ツェムリンスキー(1871-1942)

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プロフィール

アレクサンダー・フォン・ツェムリンスキーAlexander (von) Zemlinsky、1871年10月14日 - 1942年3月15日)は、オーストリアの作曲家・指揮者・音楽教師。

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商品ユーザーレビュー

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  • あまりどぎつくやると奇形者への差別も懸念される難し...

    投稿日:2021/01/22

    あまりどぎつくやると奇形者への差別も懸念される難しい題材のオペラだが、新鋭クラッツァーの演出が冴え渡る。シェーンベルク『映画の一場面のための伴奏音楽』を使った、短いプロローグが絶妙な伏線になっている。ツェムリンスキーがアルマに言い寄るが肘鉄を喰らうという史実通りのパントマイムが演じられるわけだが、オペラ本編での演技者のこびと(本物の小人症の俳優、『タンホイザー』のオスカルとは別の人)は登場シーンでオペラの総譜を抱えて出てくるので、主人公は作曲者自身の自己表象であることが誰の目にも分かる。舞台は現代のコンサートホールで王女様の誕生日を祝うために演奏家たちが集まっている。主人公がはじめて鏡を見る場面(ジャケ写真)の見せ方など、鮮やかの一語。ホールに飾られた大作曲家たちの胸像を主人公が叩き落としてしまった後、彼の死と共に出てきた儀典長ドン・エストバンがツェムリンスキーの胸像を中央に据える。これで見事にプロローグと結末が照応。 バット・フィリップは歌、演技ともに秀逸。相変わらず美人のツァラゴワ、ギータにエミリー・マギーというのも何とも豪華だ。ラニクルズの指揮も好調。現在、ベルリンでは3つのオペラハウスがいずれも高水準の上演を繰り広げているが、ベルリン・ドイツ・オペラもかつての栄光を取り戻しつつあるのは明らか。去年、コロナ禍の中、新演出上演が強行されたヘアハイム演出『ワルキューレ』が一刻も早く見たいものだ。

    村井 翔 さん |60代

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  • ニールセンとツェムリンスキーは2017年10月の日本・デ...

    投稿日:2018/08/19

    ニールセンとツェムリンスキーは2017年10月の日本・デンマーク外交関係樹立150周年記念演奏会からの曲目(この2曲の間に清水和音をソリストとするグリーグのピアノ協奏曲が演奏された)。レーガーは11月のいわば「ベックリン・プログラム」からの一曲(他の曲目はラフマニノフの交響詩『死の島』とカティア・ブニアティシヴィリをソリストとするチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番)。ほんらい統一性のある二種類のプログラムが分断されてしまったのは残念だし、特にブニアティシヴィリとの共演はどんどん先に行きたい独奏者ともう少し粘りたい指揮者が丁々発止のバトルを演ずるスリリングな出来だったが、アーティストの専属関係から見ても協奏曲を入れるのは無理か。 この曲目の中では『人魚姫』が抜群の出来だ。開始まもなくの抒情的な旋律の歌わせ方からして、拍の強弱を目立たせないようにして、つややかに(悪く言うと「のっぺりと」)弦楽器を歌わせる上岡節が早くも顕著。一方、管楽器の浮き立たせなど色彩的なオーケストレーションの生かし方も巧みだし、ドラマティックかつ悲劇的な緩徐楽章である終楽章の美しさは格別。初演前に作曲者が行った第2楽章の大幅なカットを復元した版でも録音されているが(ストゥーゴールズ指揮のONDINE盤)、これは従来の譜面による演奏。『ベックリンによる4つの音詩』は珍しい曲だが、残念ながら曲自体が類型的かつ凡庸。同じ『死の島』の音楽化(レーガーの第3曲がそれ)にしても、ラフマニノフの方が断然、上手だと思うが、ラフマニノフ『死の島』はチャイコフスキー『悲愴』とのカップリングで出ることになった。レーガーのみ最後に拍手入り。

    村井 翔 さん |60代

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  • ツェムリンスキイの作品はこれまでに交響曲や歌劇『フ...

    投稿日:2012/03/27

    ツェムリンスキイの作品はこれまでに交響曲や歌劇『フィレンツェの悲劇』などしか聴いたことがなかった。 後期ロマン派の作曲家として分類されているが、世界的に有名になりすぎた弟子で義理の兄弟にあたるシェーンベルグの活躍の影に隠れてしまって、作風も中途半端な物ととらえられがちだ。 このCDには管弦楽や室内楽伴奏の歌曲を一枚目に、二枚目にはピアノ作品を収録している。 歌曲はワーグナーやマーラー、R.シュトラウスのような作風と簡単に説明できるかもしれないが、やはりこれらの美しさは実際耳で確認していただきたい。 後期ロマン派とは言え、おどろおどろしさや官能性、あつぼったさはさほどない。 ピアノ作品にもやはり世紀末のウィーンを感じとろうとしてしまう。 どこからかワルツが聴こえてきたり、まだまだ19世紀の残り香に包まれている感じがする。

    ユローヂィヴィ さん

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