SACD 輸入盤

『天地創造』 ジョルディ・サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン、ラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャ(2SACD)

ハイドン(1732-1809)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AVSA9945
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


サヴァールによる天地創造!

サヴァールが最初にハイドンの音楽に深く魅力されたのは、音楽院でチェロを学んでいた頃、弦楽四重奏作品を演奏してからのことでした。特に『十字架上のキリストの最後の7つの言葉』には強く惹かれたそうで、1990年および2006年にハイドンの『十字架上』を収録します(管弦楽版)。続いてのハイドン作品としてサヴァールが録音したいと考えていたのが、ハイドン最晩年の傑作である『天地創造』でした。合唱グループであるラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャが、作品当時の様式で、そして美しいドイツ語で歌うことができるようになってから、と機が熟すのを待っていたサヴァール。ついに2021年5月に録音のはこびとなりました。
 このハイドンの『天地創造』は、ベートーヴェンの第九以前に、人類にむけて書かれたオラトリオで、これにつづくものに『魔笛』がある、という音楽学者カール・ド・ニの言葉にも深く納得のいく、生きる力とエネルギーがわいてくるような演奏です。(輸入元情報)

【収録情報】
● ハイドン:オラトリオ『天地創造』 Hob.XXI-2


 イェリー・スー(ソプラノ/ガブリエル、エヴァ)
 ティルマン・リヒディ(テノール/ウリエル)
 マティアス・ヴィンクラー(バリトン/ラファエル、アダム)
 ラ・カペラ・レイアル・デ・カタルーニャ
 ル・コンセール・デ・ナシオン(コンサートマスター:マンフレード・クレーマー)
 ジョルディ・サヴァール(指揮)

 録音時期:2021年5月5-7日
 録音場所:カタルーニャ自治州バルセロナ県カルドナ城聖ビチェンス参事会教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND


ユーザーレビュー

総合評価

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古楽ファンです。 既出のベートーヴェンが...

投稿日:2022/04/13 (水)

古楽ファンです。 既出のベートーヴェンが素晴らしく、 この団体に興味持ちたんで始め購入しました。 この天地創造という曲や宗教曲は正直ど素人ですが、 期待を遥かに上回るクオリティでした。 途中にあるアリアが春を感じさせます。 サヴァールの他の盤(メサイアとか)も購入してみたいと思います!

やっくん さん | 神奈川県 | 不明

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天地創造はハイドン畢生の名作で、初演当時...

投稿日:2022/02/02 (水)

天地創造はハイドン畢生の名作で、初演当時から人気が高い。ナポレオンもこの曲のパリ初演を聞いたそうだ。その天地創造を代表する一枚が誕生した。好調なサヴァール、今回も冴えまくりである。このところのサヴァールは音楽を立体的に構築し、ピリオドの良さとスケール感を両立させているが、それがこの曲にピッタリである。この曲は対位法が精緻ゆえに、全てを出そうとするとバランスが崩れる。また、テノールの音域が高いところが多く、下手をするとテノールだけが聞こえるような演奏もあるが、さすがサヴァール、絶妙のパート間バランスを保ち、それが品位を上げ、素晴らしい構成感を生み出している。合唱は第九と同じだが歌手陣は全く異なり、サヴァールの意図を汲み、劇的な表現を避け、凛とした表現が素敵である。特にソプラノのイェリー・スーは清楚さすら感じさせる。合唱もよく洗練されていて、歌いこんでいることがよくわかる。この曲が好きな方は多いと思うが、ぜひこの演奏を聴いて欲しい。大型オケでの演奏は意外にベッタリするし、ピリオド派は曲の持つスケール感が出ていないものが多く、不満が残っていたが、それがサヴァールによって見事に解消されている。それにしても、この録音が2021年5月、第九が同年9月末と短期間で大きな仕事を連発しているサヴァール。この勢いで古典派の名曲をもっと録音して欲しい。

てつ さん | 東京都 | 不明

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ハイドン(1732-1809)

ハイドンは1732年に生まれ、1809年に亡くなっています。その77年の生涯は、29歳から58歳までを過ごした30年に及ぶエステルハージ時代を中心に、それ以前とそれ以降の3つの時期に分けて考えることができます。「エステルハージ以前」の28年間は、幼少期の声楽やさまざまな楽器演奏の修行、青年期に入ってからの作曲の勉強に

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