ドホナーニ、エルンスト・フォン(1877-1960)

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CD 輸入盤

交響曲第2番、ハンガリー牧歌 マイケル・フランシス&ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団

ドホナーニ、エルンスト・フォン(1877-1960)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
C5502
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ドホナーニ:交響曲第2番、ハンガリー牧歌

エルネー・ドホナーニはバルトークとほぼ同時代のハンガリー人作曲家ですが、ドイツ語名のエルンスト・フォン・ドホナーニを名乗っていたことからもうかがわれるように、ブラームスに代表されるドイツ・ロマン派音楽の継承者を自認していました。生前はピアニストとして国際的な名声を誇り、教育者としてもアニー・フィッシャー、ゲーザ・アンダ、ゲオルグ・ショルティらを育てました。指揮者のクリストフ・フォン・ドホナーニは孫にあたります。
 交響曲第2番は、本格的な作曲は第2次大戦中に行われたものの、その構想は15年ほど前に遡るとされています。「Allegro con brio, ma energico e appassionato」という指示の通り熱量の高い第1楽章、対照的に牧歌的でセンチメンタルな気配が漂うアダージョ、時にアメリカ音楽を思わせる軽妙なスケルツォ楽章を経て、バッハのコラールに基づく変奏曲に序奏とコーダの付いた壮大な最終楽章で結ばれる、演奏時間50分ほどの大作です。ピアノ曲を管弦楽編曲した『ハンガリー牧歌』は民族色豊かな音楽ですが、洗練されたオーケストレーションがこの作曲家の力量を示しています。バルトークのルーマニア民族舞曲と比較したくなることでしょう。
 マーラー版のベートーヴェン作品の録音が評判となったマイケル・フランシスとラインラント=プファルツ州立フィルがここでも切れ味よく、重量感もある演奏を聴かせてくれます。(輸入元情報)

【収録情報】
E.V.ドホナーニ:
1. 交響曲第2番ホ長調 Op.40 (1944)

 I. Allegro con brio, ma energico e appassionato
 II. Adagio pastorale, molto con sentimento
 III. Burla. Allegro
 IV. Introduzione, Variazioni con fuga sopra un corale de J.S.Bach, e Coda

2. ハンガリー牧歌 Op.32b (1924)
 I. Andante poco moto, rubato
 II. Presto, ma non tanto
 III. Allegro grazioso
 IV. Adagio non troppo
 V. Molto vivace

 ラインラント=プファルツ州立フィルハーモニー管弦楽団
 マイケル・フランシス
(指揮)

 録音時期:2025年7月7-11日
 録音場所:ドイツ、Ludwigshafen, Philharmonie
 録音方式:ステレオ(デジタル)


ユーザーレビュー

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聞き応えがある曲である。マーラーとシベリ...

投稿日:2026/09/07 (月)

聞き応えがある曲である。マーラーとシベリウスの中間にあるように聞こえるが、充実した響きである。牧歌も情感こもる佳曲である。

げたんは さん | 鹿児島県 | 不明

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