CD 輸入盤

ニールセン:ヴァイオリン協奏曲、ハルヴォルセン:ヴァイオリン協奏曲 ヘンニング・クラッゲルード、ビャルテ・エンゲセト&マルメ交響楽団

ニールセン(1865-1931)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8573738
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ニールセン、ハルヴォルセン:ヴァイオリン協奏曲集
ヘンニング・クラッゲルード、ビャルテ・エンゲセト&マルメ交響楽団


ノルウェーのハルヴォルセンとデンマークのニールセン。そして同じくノルウェーのスヴェンセン。北欧の3人の作曲家のヴァイオリン作品を集めた1枚です。
 もともと優れたヴァイオリニストとして活動していたハルヴォルセン[1864-1935]は、1907年の春、いくつかの新聞のインタビューで「私は今、ヴァイオリン協奏曲を作っている」と応えたため、ノルウェーの音楽界は作品の完成を熱望していました。しかし、独学で作曲を学んだ彼は作品を仕上げる自信が持てず(それまでに編曲や小品は手掛けていたにもかかわらず)、結局のところなかなか協奏曲を発表できなかったのです。しかし、当時17歳の才能溢れるカナダの女性ヴァイオリニスト、キャスリーン・パーロウの演奏を聴いたハルヴォルセンは、その名技に感銘を受け、ようやく1908年の秋に協奏曲を完成。その翌年彼女の演奏により初演されたのです。聴衆たちは
作品に大絶賛を送りましたが、パーロウ以外の奏者はこの曲を演奏することもなく、そのうちほとんど忘れられてしまいました。ハルヴォルセンは1929年に引退した際、多くの譜面を燃やしてしまったのですが、パーロウが保存していた写譜をもとに、今回のクラッゲルードの演奏で曲が甦ったのです。(輸入元情報)

【収録情報】
● ハルヴォルセン:ヴァイオリン協奏曲 Op.28 (1907-1908)
● ニールセン:ヴァイオリン協奏曲 Op.33
● スヴェンセン:ロマンス (1881)


 ヘンニング・クラッゲルード((ヴァイオリン)
 マルメ交響楽団
 ビャルテ・エンゲセト(指揮)

 録音時期:2016年8月29日〜9月1日
 録音場所:スウェーデン、マルメ・コンサート・ホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

内容詳細

北欧の3人の作曲家によるヴァイオリン音楽集。注目は100年以上の間、消失していたハルヴォルセンの協奏曲だ。2015年にカナダで楽譜が発見され、当盤が世界初録音となる。オスロ出身のクラッゲルードとエンゲセト率いるマルメ響が、北欧的抒情にあふれる作品の真髄をしなやかな筆致で解き明かす。(直)(CDジャーナル データベースより)

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ノルウエ―の Engesetさんは、Kraggerud さ...

投稿日:2017/03/30 (木)

ノルウエ―の Engesetさんは、Kraggerud さんと共に、グリーグをはじめとする北欧の民謡、伝統、伝承音楽を題材とする、時には、そのままだったりもする叙情豊かで、暖かく、哀感、自然と人間の生活を描いた愛情の作品を、Naxos を通じて、私達に知らしめてくれます。有り難い。いつもながら、丁寧で、優しげで、楽しい。スヴェンセンが、これまた、美しい。ハルヴォンセンは、とっても柔らかく、伸びやかに歌ってらっしゃいます。隣国デンマークのニールセンが、一番クラシックしてるのは、仕方ない名曲。  ネットもレコードもラジオも無かった時代、耳にする、身近に体感、体験するのは、目の前で、実際に歌われ、演奏されるフォークロアが、音楽そのものだった。  エンゲセトさん(ポール・マッカートニーに似ている?)の北欧の作曲家の演奏は、特にそう感じさせてくれる。 マルメ響は、これも隣国スェーデンのオーケストラ。ノルウエ―は、デンマーク治世の時代があったり、スェーデン治世の時代があったりする。 エンゲセト、マルメ響の「ホルべルグ組曲」は、ノルウエ―の演奏団体のものより、フォークロア調がよく出ていて、とても感心、見事。

sunny さん | 兵庫県 | 不明

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