

  • 01. 01. I. Allegro Non Troppo E Molto Maestoso
  • 02. 02. II. Andantino Simplice
  • 03. 03. III. Allegro Con Fuoco
  • 04. 04. I. Andantino
  • 05. 05. II. Scherzo. Vivace
  • 06. 06. III. Intermezzo. Allegro Moderato
  • 07. 07. IV. Finale. Allegro Tempestoso

ユーザーレビュー

総合評価

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「作曲者所有譜に基づく1879年版」に食...

投稿日:2018/07/16 (月)

「作曲者所有譜に基づく1879年版」に食らいついて聴く。どう違うかをここで縷々書き込むのは無粋なので、その点に興味のある方は一聴してほしいところである。演奏はオケもピアノも高水準で録音もキレイである。やはり最終稿に耳慣れているので、全編を通して聴く際の愛聴盤になるかというと難しいところではあるが、部分部分をつまみ食いするには実に面白い演奏である。良い。

爺さん さん | 千葉県 | 不明

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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