ドビュッシー(1862-1918)
新商品あり

ドビュッシー(1862-1918) レビュー一覧 5ページ目

ドビュッシー(1862-1918) | レビュー一覧 | CD、DVD、ブルーレイ(BD)、ゲーム、グッズなどを取り扱う【HMV&BOOKS online】では、コンビニ受け取り送料無料!国内最大級のECサイトです!いずれも、Pontaポイント利用可能!お得なキャンペーンや限定特典アイテムも多数!支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!

商品ユーザーレビュー

620件
並べ替え: 新着順| 共感数の多い順| 評価の高い順
  • 室内楽に見るドビュッシーの現し身は百年の孤独を越え...

    投稿日:2018/04/11

    室内楽に見るドビュッシーの現し身は百年の孤独を越えて悠久の光彩を放つ 先ずはカプソン演奏するところの”Vnソナタ”が秀逸だ 小品ながら汲めども尽きぬ魅力に溢れる 単純で雄弁なテーマと透過性ある構造が親しみ易く聴く者に語りかけてくる 春の目覚めから雄々しく旅立つ蝶の化身のようだ このDuoにモローのチェロを加えた”ピアノ・トリオ”はひとときの語らいの場となる 牧歌的な佇まいが美しい 光差す草原に寝て揺れる草陰に視線を這わせながらおしゃべりはいつまでも続く 聴くより奏でたいと思わせる モローの”Vcソナタ”に帯びたしどけなさは緑の木陰にある情緒 知性の憂愁は微笑みを忘れない 続くパユの”シランクス”は女心の諸相を垣間見せる コセとラングラメを加えた”三重奏”が最もドビュッシーらしさを感じさせる 目眩く管弦楽の魔術の一端がここに零れ落ちたようだ  

    風信子 さん

    5
  • このCDは良い! すごく良い!!  レビューがこんな...

    投稿日:2013/05/09

    このCDは良い! すごく良い!!  レビューがこんなに少ないということは、皆さんあまり聞いていないのか? とにかく、ホントに良い演奏!!!   と言う私も、実は「ガッティ?知らんなー。フランス国立? 一人一人自分勝手な演奏で、アンサンブルが雑いことが多いしなー…」と、最初は買う気がなかった。 しかし、レコードアカデミー賞受賞ということで、「値段も安いし、買ってみようか…」とミーハー的動機で購入。    そして聴いてみたら感激!! 繰り返し何度も聴いたが、やっぱり良い!!   何が良いかって?  奏者の皆さんはそれぞれニュアンスたっぷりに演奏しながら、全体のアンサンブルもバッチリ! 丁寧で色彩豊かな演奏に加えて「うねり」や「揺らぎ」、“ツボ”の部分の「タメ」も心地よい。『海』や『映像』では、場面が目に見えるような演奏で、音楽が昂揚していく部分では、めくるめく音響の中で思いのこもったメロディがカンタービレで歌われ、思わず涙が出た…。ドビュッシーでこんな経験は初めてだった。「これは、スゴイ音楽だ!!」  フランス料理を食べたこともなく、もちろんフランスに行ったこともない私。「フランス音楽のエスプリ」とか言われても???だが、ドビュッシーの音楽は大好きで、これまでいろんな演奏を聴いてきたが、これは最高!!! 私の中で、デュトワもマルティノンもブーレーズも超えて、ベストCDです。ホント、皆さん聴いてみて下さい。

    たけっちゃん さん |40代

    5
  • 彼女の音楽はCDだけでは判らないかもしれない。がこの...

    投稿日:2013/04/26

    彼女の音楽はCDだけでは判らないかもしれない。がこの盤は聴いて損は絶対ないと思う。最近演奏会に行く機会があった。「ピアノはひとが弾くもの」と言うことを改めて思わずにはいられない演奏だった。

    マッキー56 さん |50代

    5
  • ペレアスとメリザンド、この不思議な象徴の世界をロバート・ウィルソ...

    投稿日:2013/04/14

    ペレアスとメリザンド、この不思議な象徴の世界をロバート・ウィルソンは何と美しく、哀しく描き出すのだろう。舞台上に被造物は殆んど無い。青を貴重とした照明、パントマイムにも似た(能に似たという人もいる)様式化され、切り詰められた出演者の所作、表情。それらが音楽と切り離しがたく結びついて観る者に深い感銘を呼び起こす(W・ワーグナーとの親近性を指摘した方もいるようだがどうなのだろうか)。ロバート・ウィルソンは演劇が專門でその道の大家と聞く。が、何と深く音楽(オペラ)を理解し、愛しているのだ゙ろう。ここには無意味でこれみよがしが自己主張も、奇怪な読み替えも無い。そして何よりこの人の演出では、音楽が、鳴っている音以上によく聴こえて(見えて)くる。当公演では美貌のツァラゴワが起用されているが、冒頭ゴローと出会う場面で、彼女が白い衣装で寡黙に横たわっているのを見ただけで、アルケル王までも虜にするその魅力が理解されるのではなかろうか。ドュクーも好演。マスネからR.シュトラウス迄守備範囲も広く、欧米歌劇場で引っ張りだこという期待のジョルダン。カラヤンやブーレーズほどのインパクトはまだ感じられないが、明晰にきちんと纏めていると言えるだろう。ブーレーズの映像も大変素晴らしいが(最初にストーリーを追うにはブーレーズのほうが好適と思う)、ペレアス必見の映像として強くお薦めしたい。つい最近完売になってしまったグルックのオルフェオ(ガーディナー指揮)、こちらも素晴らしかった(コジェナーの熱唱も含め)。是非復活をお願いしたい。

    千葉のアリアドネ さん |50代

    5
  • メジューエワのドビュッシーを聴いて、例えば私達日本...

    投稿日:2012/12/04

    メジューエワのドビュッシーを聴いて、例えば私達日本人が山田耕筰の歌曲を聴いて美しい夕焼けを思い浮かべるように、そんなとても懐かしい気持ちになりました。フランス人もドビュッシーを聴いて郷愁を感じているのかな・・・あくまで個人的な感想です。

    takeshi kagan さん

    5
  • 古典派ロマン派の視座に映ったドビュッシー。構造、リ...

    投稿日:2012/11/27

    古典派ロマン派の視座に映ったドビュッシー。構造、リズム、ハーモニー。奇跡も魔法もあるんだよ、ね、さやか。

    QBE さん

    5
  • フランソワのドビュッシーはいいですね〜。いまどき...

    投稿日:2012/08/15

    フランソワのドビュッシーはいいですね〜。いまどきのキレはないですが、雰囲気が素晴らしく、彼の部屋を訪ねたら弾いてくれたというような親しみを感じます。どれも良いですが、「喜びの島」は絶品と思います。今までに聴いたドビュッシーの作品の演奏の中で、唯一、鳥肌がたちます。

    おっさん さん |50代

    5
  • 海は懐の深い演奏だ。陰影を生かしつつ線の太さを感じ...

    投稿日:2012/06/05

    海は懐の深い演奏だ。陰影を生かしつつ線の太さを感じさせる音色。 カンタービレを生かしつつ詩情豊かに歌い上げている。 細かいパッセージの聴かせ方が絶妙で有機的な音のつながりを聴かせてくれる。 オケのドライブ感が圧倒的だ。 牧神は異世界への誘い。 けだるい夏の午後、パンの神のフルートの音に誘われて木々がざわめき始める様子が手に取るように分かる。 そしてつかの間の夢想の果てにドラマは終わり、何事もなかったかのように再び深い午睡の微睡みの中に戻るという、まさに神話的世界を体験させてくれる。 映像でも、ダイナミクスやカンタービレを駆使して、各フレーズが生きているかのように飛び廻る。 録音も各種レンジ、残響ともに豊かで素晴らしい。 後期ロマン派から近代にかけての他の作曲家の演奏も聴いてみたいものだ。

    独居人 さん |50代

    5
  • アラベスクの出だしからびっくり仰天。これはドビュッ...

    投稿日:2012/05/20

    アラベスクの出だしからびっくり仰天。これはドビュッシーじゃなくてスクリャービンじゃないの?ベロフやフランソワとかロジェなんかと全然違う、ゆっくり丁寧なアプローチだけど独特の癒しの世界。ロマンチックとも違う、もっと深い深層心理世界。これでこの値段こりゃーお値打ちですぜ旦那。

    窓辺のマーガレット さん

    5
  • ドビュッシーの中でもコロラトゥーラのパッセージを含...

    投稿日:2012/04/30

    ドビュッシーの中でもコロラトゥーラのパッセージを含む曲を中心にした選曲。ドゥセはとても繊細かつ理知的な歌を聴かせてくれます。こういったピアノ伴奏のドゥセは初めてなのでとても嬉しいです。最後に入っているピアノ伴奏のソプラノと女声合唱による歌曲もとても珍しくって面白いです。

    paxdomini さん

    5

既に投票済みです

ありがとうございました

%%message%%